【総括レポート】2日間じゃ足りない!アドテック東京2018はやっぱりすごかった【#adtech10】by #ideastand 2018年10月4(木)・5(金)東京国際フォーラムにて、マーケティング業界の祭典【アドテック東京2018】が開催され、trans+編集部も2日間にわたり参加してきました。 主催のコムエクスポジアムのリリースによると、2日間での総来場者人数は昨年を上回る1万4,160人となり、まさに10周年の節目にふさわしい大盛り上がりのイベントとなりました。 参加した人、今回は泣く泣く参加できなかった人。来年こそは!と意気込む人。 すべての人に向けてイベントの熱狂をお伝えするべく、DAY1-2のレポートをお届けします。 会場の雰囲気・様子 来場者の皆様を迎え、チェックインを行うレセプション。 事前受付の方は印刷したバーコードを読み取ることで、パスを発行でき、スムーズにチェックイ
ドイツベルリンで開催されているIFA2018。なかなか進まないスマートホームの分野だが、今回は、「家電製品におけるイノベーションは起きるのか?」というテーマをもって展示を取材した。 よく、国際展示会というと、ラスベガスで毎年1月に開催されるCESを思い浮かべる人も多いと思うが、CESのようなお祭り感があるというより、IFAは落ち着いた商談会の様相を呈している。 つまり、派手なものが展示されているというより、まさにこれから売ろうとしているものの展示が多いのだ。 音声応答エンジンとAIの活用 Amazon AlexaやGoogle Assistantに振り回されていた感のあった昨年のIFA。 流石に2年連続alexa, google assistantと言っているのはほとんどなく、「無理に使いどころを探すような」ことは多くの企業においてなくなってきていると言える。 音声応答で無理に家電を操作し
どうも。アフロマンスです。 佐賀の日本酒「佐賀ん酒」をPRするために、3/1(木)〜3/11(日)の計11日間、表参道に「SAKURA CHILL BAR」を期間限定でオープンしました。 「桜の花びらが舞い散る中で、チルアウトする」というコンセプトのバー。 ありがたいことに、オープン初日から最終日まで連日行列。 会場で収集したアンケート結果も、 また参加したい9割以上 また佐賀ん酒を飲みたい9割以上 という��好結果でした。 そんな「SAKURA CHILL BAR」を振り返って、改めて大事だなと思ったポイントをまとめてシェアしたいと思います。 1、フォトジェニックのその先を考える SAKURA CHILL BARを見て「あ〜、流行りのインスタ映えイベントね」と思う人もいるでしょう。 もちろん、フォトジェニック(絵映えする)というのは意識しています。 しかし「それだけ」では、今の体験設計は
1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。 一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。 展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージ。 実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできますよ
「マーケティングとは経済成長のけん引役だ。マーケティングはものをつくった後のものではなく、何をつくるべきかということそのものになった。最高マーケティング責任者(CMO)は、製造責任者との時間をもっと増やすべきだろう」──都内で開催されたWorld Marketing Summit Tokyo 2016の基調講演で、「現代マーケティングの父」、フィリップ・コトラー教授が指摘した。コトラー教授は日本が抱える課題と、その解決に向けた日本の4つのチャレンジについて語った。 World Marketing Summitとは、「マーケティングで世界をより良く」をスローガンに、世界各国からのマーケティング第一人者、経営者、マーケティング学者を招き、社会や経済の発展を促すマーケティングの活用について議論する国際会議。今年で5回目の開催となり、日本での開催は3年連続で3回目、そして今年が最後の日本開催となる
5月10日、グリー株式会社および一般社団法人VRコンソーシアムが主催するVR業界人のためのカンファレンス「Japan VR Summit」が開催された。本イベントにはVR業界を代表する人物が多数登壇し、テクノロジー、エンターテインメント、ビジネスなど多岐のジャンルに渡る5つのトークセッションが行なわれた。 開会にあたり、本イベントの実行委員を代表して挨拶したグリーの荒木英士氏は、このイベントについて、“VRの現状を把握し、将来に向けてのビジネスチャンスを見つけるための場所”として位置づけ、次のように語っている。 「VRというのは、これまでの過去数十年、コンピューターテクノロジーが人間の生活や社会を変えてきたものを、さらに一歩推し進める次世代の技術であるというふうに考えている。今年はVR元年と呼ばれているが、実際に世の中にインパクトを与えていくためには企業側、ビジネスサイドからの働きかけが欠
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今回、前々から気になっていたCESに初めて参加してきました。 CESとは CESとは、世界最大級の国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」。「家電」といっても、今やソフトウェアやテクノロジーサービスも数多く紹介され、「もう家電とは言えない」とオープニングキーノートでCESのオーガナイザーであるGary Shapiroが宣言しているほど、テクノロジー全てを網羅するショーとなっています。今年は、ラスベガスで2016年1月6日(水)~1月9日(土)に開催され、17万人もの人が参加したとのこと。そんなカオスの中での収穫をレポートします。 VRがアツい! 今回、CESの中でのひときわ存在感を際立たせていたのはVR(バーチャル・リアリティ)でした。今までもSXSWなどでVRには注目してきましたが、今回は大きく前進した感がありました。 $599するOculusの一般向け製品の
CESに出展される新しいテクノロジーやプロダクトの変化を見ていくと、次の主役が見えます。少し前はスマートフォンやウェアラブルデバイス。ここ数年は、自動車、コネクテッドホーム、そしてIoTガジェットの数々が存在感を示しています。その中でも今年、注目すべき主役のひとつがOculus Riftに代表されるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。HMDメーカー、Oculus Riftを活用するためのサードパーティー製品などが、昨年と比べ物にならない存在感を示しています。まさしくHMDは、新しいコミュニケーション接点として主役となる可能性を秘めているのではないでしょうか。今回のレポートでは、一気に活用が広がったHMDに注目します。 プラットフォーム化するOculus Rift HMDはCES開催前から国内外のメディアで出展動向の注目を集めていたので、かなり大規模に展示されるのではないかと考えていました
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武富:私はもともと老舗広告会社に勤めていました。日本の広告業界が縮小するなか、どのような新しい戦い方があるのか、ずっと模索していたんです。そんななか、2005年にニューヨークで開催されているアドテックに初めて足を運び大変な衝撃を受けました。これが人生を変える転機になりました。 嶋:どんな衝撃を受けたんですか? 武富:最も印象的だったのは、YouTubeとワシントンポストの女性同士によるセッション。「新聞社はもう終わりだ」「YouTubeはなにも生み出していない」などと、激しく戦っていました。今からするとよくある議論のように思いますが、当時はとにかく衝撃的で。そして内容もさることながら臨場感もすごかった。参加者とスピーカーの目線が一緒で。難しいテーマのはずなのにとにかく楽しかったんです。 嶋:2013年にワシントンポストはアマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス氏によって買収されますよね。日本
7月8日、9日に福岡国際会議場でおこなわれたアドテック九州2014に参加してきました。 アドテックとは、全世界11都市で開催されている世界最大級のデジタルマーケティングイベントです。 カンファレンスやパネルディスカッションでは、デジタルマーケティングのスーパーマン達が、業界の最新動向や現場で培ったベストプラクティスについて議論します。 デジタルマーケティングに携わる人は、ぜひとも抑えておきたいイベントの1つです。 なかでもアドテック九州は、「通販王国・九州」での開催だけあって、ダイレクトマーケティング関連のカンファレンスは超濃密。 そんなアドテック九州2014の参加レポートです。今回は、1日目のご紹介。 [オープニングキーノート] ダイレクトマーケティングはかっこ悪い|通販王国は『邪道でナンボ』じゃん スピーカーは、やずやの八頭社長、売れるネット広告社の加藤公一レオ社長、RKB毎日放送の久
はじめに 4/15(火)に開催されました、LINE Developer Conferenceに参加してきました! 本イベントはメッセンジャーアプリでお馴染みのLINE株式会社さんが、そのバッググラウンドで行われている技術的取り組みや運用の工夫についてお話頂けるというものです。私が参加した4/15(火)のインフラをテーマにした回と、4/17(木)のプラットフォームをテーマにした日の、2日間に渡って開催されます。 本イベントは参加枠はそれぞれの日毎に150人・合計300人だったのですが、何とインフラ回だけで460名の応募があったとのこと。二日間合わせた全体では800名強の応募があったそうです。それだけ注目度が高い企業であるということですね。 会場は渋谷ヒカリエにあるLINE株式会社さんのカフェスペース。普段はカフェとして使われているとても広いスペースをセミナー会場として使われていました。LIN
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