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opinionに関するkatshiのブックマーク (71)

  • 「編集方針」というコンテンツにかかる圧力 - アンカテ

    NoranaiNews(オーマイニュースにノラナイニュース) オーマイニュースへの市民記者からの投稿のうち、編集部により却下された記事を載せるという趣旨のサイトである。 当サイト(サイト運営側)は、オーマイニュースに掲載されなかった記事を原則そのまま載せるだけ(各記事への編集は、原則行わない)であり、掲載記事の信憑性を確かめるためのウラ取り等の取材は一切行いませんので記事内に登場する個人名や団体名などの扱いは慎重(実名部分を伏せるなど)にお願いします。 ここにボツ原稿が集ると、家とここを読み比べることで、オーマイニュースの編集方針が浮かびあがってくるという仕組みである。大変面白い試みであり成功を願うが、このサイトの成否は家のオーマイニュース次第であろう。 YAMDAS現更新履歴 - Wikipediaの定例行事と化した編集方針の話題 「Wikipedia の編集ポリシー」も同様に注目を

    「編集方針」というコンテンツにかかる圧力 - アンカテ
    katshi
    katshi 2006/09/07
    オーマイニュースシンポ関連 「注目を集めるサイトの『編集方針』はそれ自体がコンテンツである…「編集方針」がアテンションを集めるのは、大多数のユーザとその「編集方針」が乖離している場合であり…」
  • 日刊炎上新聞という類まれなるポジションをゲットしたOh my Newsに花束を

    最近、ネット界隈を騒がせているアレですが、 Oh my News がすごいです。 いや、何がすごいって、内容がすごい。日刊炎上新聞っつーくらい記事のピックアップがスゴスギル。 いやね、毎回ね、アクセストップ10だけ流し読みしているんですけど、あそこまで右翼批判を繰り返せるのはすごい。 オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」 ガ島さんが、上記の記事の中で、「最初は鳥越発言は、話題づくりなのではないかと思っていました。」って言われているように、僕も、最初は、そういうのって話題作りなのかなーくらいに思っていたんですよ。 そのくらい、際立ったポジション取りも最初は話題作りに必要ですからね。 ただ、最近、記事読んでいて思うのは、どうも話題作りじゃないっぽいというのがあるんですよ。 始まってから、ここまで、もうひたすらに炎上話題のみを取り扱ってます。事実上の日刊炎上新聞。 正直、朝日以上にネタに

    日刊炎上新聞という類まれなるポジションをゲットしたOh my Newsに花束を
    katshi
    katshi 2006/09/07
    オーマイニュースシンポ関連
  • http://d.hatena.ne.jp/tonapa/20060906

    katshi
    katshi 2006/09/07
    オーマイニュースシンポ関連 「残念ながらネットは、メディア=媒体ではなく、フィールド=場である」
  • http://downtempo.sub.jp/?p=302

    katshi
    katshi 2006/09/07
    オーマイニュースシンポ関連 「日本のネット世論は韓国と違ってまったく逆に作用しますよ」と去年オー氏に語ったという件について
  • 黒崎夜話:顔で選ぶ

    黒崎@顔で選ぶ 一定の年齢を過ぎると、顔というのはとても大事なものになるらしい。 それはほぼ文章の後味、あるいは文体と相通じるものがあるという話もあった。 悪漢は悪漢らしく。 そしてかつての色男は、その名残が無残であったり微かに残っていたりもする。 例えばこの辺りを眺めてみて欲しい。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/04/news045.html その前にこちらだろうか。 http://www.itmedia.co.jp/info/about/ 「私たちには武器がある」ときたもんだ。 上記記事でカメラマンは左から撮っている。 右と正面を押さえていないのは報道写真としては没である。 胸から上、バストがないのも、特に参加者の髪の毛がまちまちに途切れているのは正式には被写体の方に失礼に当たるだろうか。 が、専門のカメラマンが雇える訳でもない

    katshi
    katshi 2006/09/07
    オーマイニュースシンポ関連
  • オーマイニュースは燃えているか? ~「誰でも参加」のドグマから抜け出せ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ひさしぶりにブログ界をのぞいてみると、オーマイニュース日版をめぐって騒ぎが起きている。9月2日(土)には鳥越俊太郎編集長以下、編集部サイドとブロガーらが討論するシンポジウムも開かれた。そこでの編集部側の発言を拾ってみると、「誰もが参加できる媒体を」という呪縛に囚われているように見える。いわゆる「参加型ジャーナリズム」の限界が、まさにこれだ。 たとえばシンポジウムの内容をレポートした「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)(BigBang)によれば、鳥越さんはこんな発言をしている。 「今の日政治は劇場型であり、参加型メディアを作ることは意義があると考えた。参加するというプロセスが大事」 またオーマイニュース編集次長の平野日出木さんは、「普通の人にはまだブログもハードルが高い」とし、「ブログは基的にエリートのもの。オーマイはもっと裾野を広げた人たちのもの」と

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    katshi 2006/09/06
    オーマイニュースシンポ関連 「鳥越さんや湯川さんの主張はインターネットがなかった時代の議論なのである」ありがちな意見。だが結論で言っていることは別の話
  • おいらブログ: オーマイニュース×ブロガ-のシンポジュームで僕が感じたことなど

    9/2に行われたオーマイニュース×ブロガ-のシンポジュームで僕が感じたことなどです。ちょいと散文的になりますが、まとめて見ました。 #議事の速記や、まとめなどは別途エントリーしてあります。 【1】2chはゴミ溜め、という鳥越さんの主張について 鳥越さんの取材の足りなさと問題意識のもち方が問題、と思う。 女子アナ関連のスレッドというものすごい局所的なところを例にだして”ゴミ溜め”というのは間違っているということと、仮に女子アナ関連スレだけを考えてみても”レイプ”と非難するのはお門違い。 前者は取材の足りなさに起因していて、他の穏健的な板も見て評価すべきだと思う。2chの自治の様子などは特筆すべきもの。 後者は、そもそもの問題としてアイドル化した女子アナという存在がある。無用に肌を露出し、いたずらに若者の性欲を刺激するような姿でテレビに出ている以上、レイプまがいな反応がくるのはシステマチ

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    katshi 2006/09/06
    オーマイニュースシンポ関連
  • 「バーカ!」「…。」の意味するもの。ブロガー気質も変化していくだろう。 - アルゴリズムの時代(スポンタ通信 2.0):楽天ブログ

    2006年09月05日 「バーカ!」「…。」の意味するもの。ブロガー気質も変化していくだろう。 カテゴリ:カテゴリ未分類 ある個人ブログに、「半年後か一年後になるかわかりませんが、私がムーブメントを起こしたら、集まってくれると嬉しい」とコメントをした。 それに、なされたレスポンスは、このエントリーのタイトルである「バーカ!」と「…。」だった。 そういえば、オーマイニュース日版が早稲田大学で行ったシンポジウムでも、パネラーになったブロガーに対して、「エリート意識」が鼻持ちならないと批判した一般ブロガーがいたそうである。 駒澤大学の山口先生は、その理由を、当該ブロガーの業績を知らないからリスペクトできなかった。と感想を述べたが、私は、「ブログスフィアはフラットなので、経験や業績を根拠に語ることが嫌とまれる」と、分析した。 だが、今朝接したこのコメントたちを見ると、もうひとつの背景が見えてくる

    「バーカ!」「…。」の意味するもの。ブロガー気質も変化していくだろう。 - アルゴリズムの時代(スポンタ通信 2.0):楽天ブログ
    katshi
    katshi 2006/09/06
    オーマイニュースシンポ関連 本文はいいけど、タイトルはいまいち
  • 日本市場で成功するには 『オーマイニュースの挑戦』|MyNewsJapan

    韓国で大統領選にも影響力を持つようになったインターネット新聞「Ohmynews」のオ・ヨンホ代表がその軌跡を記した。2000年に創刊し、いまや市民記者登録者3万2千人(2004年6月現在)が、毎日200の記事を送ってくるという勢いだ。私自身、このモデルを参考とするため2001年に現地取材をしたが、そのまま移植しても成功しないと強く感じた。 【Digest】 ◇日と違う前提条件 ◇日での試みの現状 ◇時代と国民性 ◇「準備された市民」がいない ◇あの時代、あの人がいたから ◇団塊ジュニアのマーケット特性 ◇団塊ジュニア以降の心をとらえる記事の提供 ◇日の「情報流」の現状を気づかせる ◇戦中・戦後体制を脱皮させ、人々を精神的に充足させる ◇人類の普遍的真理に対する気づきを与える ◇日と違う前提条件 韓国で成功を収めたモデルを日にそのまま導入しても成功しないのは、前提が大きく違うの

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    katshi 2006/09/04
    オーマイニュースシンポ関連 渡邉正裕編集長の2005年4月の記事。初見は先々月
  • DQN日記(++)(2006-08-30) [internet]オマニー

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    DQN日記(++)(2006-08-30) [internet]オマニー
    katshi
    katshi 2006/09/04
    オーマイニュースシンポ関連
  • 黒崎夜話:いずれ消えゆく人

    黒崎@いずれ消えゆく人 私たちは今、そういうひとたちを眺めているのだと思う。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000000617 オーマイニュースの「ブロガー×オーマイニュース」は、なかなか示唆に富んだ報告であった。 藤代氏の「オーマイニュースを1週間見て、もう見る価値がないと思った」発言も、その後に続く佐々木氏の発言も、鳥越編集長に軽くいなされている。 客観的に眺めると失笑ものだろう。 こうした場においての振る舞い、その年季が違う。 すこし面白いところを引用させてもらう。 >佐々木氏は 「一次情報は大手マスコミでないと取るのが難しい。市民記者の数で勝負するのかと言っても、じゃあ10万の市民記者がいたらファクトが出るのかというと、心もとない」 と分析。さ

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連 エントリーアップのタイミングはBigBangさんの前だそうで
  • オーマイニュースについて(2):私案 - H-Yamaguchi.net

    以下、「左翼」「右翼」という表現を使うが、レッテル貼りではなく、特段の価値判断はない。別にどう呼んでもいいのだが、短くて使いやすいことと、対照関係がはっきりしていることから使うまでの話なので、誤解なきよう。 昨日のまとめから。オーマイニュース日版の現状について、こう考えている。 ・「市民メディア」というふれこみだが、これは書き手側の事情。読み手からすれば「誰が書いたか」ではなく「何を書いたか」が重要なのではないか。 ・韓国での最大の成功要因は、日では成立していない。日ではちがった道筋を考える必要がある。 ・現在のオーマイニュース日版の記事は、思想面の偏りがあるように見える。このままでは「もうひとつの左翼メディア」で終わってしまうのではないか。 補足。市民メディアの価値を否定はしない。しないのだが、それはほとんど書き手側にとっての価値だ。ただ「市民発」というだけでは、読み手側にとって

    オーマイニュースについて(2):私案 - H-Yamaguchi.net
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか

    ガ島氏の指摘はいちいちごもっとも。私が繰り返しても意味はないので、ぜひ元記事をお読みいただければ。要するにその主張は、「既存メディアの劣化版を作ったところで、意味はありません。」のひとことに集約される。この意見には賛同。立場もリソースもちがうのだから、同じことをやっても効果的ではないし、やりがいもないだろう。参加型ジャーナリズムは、すでに日に存在する。韓国でのケースとちがって、日でのオーマイニュースに先発者のアドバンテージはない。だから、オーマイニュースが持っている、ネット、市民記者、韓国発などさまざまな独自の属性のセットをうまく生かす方法を考えていかないと、業界で生き残っていくのは難しいだろう。 それを前提として、だが。 もう少し長い目で見守っていってはどうか、と私は言いたい。 なぜか?それはガ島氏がすでに指摘している。 このような状態になってしまっているのは、編集長と編集部のネット

    H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000637

    katshi
    katshi 2006/09/03
    ハンドルネームによる初の?市民記者投稿記事。これはどうしたことか。。(追記)「2ちゃんねらーに釣られたオーマイニュース編集部」という記事の本名広男さんも、後から考えてみると名前からしてネタっぽいな。。
  • http://nakata.net/jp/hidesmail/hml275.htm

    katshi
    katshi 2006/07/25
    思っている、考えているのはともかく、こうしたことを表に出すのは本来監督=ジーコの仕事。それを書いちゃう所が、良くも悪くもナカタ…
  • 吉本隆明の後半生の戦いはソフト・スターリニズムとの戦いであった - finalventの日記

    ソフト・スターリニズムとは何かが以前なら感覚としてある層には共有されていた。おそらく、60年代安保から70年代安保への裂け目の感性を持つ人がいたからだ。それと、吉は関わらなかったが、ハンガリー動乱が日共的なもののの質的な解体を志向していることに気が付いた人がいたからだ。 今その感性が崩れ去ろうとしてのは、彼らが死期を迎えつつあるからか。しかし、その問いは歴史のなかに忘れ去れさられるに足る解体を遂げただろうか。 そうではないだろう。むしろ、その間隙のなかでべ平連的なものが、戦後民主化的なものと結合して※※的なものに結合して、歴史の感性を失った30代から20代の旧知的な特権に吸着される若者に見られるようになった。面白いことに、吉主義者の私に対する攻撃がこのあたりから起きてきたのはあまりに漫画的というか、俺も吉主義者なんかやってるからだよ、な。 この若者たちには60年代から70年代の間隙

    吉本隆明の後半生の戦いはソフト・スターリニズムとの戦いであった - finalventの日記
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    katshi 2006/06/13
    「今その感性が崩れ去ろうとしている(…)何がないか。歴史の蹉跌感だ(…)ソースどこぉ?的な知識が、知識の生活的な批判性を覆い出したことだ。それが可視になる場は、正直、きっつい」フーコー、山本七平
  • 最新のスポーツニュース - ライブドアニュース

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    最新のスポーツニュース - ライブドアニュース
  • 私が価値観を相対化できない馬鹿であること - finalventの日記

    これ⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々 佐々木俊尚さんの発言を引用して id:finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。 (中略) 佐々木さんや、あるいは(もう少し素朴な感覚として)花岡信昭さんが疑問を感じているのは、どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか、という問題だと思う。炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と考えている様子なのです。 (中略) 世の中にどれほどたくさんの価値観があるにせよ、特定の問題について対処の選択肢は多くない。もっと書けば、価値観の多様性はパチワークのような仕組

    私が価値観を相対化できない馬鹿であること - finalventの日記
    katshi
    katshi 2006/06/08
    「私は経験で知っているのだ。この痛みの構図のなかに、先の本質的な問題がある(…)フラット化とか言論がどうたらではない。普通に生きている愛や友愛のなかに迫る本質的な問題ではないだろうか」コメ欄に重要加筆
  • こえむの編集後記 » 会社にとって自分は

    はてなの社長さんである近藤さんが、在職されている技術者の方に向けて、blogを通じ訓示をされていらっしゃいました。 この話、すべて読んでみて思ったのが、僕のいる会社でも社長から「ごく当たり前」に日々言われている事だな、と言うことでした。 恐らく、共通している事はこれではないでしょうか。 あなたは、ただの従業員ですか。 それとも、会社、ひいては社会に対して価値を提供できる人ですか。 仕事って、会社に入って上司の指示通りにすれば、とりあえずお金が入ってきます。ただ、これって最低限の事ですよね。 でも、はてなさんや僕のいる会社はベンチャー企業です。普通の事をしていたら、会社が無くなってしまいます。 だからこそ、一人一人が「会社にとって」「社会にとって」そして「自分にとって」どうやって貢献するか、誰よりも高い意識を持ってやっていく必要があります。そうすることで、今までにない価値を提供できる会社が出

    こえむの編集後記 » 会社にとって自分は
    katshi
    katshi 2006/04/28
    via http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060422/1145674096「気をつけなければいけないところ。それは、話のミクロを掘り下げることより、マクロを見渡していくことです(…)ミクロを読み取れば読み取るほど、わからなくなります」
  • FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る

    連載終了にあたって(下)今こそ求められる日の「國體」(2008/9/24) 連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう(2008/9/17) 福田総理にあてた記者の公開状(2008/9/10) メドベージェフの“乳離れ”(2008/9/3) パキスタン大統領の辞任(2008/8/27) グルジア問題の背景(下)(2008/8/20) グルジア問題の背景(上) (2008/8/13) 北方領土ビジネスを駆逐せよ(2008/8/6) 北方領土と竹島(下)(2008/7/30) 北方領土と竹島(中)(2008/7/23) 北方領土と竹島(上)(2008/7/16) メドベージェフ露大統領の見解(2008/7/9) 露機関紙の不気味なシグナル(2008/7/2) 拉致問題解決へ2つの提言(下)(2008/6/25) 拉致問題解決へ2つの提言(中)(2008/6/18) 拉致問題解決へ2つ

    katshi
    katshi 2006/04/27
    「ソ連崩壊を挟む1988年から95年まで在モスクワ日本大使館勤務の後、本省国際情報局分析第一課へ。主任分析官として活躍したが、2002年5月、背任などで逮捕。46歳」