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2007年6月20日のブックマーク (2件)

  • 【Ruby関西】RubyプログラムからJavaの匂いを消したい - プログラマの思索

    第16回 Ruby関西に行ってきた。 Ruby会議2007の話もあり、牛尾さんも来られて、いつもの如く盛り上がった。 楽しかったことをメモ。 【1】Continuation(継続)ライブラリは恐ろしい~yharaさんの話 Continuation(継続)は、C 言語の setjmp()/longjmp() に相当するRubyのライブラリのこと。 定義は下記に書かれている。 組み込み関数 callcc 何故こんなライブラリが必要なのか? 理由は、込み入ったループ処理でジャンプしたい時、イベント処理で複雑にwaitしている時にジャンプしたい時があるから。 普通は、使わなくても書けるし、多分書かない方がいい。 yharaさんが機能を解説してくれたが、callccが入ると、セーブポイントへジャンプするため、同じようなステートメントを何度も通過するので、机上デバッグできない。 でも、こんな問題でca

    【Ruby関西】RubyプログラムからJavaの匂いを消したい - プログラマの思索
    katzchang
    katzchang 2007/06/20
    非決定性計算。パッと見すごい。
  • 懲戒申立てはリスクのある行為 - la_causette

    刑法172条は次のように定めています。 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、三月以上十年以下の懲役に処する。 ここでいう「懲戒の処分」には弁護士会の懲戒処分も含まれていると一般に解されています。すなわち、弁護士会に虚偽の懲戒申立をした場合には、虚偽告訴等として、三月以上十年以下の懲役を科されうるということになります。 産経新聞社のizaによれば、「山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われた当時18歳の元少年(26)の弁護人に対する懲戒請求が、弁護人の所属する法律事務所や所属弁護士会にメールで多数送られていることが分か」ったとのことです。なんでも、「ネット上には、懲戒処分請求の理由として「弁護人らは意図的に裁判を遅らせている」「被害者感情に配慮すべきだ」「持論の死刑廃止論を特定の裁判に持ち込むべきではない」などと、弁護人らに批判的な書き込みが

    懲戒申立てはリスクのある行為 - la_causette
    katzchang
    katzchang 2007/06/20
    イナゴが現実社会に与える影響と与えられる影響について。