自分の会社では社員や協力会社の方と面談するときはFizzBuzzの問題を解いてもらうようにしています。 「プログラミングできますよ」っていう人でも、実際の開発業務で一行も書けない人もいるので「プログラムが書ける」という能力を測る、何かの尺度が必要ということで、FizzBuzzの問題を解いてもらっています。言語は自分の得意な言語で。 (実はうちの会社では、営業とか企画の人でもVBAでよいからFizzBuzzを解いてみてと無茶振りしてるんですよw。少しでもプログラムを書くという難しさを理解してみるとお互いのコミュニケーションもしやすくなるかもという試みw) FizzBuzzを知らない方はこのあたりを参照してください。 http://www.aoky.net/articles/jeff_atwood/why_cant_programmers_program.htm 泣きたくなる正答率ですね。。。