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2013年1月11日のブックマーク (4件)

  • 覚えるテク [Ruby][Fluentd]ログを消失させたくない話

    fluentdのリトライ処理に失敗した場合に、ログを消失させたくない+処理に失敗したログを復旧させたいという話です。 fluentdのBufferedOutput系のpluginは、retry_limitに記載されているリトライ回数を消費してしまった場合、"throwing away old logs."のwarnメッセージと共に、ログが消失します。 # buffer_type fileの場合は不明 それを防ぐため、secondaryというディレクティブが存在します。 secondaryは、matchディレクティブのretry_limitに記載されているリトライ回数を超過してしまった場合に実行されます。 そのため、処理に失敗した場合のバックアップ用途に使用できます。 例えば、fluent-plugin-xxxを使用してxxx上にデータを書き込む処理中に、xxxへの接続がダウンしている場合、

    katzchang
    katzchang 2013/01/11
  • 石川県の “とあるファミリーマート” が合理的すぎてステキ !!

    コンビニ、コンビニ、コンビニ、コンビニ。街の至るところにコンビニは溢れています。駅の中、国道沿い、空港、学校、オフィスなど…。逆に言えば、コンビニを避けて歩くことはできません。 さて、そんなコンビニですが、今回は筆者が久しぶりに衝撃を受けた石川県のとあるコンビニを紹介したいと思います。この石川県金沢市にあるファミリーマート(金沢鳴和一丁目店)はなんとガソリンスタンドを改装して作った店舗。国道沿いにあるため、県外から来たドライバーは一瞬驚くそうです。 筆者も実際に車をとめて買い物してみましたが、店舗内は至っては普通。ただ、屋根があるのですごく楽ちんでした。この日は雪が降ったり止んだりしていましたが、全く濡れることなく買い物完了! ガソリンスタンド型コンビニって最高です!というより屋根のあるコンビニってすばらしいですね。しかも、この日は風が強かったのに、なぜか風を感じなかったし。うーん、屋根や

    石川県の “とあるファミリーマート” が合理的すぎてステキ !!
    katzchang
    katzchang 2013/01/11
    これ近所だけど、柱邪魔だし店狭いし、あんまりよくないよ。
  • 13歳の息子へ、iPhoneの使用契約書みたよ。父からの秘密の助言書 – Hana.bi Japan + YOU

    先週ジャンネルさんの13歳の息子に渡した使用契約書を訳してから日で大反響があったようです。(私はいまチリに住んでいます)新聞やテレビにも出て、たくさんの親がこの契約書を参考に子供達へ渡してるのかと考えると、日中の13歳を敵に回した気がする。 いろんなコメントを見ても賛成する人、反対する人と意見が分かれていて今後のIT世代の教育に関してもっとみんなで考えなきゃいけない課題なのだなと痛感しました。翻訳するときも誤訳がないようもっと丁寧翻訳するよう努力したいと思います(当の意味と伝えたい気持のバランスを気をつけます)。 しかし、ひとつ気になったことがあります。このお話はジャネルさんと息子のグレゴリーの二人だけのお話になっているということ。実はジャネルさんは5人の息子がいて、その長男がグレゴリー、そしてかっこいいヒゲをした旦那さんもいるということ。二人だけの世界ではなく7人家族のひとつの出来

    13歳の息子へ、iPhoneの使用契約書みたよ。父からの秘密の助言書 – Hana.bi Japan + YOU
    katzchang
    katzchang 2013/01/11
    「日本中の13歳を敵に回した気がする」
  • 第5回 現実を直視し、計測と学習を繰り返して正しいものに近づく

    迅速かつ柔軟な開発を目指したアジャイル開発手法を採用する企業が増えている。この連載では、アジャイル開発を主導する「賢者」に開発の極意を聞く。今回は前回(絶対的な解は存在しないから「協調」を重視する)に引き続いて、プロダクトマネジメントとUX(ユーザーエクスペリエンス)デザインに造詣の深いアジャイルコンサルタント、ジェフ・パットン氏に話を聞く。 「絶対的な解」は存在せず、学び続けることが大切という前回の話を受けて、計測と学習の大切さ、計測の際の指標に対する考え方、映画「マトリックス」を例に採った現実を直視することの重要性など、示唆の富んだ話を聞くことができた。 一定の時間内に物事を成し遂げるよう努めるべき 「正しいもの(プロダクト)を作りたい」という気持ちは誰もが持っていると思います。ところが、いざものづくりを始めると「できるだけ良いものを作りたい」という気持ちと、「納期に間に合わせなければ

    第5回 現実を直視し、計測と学習を繰り返して正しいものに近づく
    katzchang
    katzchang 2013/01/11
    最後の写真、わたしが撮ったやつだw