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2020年東京五輪・パラリンピックの機運醸成のため大会期間前後に東京都が行う文化事業「Tokyo Tokyo FESTIVAL」(TTF)を中心となって企画する東京文化プログラム統括プロデューサーが辞任していたことが17日、都への取材で分かった。同プロデューサーはニコニコ動画を提供する「ドワンゴ」の創業者でカドカワ社長の川上量生(のぶお)氏。辞任は6月27日付。 都は「川上氏と都の方向性にずれが生じた」と説明。一方で、小池百合子都知事の肝煎りで立ち上がったTTFの事業スキームや川上氏の起用を自民党が都議会で問題視した経緯があり、関係者の間では都議会での追及が引き金になったとの見方が出ている。 担当者は「情報発信力のある川上氏の実績を踏まえて依頼した。代わりを見つけるのは困難」とし、後任を迎えずに企画を進める可能性が高い。TTFは川上氏の提案がきっかけで事業化されたが、今後、川上氏が関わるこ
Blogをnoteに引っ越し中 前回に続き、会社で意識していることを書きます。 » 【カンム紹介】前提知識の平準化のための勉強会 前回とも被るのですが、とにかく「前提」を共有することを意識しています。 その中で、いちばん重要なのは会社の方向性を示すもので、それを具体化した事業計画(Excelの月次収益計画)を事業開始当初から全社に共有しています。 短期の今後の計画(戦略・人員計画)や、ビジネスモデル、過去の履歴が全ていじりようのない数値として記載されています。 なお、弊社の事業計画の記載ルールはこっちで書いてます。 » カンムで使ってる事業計画のテンプレを公開します 全社共有することのメリットは3つあります。 ①社長以外がプロジェクトの優先順位をつけやすくなる ②会社がいつ黒字化する予定なのか伝えられる ③個別プロジェクト毎にどの程度の予算を考えているか伝えられる ①社長以外がプロジェクト
コミュニケーションは難しい 社会人になって、早いもので数ヶ月が経ちました。 いま、自分は広告配信システムの開発(株式会社Zucks)をしているのですが、学生から社会人になってから、最も難しいと感じ、日々課題を感じているのがコミュニケーションです。苦労しながらも、最近わかってきたことの一つであるチャットと対話の使い分けどうすれば良いんだっけってところをまとめてみる。 ※弊社では営業も開発も、Slackをチャットツールとして使っています チャットと対話の質的な違い チャット 証拠能力が高い 時間のある時に返せる 他の人が見える 書いたこと以上のことは伝わらない(前後関係とかで分かることもある) ひとまず雑に投げれる 対話 温度感が伝わる 深い議論が出来る 時間が取られる 体力使う 上に書いたこと以外にも色々あるとは思いますが、雑に思いついたものを書きました。 それぞれの立ち位置 どちらもした方
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