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2021年10月6日のブックマーク (3件)

  • SREcon21 Conference Program

    The SREcon21 conference program is divided into two sections to serve attendees in various time zones globally. All registered attendees receive access to all sessions regardless of their locations. All the times listed below are in Coordinated Universal Time (UTC). Attending from the Americas? View the program (PDF) in PDT/EDT. Attending from APAC? View the program (PDF) in SGT/AEDT. Registered a

    SREcon21 Conference Program
    katzchang
    katzchang 2021/10/06
  • LAPRASにおけるSLO運用状況 | LAPRAS株式会社

    こんにちは、SRE(Site Reliability Enginner) の @showwin です。前回の LAPRASインフラチームで避難訓練を行いました の記事に引き継ぎ、今回もSREチームの取り組みの紹介です。 概要2021年2月からSLI, SLOを定めた運用を開始し、約半年が経過しました。導入の背景や、運用開始までの流れ、実際に運用してみて気付いたことをまとめました。 体制としては、SREチームはフルタイム1名、適宜手伝っていただけるメンバー2名で構成されており、アプリケーションエンジニアが9名です。また、サービスの利用者に対してはSLAを提示しておりません。このような状況下において運用されているという前提で読み進めていただけたら幸いです。 SLO導入に至った経緯前任のインフラエンジニア退職により、2020年9月より私がその役割を引き継いだのですが、なんとなくカッコ良さそうと

    LAPRASにおけるSLO運用状況 | LAPRAS株式会社
    katzchang
    katzchang 2021/10/06
    サービスレベルをコントロールできてて素晴らしい。ユーザー体験を計測するなら、LightHouseよりもRUMソリューションのほうがおすすめなやつ。
  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

    「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
    katzchang
    katzchang 2021/10/06