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2021年12月25日のブックマーク (3件)

  • 初めてでも安心。バックカントリースキー向けバックパックを選ぶときにチェックしたい10のポイント ~今すぐ欲しいBCスキー・スノーボード向けバックパック 2021-2022~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    バックカントリースキーに最適なバックパックって?危険だけど最高の気分になれる白い粉が大好きな人たちにとって、どれだけ安全で快適なギアを装備するかはいつだって切実な話です。ましてや登山において最も重要な道具といっても過言ではない、バックパックについてのこととなればなおさら。 確かに普通の登山向けザックでもバックカントリースキー(スキーツアー)ができるとはいえ、やはり万全の態勢で挑むにはそのために作られた専用のバックパックで臨みたいものですよね。 もちろんそれは単なる気分の問題などではありません。同じ登山用のバックパックとはいえ、登山とスキーツアーでは身体の使い方も、収納・携行する道具も、危険の種類も大きく違うことから、バックカントリースキーのために作られたザックは背負い心地や使い勝手など、総合的な快適さが大きく違います。 そこで今回は、バックカントリースキー・スノーボードを存分に楽しみたい人

    初めてでも安心。バックカントリースキー向けバックパックを選ぶときにチェックしたい10のポイント ~今すぐ欲しいBCスキー・スノーボード向けバックパック 2021-2022~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    katzchang
    katzchang 2021/12/25
  • 【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    アウトドアでの快・不快を大きく左右するベースレイヤーの最適解を探して素材や厚み、編み方、縫製など、近年ますますバリエーション豊かになりつつあるベースレイヤー。外気の状態や発汗などによる環境変化が激しい登山では、直接肌に触れるベースレイヤーが行動中の快適さを直接的に左右する最も影響の大きなピースと言って過言ではありません。どのメーカーも自分のが一番スゴイといいますが「結局どれが一番なのか?」もちろん誰も教えてくれません。それなら自分で調べてみようということで、このサイトでは毎年最高のベースレイヤーを求めて旅を続けています。 そんなわけでこのサイトでは新発売モデルも含めて毎年数十のモデルをチェックし、その中から気になるモデルを自腹で購入して実際に試してみて、その結果季節や用途に応じた「今揃えておくべき」一着を選定しています。そんなわけで、今年も数ある優秀なベースレイヤーの中から厳選したベストモ

    【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    katzchang
    katzchang 2021/12/25
  • 料理

    カンムアドベントカレンダー25日目です。昨日はpongzuのTODO to Issueの紹介と絵を買ってみた話でした。絵、買ったことない。絵、そんな風に向き合いながら自分の生活の中に取り入れるの良いなぁと思いながら読んだ。 自分は「生活」というものに対してあまり興味関心が無く、趣味のコード書いてるかを読んでるか仕事をしているか寝てるか、もしくは酒を飲んで道で寝ているか、という生活を新卒時代から当時まで続けていた。 転機はと一緒に暮らし始めた事。当時「お米炊いといて」と言われ、が所有していた炊飯器に「これくらいっしょ!」と適当に米を投入し、(大学時代に使ってた炊飯器は米から小指の第二関節分くらい上までに水を入れたらちょうどよく炊けていたな…米と水は結局相対的なものだから…)と適当に水を入れて炊いたことがある。案の定とても硬い米が仕上がり、「流石に米くらい炊いたことありますって〜!」とい

    katzchang
    katzchang 2021/12/25
    白ごはんさんはガチ