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2022年4月19日のブックマーク (3件)

  • 「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab

    長永健介(@kyanny)と申します。現在はGitHubで働いています。10年前、「いつかここで働きたい」と夢見た会社です。 私は子供の頃から「考えること」が好きでした。難しいこともくだらないことも、真面目に考えて自分なりの意見をまとめる癖がありました。成長するにつれて私の思考様式は洗練され、Webとブログに出会ったことで「書く」という手段に昇華されました。書くことで考えていることを言語化し、言語化した自分の考えを読みながらさらに考えを深める ── この活動を繰り返すことで、起こりうる問題に備えたり、問題を多角的に見つめて活路を見出してきました。 とりわけキャリアの選択において「(思考|志向)を言語化する」習慣が大いに役立ちました。この記事では私のキャリアにおけるいくつかの選択と、その時々で考えていたことについて紹介します。 望んでなかった「けものみち」を変えた日記の言葉 Shut the

    「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab
    katzchang
    katzchang 2022/04/19
    良かった
  • 毎日何度も本番環境にデプロイをしている話 - Mitsuyuki.Shiiba

    CircleCI に入って色々と面白いなぁって思いながら毎日楽しんでる。その楽しんでることのひとつに Git のブランチモデルがある。最初はびっくりしたけど、慣れるととても良い 最初に言っておくと、この手法がどこにでも当てはまるとは思ってない。業種や、開発形態、プロダクトのタイプなどによって合うやり方は違う。単に CircleCI には、この手法がとても合ってるなぁと思う トランクベースのブランチモデル タスクに着手するときは、まずメインブランチからそのタスク用のブランチを作る。develop ブランチや release ブランチみたいな長く生きてるブランチはない。そのタスク用のブランチにコミットをプッシュしたらプルリクエストを出す。そして、レビューが終わればメインブランチにマージされる。タスクに着手してからマージまで、はやければ1時間ぐらい。長くてもだいたい2,3日くらい そして、メイン

    毎日何度も本番環境にデプロイをしている話 - Mitsuyuki.Shiiba
    katzchang
    katzchang 2022/04/19
    “ステージング環境はない” いいじゃん、そうなるよね。ステージングで確認できることは少ない。
  • Makefileの代わりにnpm scripts+zxを使う - 詩と創作・思索のひろば

    そこそこの規模があるプロジェクトで実行すべきタスクを定義するとき、初手として Makefile を使いがち。 Pros make は事実上どんな環境にもあることを期待してよい シェルで実行されるコマンドをそのまま書ける タスクの依存関係が明示できる Cons make では positional arguments が使えない 少し複雑なことをしようとすると Makefile 専用の文法を覚える必要がある 現代では、ファイルベースのタスクの依存関係は make が発明されたころほどは必要ではない Docker とか Go とか Webpack がよしなにしてくれることが多い 例: docker compose のラッパー ちょっとしたコマンドのラッパーを書きたいことがある。Makefile を書きはじめたらすべてのエントリポイントを make にしたい。ということで、以下のような Make

    Makefileの代わりにnpm scripts+zxを使う - 詩と創作・思索のひろば
    katzchang
    katzchang 2022/04/19