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2024年7月22日のブックマーク (4件)

  • インボイス管理サービス「Bill One」の認証を内製認証基盤に置き換えて認証基盤のコストを削減した話 - Sansan Tech Blog

    Bill One Engineering Unit 共通認証基盤チームの樋口です。 Bill Oneでは昨年までAuth0を認証基盤として利用してきましたが、認証基盤を内製化することでコストを大幅に削減しました。 この認証基盤は、昨年12月に無事リリースされ、Bill Oneの認証を支えています。 今回は認証基盤の内製化に至った経緯と設計、移行プロセスについて紹介します。 Bill Oneについて 認証基盤に関する課題 解決方法の検討 IDaaS(Identity as a Service)について 設計とシステム構成について 認証基盤の設計 システム構成 アカウントの移行について メールアドレス・パスワードでのログインを利用しているユーザーの移行 SSO(Single Sign-On)の移行 振り返りと今後 ドメイン変更による問い合わせの増加 内製化によって体験の改善がスムーズに Bil

    インボイス管理サービス「Bill One」の認証を内製認証基盤に置き換えて認証基盤のコストを削減した話 - Sansan Tech Blog
    katzchang
    katzchang 2024/07/22
  • 運用改善、不都合な真実 / 20240722-ssmjp-kaizen

    ssmonline #43 での発表資料です。 (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)

    運用改善、不都合な真実 / 20240722-ssmjp-kaizen
    katzchang
    katzchang 2024/07/22
  • New Relicの導入効果をレビューでご紹介(Cut-株式会社エアークローゼット)

    導入背景ツール導入前の課題 監視ツールの分散 ログ、メトリクス、トレース、イベントがさまざまなツール (Prometheus, Datadog, Sentry, CloudWatch, bigQuery...)に分散しており、認知負荷の増大、対応速度の低下を招いていました。 システム全体のオブザーバビリティが低い状態 監視ツールが分散していたこともあり、あるプロダクトではできていることが別のプロダクトではできていない、プロダクトを跨いだ問題が起きた場合に問題箇所が見通しにくいといった課題がありました。 上記の課題を解決しようとしたとき、移行前のツールで試算すると利用料金が高額になりすぎることがわかっていました。 どのような状態を目指していたか 監視ツールが統合されており、認知負荷が少なく、迷いなく調査に入ることができる状態 全てのプロダクトでオブザーバビリティが確保されている状態 導入の成

    New Relicの導入効果をレビューでご紹介(Cut-株式会社エアークローゼット)
    katzchang
    katzchang 2024/07/22
  • 転職することにした|helloyuki

    USの会社にしばらく勤めていたが、転職することにした。この記事を書いている時点ではすでに退職済みである。かつての同僚も見ている可能性があるからあまり深い理由は書けないが、主にはフルリモートが辛かったなどの文化的なミスマッチだ。やはり詳しくは書けないが、これまで担当していた仕事がピボットの都合で閉じることになったのも契機になった。 次は日系の会社にまた戻ることにした。数年前までサイバーエージェントという会社に勤めていたが、あの頃のワイワイした組織での開発がもう一度やりたくなった。サイバーエージェントの頃が当に楽しかったので出戻りも考えたが、この転職を経て、私の好きなドメインの開発の方がやはりモチベーションを高く保てるだろうということに気づいた。まあ端的にいうと、実のところインターネット広告ないしはアドテクあるいはエンタメには、そんなに興味が持てなかったのだ。アドテク事業はもはや旬を過ぎてい

    転職することにした|helloyuki
    katzchang
    katzchang 2024/07/22