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2024年8月2日のブックマーク (6件)

  • 開発組織で大切にしていること|Cloudbase

    こんにちは。Cloudbase CTOの宮川です! この記事では、私がCTOとして開発組織について考えていることをお伝えします。 宮川 竜太朗(みやがわ りょうたろう) Cloudbase株式会社 CTO 京都大学卒業後、サイバーエージェントに入社。広告系プロダクトのバックエンドエンジニアとして開発に取り組む。2022年3月よりCloudbaseにジョイン。現在はCTOとして開発組織を統括し、マネジメントや技術戦略、採用などを担当。 開発組織のミッション開発組織のミッションは「限られた予算の中でアウトカムの速度を最大化すること」です。 大前提として、投資家からお金を預かって会社を営んでいる以上、事業を急成長させることが至上命題です。その事業を急成長させる重要なレバーの一つに弊社ではプロダクトがあり、プロダクトの提供価値(=アウトカム)をいかに継続して大きくしていけるか、が重要になります。

    開発組織で大切にしていること|Cloudbase
    katzchang
    katzchang 2024/08/02
  • タイミーを支えるプラットフォームエンジニアリング・成果指標設計から考える組織作り事例の紹介

    マッチングTribe
   (ストリームアラインドチームの集合)
   スポットワークシステムTribe
   (ストリームアラインドチームの集合)
 
 
 QA&
 Process Enabling チーム (イネイブリング 
 チーム)
 
 
 開発プラットフォームTribe
 (プラットフォームチーム)
 ファシリテー ション
 コラボレーション
 ファシリテー ション
 X-as-a-Service
 X-as-a-Service
 SAチーム間のインタラクション 
 
 ユーザージャーニーに基づくSAチームは機能 領域においてAPIを提供し、X-as-a-Serviceと して振る舞い、時に共通の顧客価値のために コラボレーションして開発する 
 開発プラットフォームTribe 
 
 組織の初期段階ではコラボレーション型で強く 連携し開発を進めていたが、組織の段階的な 成熟

    タイミーを支えるプラットフォームエンジニアリング・成果指標設計から考える組織作り事例の紹介
    katzchang
    katzchang 2024/08/02
  • オートスケールにおけるオブザーバビリティへの取り組み / Observability with autoscale

    SRE勉強会 ~各社の取り組みや課題から学ぶ会~( https://techplay.jp/event/947728 )での登壇資料

    オートスケールにおけるオブザーバビリティへの取り組み / Observability with autoscale
    katzchang
    katzchang 2024/08/02
  • ECS で小さく始める OpenTelemetry 構成

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 なにごとも小さく始めて成功体験を積み上げながら大きくしていくのが良いと思います。 Observability についても同じ考えです。 これから Observability を導入する方の助けになればと思い、ECS で小さく始める OpenTelemetry 構成をご紹介します。 構成 アプリケーションに OpenTelemetry SDK を組み込み、トレースとメトリクスを OpenTelemetry Collector に送信します。 アプリケーションのログは CloudWatch Logs に送信します。 OpenTelemetry Collector は独立したコンテナです。サイドカーという選択肢もあるかと思います。 OpenTelemetry C

    ECS で小さく始める OpenTelemetry 構成
    katzchang
    katzchang 2024/08/02
  • 【Google Cloud Next Tokyo ’24】Cloud Runの運用で抱える課題とオブザーバビリティ | iret.media

    DX開発事業部の田村です。 Google Cloud Next Tokyo ’24より、1日目に拝聴したセッションの様子をご紹介いたします。 セッション情報 セッションタイトル:Sansan x Splunk:Cloud Run 環境のオブザーバビリティを高める方法 スピーカー:Splunk Services Japan合同会社 大谷 和紀 氏、Sansan 株式会社 前田 英司 氏 セッション概要 Sansan株式会社が提供する「インボイス管理サービス」Bill Oneは、コンテナ実行環境としてCloud Runを利用し、10を超えるマイクロサービスで稼働しています。 毎月数億件のトラフィックをトラブルなく運用するために「どこで何が起こっているか」の把握が不可欠です。 Splunk Observabilityを使ってどのように状況を可視化し、プロアクティブな障害対応を実現したかをご紹介し

    【Google Cloud Next Tokyo ’24】Cloud Runの運用で抱える課題とオブザーバビリティ | iret.media
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    katzchang 2024/08/02
  • オブザーバビリティとは? ―その必要性と実現のための要件について― - APC 技術ブログ

    目次 目次 はじめに 参考にした書籍 オブザーバビリティとはなにか? なぜオブザーバビリティが必要なのか? メトリクスを用いたモニタリングの限界 分散システムではオブザーバビリティを導入しないと大変 オブザーバビリティはどのように実現するのか? カーディナリティの役割 ディメンションの役割 所感 はじめに こんにちは!クラウド事業部の野村です(*゚ー゚) ただいま運用監視、オブザーバビリティの勉強をしているのですが、言葉の定義が難しく3歩歩いたら忘れてしまいそうなのでこの場でアウトプットさせていただきます! 勝手な動機ですみませんが、お付き合いいただけますと幸いです。 今回は「オブザーバビリティ」の概念についてまとめていきたいと思います。 参考にした書籍 今回は、オライリーの「オブザーバビリティ・エンジニアリング」より第1部、第2部を参考にまとめています。 この書籍以外のサイトなどを参考に

    オブザーバビリティとは? ―その必要性と実現のための要件について― - APC 技術ブログ
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    katzchang 2024/08/02