http://kamakura-go.connpass.com/event/11080/ でもくもくとGoと戯れて挑戦した alphawing (testflight のようなiOS/Android アプリケーションの配布サービス)を heroku で動かすための記録です。
優勝賞金100万円!今年もやります ISUCON5 開催と日程のお知らせ #isucon : ISUCON公式Blog 「お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。」(公式説明)であるISUCON5のオンライン予選に参加してきました。 ... ISUCONは Iikanjini Speed Up Contest の略で、Webアプリケーションがデプロイされたイメージを渡されて、その上で何をしてもいいからとにかくパフォーマンスを上げることが競技内容です。 ISUCON5オンライン予選に参加してきた « chibiegg日誌 ということで参加してきました。 チーム マウント竹田氏(メンバー: @misodengaku, @chibiegg,
櫛井です。 昨年に続き、オンライン予選の利用言語比率を公開します。 オンライン予選は263チームの参加があり、予選についてのアンケートにて有効回答数 155チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。利用言語は自由記入で複数入力したチームもありますので合計が回答チーム数を超えます。 Ruby 43.2% 67組 Python 15.5% 24組 Golang 14.2% 22組 Perl 14.2% 22組 PHP 12.9% 20組 Java 2.6% 4組 Common Lisp 0.6% 1組 本選出場が決まった27チームに限定すると以下となります Ruby 37.0% 10組 Perl 25.9% 7組 Golang 22.2% 6組 Python 11.1% 3組 PHP 3.7%
「ピザはバランスいい」チームでISUCON2日目に参戦し、2日目7位くらい、全体を通して15位となり本戦に進めることになりました。めでたい!! メンバーは@takashabe、@zakiry、nohamaの3名。なお最終スコアは14923でした。 isucon.net 以下、準備したことや当日行ったことを書いておきます。 チームメンバーのブログは以下。@zakiryがアプリ側から見た目線で書いています。 ISUCON5に参加しました - zakiry’s diary 準備したこと ISUCON部の設立 去年ISUCONを知ってからずっと出てみたかったので、まず社内でメンバーを集めるところからスタートした。そこで部活という体裁で毎週月木定時後に2−3時間練習を重ねることにした。 集まったメンバーは僕含めWebアプリケーションエンジニアで、過去問を題材にしてミドルウェアの設定やチューニングの勘
ISUCON2015予選お疲れさまでした。 予選関連エントリとしてはかなり出遅れてしまいましたが、自分がISUCONに向けて仕込んでいたものの、日の目を見なかったネタの供養をしたいと思います。 燃えろよ燃えろ。 (自宅でBeagleBoneBlackつかって動かしてたブログが消滅してたのでこっちで書くジャバよ。) 参加チーム アルパカ三姉妹 です。パカー。 ISUCONへの参加が初めてなのは自分だけだったので、足を引っぱるまいと気負いが凄かったと反省。 仕込んでいたもの 以前からmatsumoto-rさんのブログエントリ(その1, その2)によって、試したい気分が高まっていたh2oのmruby拡張をネタに一発逆転を目論み、sinatraアプリの一部ルーティングをmrubyで書けるような何かを作ろうとしました。 結果、 github.com github.com の2つのmrbgemsと、こ
ISUCON初日に参加、翌日から傷心旅行に出てたためようやく書く。(単なる夏季休暇) Go Homeというチームで初日に参加し、敗退した。 メンバー メンバーは @DQNEO , @traveil , そしてわたし @yui_tang という社内で集まった三名。 全員初参加のメンバーであり、日頃はアプリケーション周りを中心に触っている3人。 通常業務でも直接関わる事は少なく、それぞれの得意不得意も把握しきってはいなかった。 当日の流れ 当日浮足立っていたため、詳細なログを取っていなかったので記憶ベースとなっています。ご了承下さい。 PHPで参加予定だったが、初日は競技開始直後にPHPの参考実装が不完全であることが発覚し、スコアが出ない最悪のケースを回避するべく別言語に変更。 Perl 2 : Ruby 1でPerlに決定。「Perlは大人の嗜み」って同僚の方が言ってたので嗜んでないわたしが
ISUCONに出場しました。 残念ながら予選落ちでした。 今、もう一度やってみれば、予選は突破できる気がします。(どのチームも思っているとは思いますが) なぜ予選落ちしたのか振り返りを行った結果とやってはいけないことがいくつかわかったので、 共有します。 皆さんは勝った方法やこうしておけばよかったって書いている人が多かったので、 逆に僕は確実に負けるためにやるべきことを共有します。 ※タイトルは完全に煽りです。 事前準備をしない チャットの作成をしない チームメンバーでのコミュニケーションできる環境は必須です。コミュニケーションを取りづらくするために チャットを作成しないようにしましょう。 GCPの使用準備をしない 今回のISUCONはGCPを使用しての出題だったのですが、GCEのインスタンスにログインできる状態を 作ってしまうと、時間のロスができないので、ログインできるまでの準備はやめと
ISUCON5 の出題担当の一人、tagomorisです。みなさん予選はいかがでしたか? 楽しめましたか? 今回の準備をするにあたり、参考実装の準備などについて多くの協力を @najeira さん、 @hydrakecat さん、 @making さん、 @taroleo さんにいただきました。多くのみなさんが参加できたのはひとえにこの方々の協力があってこそだと思います。特に @najeira さんには予選直前の土壇場での動作確認・修正など非常にお世話になりました。本当にありがとうございました。決勝の準備でも、できればこれに懲りず、よろしくお願いします。次こそは余裕をもって準備します :P また共犯者というかメイン出題担当のもう一人 @kamipo さんにも大きな苦労をかけました。いつもすまないねえ……。 今回の予選はいろいろと不手際が多く、特にNode.js実装が土壇場で用意できないとい
9/27 の ISUCON 予選2日目に参戦してきました。 KLab から参加した6チームのうち予選通過できたのは私が率いる lily white だけ、それも通過組の中で下から3位とかなり厳しい結果になってしまいました。 本格的な練習は新人が予選で ISUCON の難しさを実感してからにしようと思っていたのですが、今年は予選のレベルが想像以上に上がっていて、 お題のアプリも本戦さながらの規模、複雑さになっていて、もう完全に舐めてましたごめんなさい。出題側本気出しすぎです。本当にお疲れ様でした。 考察と感想戦はベンチマーカーが公開されてからにするとして、当日の流れを覚えているうちに振り返ってみます。 (時間とスコアをメモってなくて集計サイトもクローズしてしまったので、文中の時間とスコアはうろ覚えのものです) 準備 lily white は私以外に新卒の @gam0022, そして Twit
社内ISUCONには何度か参加したことあるものの、社外の人も参加するISUCONには初めての参加でした。 チーム名は「chatzmers」で、弊社の2013年新卒同期の @m0t0k1ch1 と @rg_gs と 僕 で出場し、最終スコア 21242 で予選総合4位で通過しました。 isucon.net 無事予選突破して、先輩エンジニアの方々と本選で戦えるのが本当に嬉しいです! チームメンバーブログ チームメンバーのブログエントリーです。 自分のエントリーより、詳細に丁寧に書かれているのであわせて読んでいただけたら幸いです。 m0t0k1ch1 ISUCON5 と chatzmers - 予選4位通過編 rg_gs ISUCON5 総合4位で予選突破! 前日までにやったこと ISUCON予選前までに、メンバーで集まってISUCON4の問題にGCPを使って挑戦することをしていました。 主な目
毎年でているISUCONに今年も山形組として参加してきました。 今年もオンライン予選があり、9/26(土)の一日目に参加し結果は最高スコアが3000を少し超えるぐらいで惨敗でした。 簡単に何をしたのかをまとめると 事前作戦会議 チーム数多いしボーダーあがって厳しいことになるだろうしトップ狙うつもりでやらないとだろうなとは思ってます イチかバチかで飛び道具でも使って普通じゃないことをやらないと勝てないと思い込み kazeburoさんのこの時のエントリなどを読み込み脳内素振りを繰り返す。 当日 11:00 動作確認、コードリーディング 11:30 apt-get update;apt-get dist-upgrade;apt-get install xxx,xxx,xxx & reboot diskがroの罠にはまる。解決策はわからず、instance作り直し 12:30 第一回作戦会議 今回
ISUCON5 の予選にメルカリのインフラ系エンジニアで結成したチーム「GoBold」で参加して、無事2位で通過しました。チームのメンバーは、@cubicdaiya、@shmorimo、@kazeburoの3人で、普段から横にならんで座って、メルカリのパフォーマンス改善やサーバ環境の整備に携わっています。 今回の予選問題、ずいぶん盛ってきたなーというのが最初の印象。モリスさんも予選問題を本選のようにしたいと言っていたし、その通りになっていました。マシンの性能に対しての扱うデータ量もメモリに乗り切らないであろうスレスレのラインでkamipoさんの調整も神だなと思いました。おかげでやることが満載だし、素晴らしい問題でした。運営の941さんも含め本当にお疲れさまでした。本選もよろしくお願いします。 チームのメンバーのblog ISUCON5予選 2位で通過しました - 考える人、コードを書く人
今年もISUCON!!!!!!!!!!! ISUCONがなんであるかは以下エントリをご覧下さい。 isucon.net やったこと 私は足回り担当でした。OSと、ミドルウェアと、ライブラリと、GCPの操作そこらへんを全部担当です。 去年はガンガンコードもさわってたんですが、今回はいったんゲタを預けました。 理由は簡単で、3人いて、他2人はPerlが得意なのが共通で、私は得意でなく、他2人より、サーバー周り(Linuxの設定とかそういうの)は得意だと思っていたからです。 プロファイル周りもドンドンやりたかったんですが、NYTProfがなんかすごくむずかしくて、差し込んだりはずしたりも結構たいへんぽかったので、できなかった。 ログの集計でアクセスパターン解析とか、(あまり役にたたなかったけど)MysqlのSlowlogをとったりとか、どうしてもidleが余る…多分これはこのアクセスパターンが乗
ISUCON5 の予選1日目にチーム「fujiwara組」(@fujiwara, @songmu, @sugyan) として参加して、全体通して1位のスコアで通過しました。 isucon.net 今回は ISUCON 1 の時の優勝チームを再結成という形になったわけですが、最初はISUCON 4の時と同じ社内のチームででようかと思ってたんですよね。ところが昨年優勝チームだった「LINE選抜 生ハム原木」が今回参戦できないということで、sugyanがチームどうしよう、と困っていたのでつい…*1 初代fujiwara組を再結成しよう— fujiwara (@fujiwara) 2015, 5月 27 準備 今回はOSは Ubuntu(バージョン非公開)なのが事前にレギュレーションで公開されていたので(前年まではCentOS, Amazon LinuxなどのRedHat系ディストリビューションで
表題のとおり、ISUCON5 予選日曜の部にチーム「2nd party cookies」として参加し、17609点の総合10位で本選出場となりました(http://isucon.net/archives/45532743.html)。 それは良かったのだけど、実はうれしさも8割引きで、というのも同日に参加し3位で通過した「はむちゃん」、ここに勝つことが第一の目標だったからなのでした。はむちゃんははてな社内の若手エンジニアで組んだチームで、真っ先に ISUCON への参加表明をしていたので、それに触発されるかたちで自分も参加を決めた経緯があります。id:wtatsuru とともに、チーフエンジニア3人のチームでガチンコ勝負しようぜ! って言ってたら @Songmu さんがうらぎ先約のあったらしく、代わりというわけではないが、ISUCON はインフラ見られる人が2人はいるなという目論見の下、イ
今回のISUCONについて Gunosyの@y_matsuwitterです。 今回のISUCONは去年と同様チーム.datとして、 @y_matsuwitter => プロセスキャッシュ中心の最終兵器作成 @TakatoshiMaeda => 予選に向けたツールの用意と司令塔、分析 @kanny => インフラ周り中心にボトルネック改善 と言う構成で、自分一人Go実装に突っ走るような布陣で望みました。 課題はMixiライクなSNSの実装で、割と色々なJOINが走らざるを得ない、短時間で高速化するには厄介な課題でした。 今回の結果としては日曜一位通過でき、一安心というところです。 また、予選中、両日含め最高スコアの34382を出せました。 事前準備 事前に色々と調査とすぐ使える形のサンプルコード書き溜めて置きました。 Goでのunix domain socketの扱い signalの受け取り
ISUCON5予選に@kazeburo、@shmorimo、@cubicdaiya(敬称略)の3人でチーム「GoBold」として参加してきました。 isucon.net 15時過ぎるくらいまではスコアが伸び悩んでいましたが、結果的に2位でフェニッシュすることができました。 以下はスコアの遷移をグラフ化したものです。 GoBoldスコア遷移のグラフ #isucon pic.twitter.com/JKkfjiVJnS— Shigeki Morimoto (@shmorimo) September 28, 2015 準備と方針 今回は予選に臨むにあたって事前に以下の準備を行いました。 Wikiで各種ミドルウェアの定石設定テンプレートを共有 Slackでプライベートグループを作成 各人個別にGCE上でISUCON4予選問題(Ubuntu)の復習 次に事前に軽く打ち合わせして使用言語などの方針を固
9/27(日)に開催されたISUCON5のオンライン予選に参加しました。 僕はアプリケーション側の改善、他の二人はインフラ寄りの対応をするように事前に役割分担をしていました。 “ISUCON”とは ISUCONは「Iikanjini Speed Up Contest」の略で、LINE株式会社 (昔はLivedoor) が主催する、アプリケーションやインフラのパフォーマンスチューニングを行ってそのスコアを競うイベントです。2〜3人のチームを作って参加します。 優勝賞金100万円!今年もやります ISUCON5 開催と日程のお知らせ #isucon : ISUCON公式Blog この週末の2日間にオンライン予選が行われました。 チームビルディング ISUCONというイベント自体は知っていたのですが、どうも自分には縁遠いものだと思っていました。まさか参加することになろうとは。 というのも、ISU
休日にISUCONというコンテストの予選に参加した。ISUCONというのはWebアプリケーションをいかに高速化できるかを競うコンテスト。スポンサーはLINE社などで賞金は100万円で豪華。 ISUCON5 本選出場者決定のお知らせ 大学の同じサークルの pastak, nonamea774 と「チーム学生自治」というチーム名で出場した。ちなみに、休学中の僕を含めて三人とも大学で留年しており、今もなお卒業の目処はたっていない。 ISUCONでは初めの環境としてMySQLが与えられることが多いのだけど、チームメンバーは三人ともRails生まれMongoDB育ちという感じで、MySQLはSELECT文をかろうじて知っているという程度で、パフォーマンス改善の経験もあまりなかった。 それでも運良く15079点の成績で予選を通過できた(しかも学生枠ではなく)。予選でやったことを書いてみます。 準備はチ
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