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2019年6月23日のブックマーク (3件)

  • NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の研究データが昨年、サイバー攻撃により盗まれていたことが、米連邦政府の監察総監室(OIG)が6月18日付で公開した報告書(リンク先はPDF)で明らかになった。 2018年4月にJPLのネットワークに侵入した攻撃者が約10カ月の間ネットワーク内の多数の脆弱性を利用して行動範囲を広げ、火星科学研究探査機のデータを含む約500MBの機密データを盗んだ。深宇宙通信情報網DSN(ディープスペースネットワーク)のデータにもアクセスした痕跡があるため、JPLのネットワークからDSNの宇宙飛行関連システムを切断したという。 攻撃者の侵入口はJPLのネットワークに無許可で接続していたRaspberry Pi端末だった。来ならば最高情報責任者室(OCIO)がネットワークに接続するすべての端末を管理しているはずだが、正常に機能していなかった。管理者の1人は

    NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」
    kazkun
    kazkun 2019/06/23
    このサイズだとわからないもんなあ。
  • 歴史的修正主義研究会

    歴史的修正主義は今世紀最大の知的冒険である 歴史的修正主義研究会 フォーリソンが求めたのは、殺人ガス室が存在する『一つの証拠・・・たった一つの証拠』であった。「伝統的な」歴史家は、彼に「膨大な証拠」を提供したが、それは実質的にすべてが、SS隊員、生き残った囚人、特別労務班員からの証言、すなわち人間の証言にもとづいていた。しかし、人間の証言は脆弱であり、信用しがたい。フォーリソンが求めたのは、具体的な歴史的証拠、議論の余地のない、反駁の余地のない資料にもとづく証拠であった。(プレサック、『アウシュヴィッツ:ガス室の技術と作動』、429頁) <新規収録> 仮想講義:ホロコースト(G. ルドルフ)――2007年11月15日 修正主義者との対話(仮想インタビュー)――2007年11月3日 試訳:マイダネク裁判(J. グラーフ)――2007年10月16日 試訳:民族社会主義ドイツの強制収容所の実像と

  • 2019年6月21日号 eoanにおけるi386サポートの終了、ThinkPad PのUbuntu搭載モデル、SACK Panic | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2019年6月21日号eoanにおけるi386サポートの終了、ThinkPad PのUbuntu搭載モデル、SACK Panic eoanにおけるi386サポートの終了 eoan(19.10)において、i386サポートが行われないことが決定しました。これによりUbuntuにおけるi386アーキテクチャは、Ubuntu 18.04 LTSの通常サポート期限である2023年(ないし、ESMによる+5年サポートを適用した2028年)に終了されることになりました。同時に、i386としては、実質的に18.04 LTSが最後のリリースとなります(18.10のi386版もリリースされてはいますが、来月にはサポートが終了するので利用が困難です⁠)⁠。 ここでの「i386」CPUは伝統的に使われてきている(名前がもともと示していたものと現状がい違っている)単語で、

    2019年6月21日号 eoanにおけるi386サポートの終了、ThinkPad PのUbuntu搭載モデル、SACK Panic | gihyo.jp