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ブックマーク / www.oricon.co.jp (3)

  • 「能登半島地震」携帯キャリア4社が合同会見 「ここまで基地局にたどり着けないのは異例の事態だった」

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4社が18日、元日に発生した「令和6年能登半島地震」における携帯電話サービスの普及対応についての共同会見を行った。 【写真】その他の写真を見る 会見には、NTTドコモから常務執行役員・ネットワーク部長の小林宏氏、KDDIから執行役員常務・技術統括部・副統括部長兼エンジニアリング推進部長の山和弘氏、ソフトバンクから常務執行役員兼CNOの関和智弘氏、楽天モバイルから執行役員・副CTO兼モバイルネットワーク部長の竹下紘氏が出席。現状の説明と質疑応答に対応した。 会見では、各社が復旧状況を説明。活動の様子を写真で説明するシーンもあり、道路が亀裂して基地局に立ち入りできなくなった状況や、非常用電源による基地局の対応などが、各担当者から細かく説明された。 さらに今回の被害について、4社とも想定を上回った点があったと報告。ドコモの小林氏は「

    「能登半島地震」携帯キャリア4社が合同会見 「ここまで基地局にたどり着けないのは異例の事態だった」
  • 「犯罪的システムだ!」日本の図書館に拒絶された『読書通帳』が全国に普及した理由

    図書館に設置された専用端末で、通帳型の冊子に借りたのタイトルや貸出日が印字される『読書通帳』。約10年前に教育ICTシステムやオフィス空間構築を手がける専門商社の株式会社内田洋行が山口県の市立図書館にて日で初めて導入した。以来、他社も次々と類似商品を開発し、現在では全国で300台以上の設置が進んでいる。幼稚園や小学校での導入も増え、子どもたちの読書習慣づくりに大きく寄与しているが、当初は、個人情報保護の観点から「犯罪的システムだ」と抵抗を示す自治体もあったという。どのようにして普及していったのか、開発経緯と今後の展望とともに内田洋行に聞いた。 子どもも持てる通帳で自我発達も? “記帳する楽しさ“から”読む楽しさ“に 「元になるシステムは、の貸出履歴を印字する機械として、韓国のパートナー企業が先行して手掛けたもので、韓国国内で子どもたちを中心に人気を集めていました。日で展開できれば、

    「犯罪的システムだ!」日本の図書館に拒絶された『読書通帳』が全国に普及した理由
    kazkun
    kazkun 2021/10/21
    読書通帳、スゲーいい!やりたい。他方、個人の思想云々、落としたら云々、分かる気もするけど、それは本物の通帳も同じ。こういうのを詭弁というのかなと。
  • 今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り

    【写真】その他の写真を見る 「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)のエキスパートたちが選定。選ばれるのはあくまで「今年広まったと感じられる新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、その年話題となった新語・流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画する。 トップ10には「リモート」「密」などといった新型コロナウイルスにまつわる語もランクインしていたが、「選外」にも“コロナ枠”を設けて「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」「クラスター」「アマビエ」「ロックダウン」「手指(しゅし)」が選ばれた。 ■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』トップ10 大賞:ぴえん 2位:〇〇警察 3位:密 4位:リモート 5位:マンスプレイニング 6位:優勝 7位:ごりごり 8位:まである 9位:グランピング 10位:チバニアン 選外(コロ

    今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り
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