タグ

キットに関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • KDDI、広範囲なエリアでIoTを実現するキットを提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます KDDIは12月27日、省電力かつ広域なエリアカバレッジを実現するIoT向け通信技術Low Power Wide Areaネットワークの一つである「LoRaWAN」に対応した、「LoRa PoC キット」の提供を1月から開始すると発表した。 キットにはLoRaゲートウェイ(屋内用または屋外用いずれか)1台、LoRa端末10台、「KDDI IoTコネクト Air」対応ルータ1台、「KDDI IoTコネクト Air」通信費6カ月分、LoRa端末およびLoRaゲートウェイの管理コンソール利用料6カ月分、サポート費用(問い合わせ対応)6カ月分が含まれ、提供価格は税別120万円。また、アプリケーションサーバ開発支援サービスを個別見積で提供する。

    KDDI、広範囲なエリアでIoTを実現するキットを提供開始
  • 新興企業comma.ai、自動運転機能を後付けできるキットをオープンソース化

    自動運転車を手がける新興企業comma.aiは米国時間11月30日、独自のソフトウェアプラットフォームおよび関連するハードウェアモジュールの設計情報を「Github」サイトで無料ダウンロードできるようにすると発表した。これらのソフトウェアとハードウェア設計情報は、MITライセンスの下でオープンソースとして公開される。ハッカーやメーカーが自動車に自動運転機能を後付けできるようにすることが狙いだ。 comma.aiの自動運転プラットフォームは現在のところ、「LaneWatch」パッケージを搭載した「アキュラILX」と「ホンダ・シビック」でのみ動作する。comma.aiキットの自動運転機能は現時点でアダプティブクルーズコントロール(ACC:定速走行・車間距離制御装置)に対応するよう拡張されており、前方の交通渋滞に合わせて車を設定速度から減速させたり、車が車線内に留まるよう自動でハンドル操作したり

    新興企業comma.ai、自動運転機能を後付けできるキットをオープンソース化
  • 1