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クールジャパンに関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • 2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁

    政府はこのほど、いわゆる「2次創作」について、「クールジャパン」戦略が目指す海外へ波及効果を及ぼすコンテンツに該当しうるとの見解を示した。 先月、井坂信彦衆院議員(維新の党)の質問趣意書に対する答弁書の形で明らかにした。 井坂議員は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売等への波及効果」に、「いわゆるパロディ作品、例えばマンガやアニメを元に創作した同人誌、グッズのような2次的著作物は含まれるのか」とたずねた。 これに対し政府は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売などへの波及効果」について、「各事業者が著作権法などを順守した上でコンテンツを海外展開することで、日の生活文化の特色を生かした魅力あるコンテンツに関連する商品やサービスの提供に結びついていく効果」を意味していると説明した。 その上で「質問の『2次的著作物』を含む著作物については、『関連商品販売等への

    2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁
  • 官民それぞれの視点で「クールジャパンの現場に迫る」生放送討論 スクー、経産省と共同で

    スクーが運営するオンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」が経済産業省と共同で「クールジャパンの現場に迫る」をテーマとした討論型授業を生放送で行う。放送は1月11日の午後8時から。 番組は2部構成。1限目は「徹底議論! 世界に挑む日企業とこれから」として、クールジャパン政策の中核を担う経産省メディア・コンテンツ課の板橋優樹係長、クールジャパン機構の長井延裕エグゼクティブディレクター、コンテンツの海外進出支援を行うJ-LOPの槙田寿文事務局次長などが参加。官僚や民間企業、専門家のそれぞれの視点から、日企業の海外進出の現状や国内のクリエイター支援、人材育成などについて視聴者のコメントや質問を拾いながら討論を展開する。 2限目「日発コンテンツビジネスに学ぶ、世界進出から見えたもの」では具体的な海外展開の例を紹介する。タイでガールズカルチャーイベント「TOKYO GIRL

    官民それぞれの視点で「クールジャパンの現場に迫る」生放送討論 スクー、経産省と共同で
  • 「クールジャパン」と言うべきか否か:日経ビジネスオンライン

    この1カ月半、日のポップカルチャーやコンテンツ産業のことに頭が支配されていた。日経ビジネス7月14日号の特集「コンテンツ強国へ この“熱狂”を売れ!」を担当していたからだ。雑誌は無事に納されたが、まだ頭が切り替わっていない。 7月14日からは、日経ビジネスオンラインで特集連動連載が始まっており、今も特集に関連した原稿を書き続けている。だからここでは、この特集や連動連載を通じて悩み続けたことを書こうと考えた。悩みとは、「クールジャパン」という言葉の扱い方についてである。 クールジャパンとは、使う人、受け取る人によって定義や捉え方が異なる実に曖昧模糊とした言葉だ。曖昧にふわりと使える「マジックワード」となりつつある。だからこそ、記事で使うことを避けるべきだと思う半面、何の記事なのか一発で伝えることができる便利な言葉であることも確かであり、どうすべきか逡巡していたのだ。 起点となった米ジャー

    「クールジャパン」と言うべきか否か:日経ビジネスオンライン
  • Google+に「クールジャパン」特設サイト 経産省と連動

    「100 Tokyo」は、日でしか見られないデザインやファッション、アート、、先端技術などを世界中に紹介するプロジェクト。 「COOL JAPAN on Google+」では、Google+で「#cooljapan」というハッシュタグをつけて投稿された写真などのコンテンツを集めてまとめて表示。特にすばらしい写真は「100 Tokyo」サイトでも紹介されるという。 関連記事 「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由 「クール・ジャパン法」を紹介する動画が経産省公式のYouTubeアカウントで公開されたものの、手作り感あふれる内容に「クールじゃない」「ガラパゴスジャパン」など辛らつな声も上がり、公開2週間で再生回数が10万回に迫る“炎上”っぷり。同省担当者に、動画制作の意図や目的、反響などについて聞いた。 稲田クールジャパン

    Google+に「クールジャパン」特設サイト 経産省と連動
  • クールジャパンのコンテンツ代表として「日本酒啓蒙コミュニティ For Our Sake」公開:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    リボルバーが開発・運営しているソーシャルネットワークプラットフォーム 『Revolver』をベースに、日酒に関する知識や愛着を、海外を含めた多くに人に 知っていただくための啓蒙コミュニティ「For Our SAKE」(http://sake.nara.jp (酒ならジェイピーと発音してください))を公開しました。 この「For Our SAKE」は、私たちの日酒のために、という意味と、来の英語のfor our sake、つまり我々の目的のために、という意味をかけたダブルミーニングの名称です。 「For Our SAKE」を主宰し、豊富な日酒の知識と愛情をもって啓蒙活動に取り組むのは、 タレントでありタレント、ラジオパーソナリティ、エッセイストとして活躍中の島田律子さんです。島田さんは日酒造組合中央会が平成13年に制定した「日酒スタイリスト」の一 人であり、日酒に対する造詣が深

    クールジャパンのコンテンツ代表として「日本酒啓蒙コミュニティ For Our Sake」公開:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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