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コグニティブに関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • 第3のプラットフォーム、2017年は6.1%増--金融でコグニティブやAIの活用進む

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanが6月7日に発表した国内の“第3のプラットフォーム”市場予測によると、2017年の同市場規模は前年比6.1%増の13兆2126億円になるという。消費者市場の成長は鈍化するが、金融、製造、小売り、運輸/運輸サービス、公共/公益分野、官公庁で堅調に拡大する。 第3のプラットフォームは、クラウド、ビッグデータ、モバイル、ソーシャルの4分野で構成される情報基盤と定義している。2017~2021年の産業分野別、企業規模別に予測した。 2016~2021年の年平均成長率(CAGR)は4.3%で、2021年の規模は15兆3460億円にまで成長するという。企業分野のCAGRは7.4%、公的分野では6.7%。消費者市場は0.3%となる。

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  • 富国生命、支払査定にコグニティブを導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富国生命保険は、コグニティブ技術を用いた検索ソリューションを給付金などの支払査定業務に導入して「診断書査定自動コード化システム」を構築、1月より稼働を開始する。 導入したのは、IBMの「IBM Watson Explorer」。既に富国生命では同製品を顧客の声の分析に導入して苦情への分析や対応などに活用している。今回はそれを給付金などの支払査定業務に組み込むことで、査定業務の精度向上、効率化を図る。 新たに構築した診断書査定自動コード化システムは、診断書などから、疾病、災害、手術を自動で判別、分類し、コード化する。これにより、給付金などの支払査定業務において、支払いまでの迅速化、業務の効率化を実現する。富国生命ではシステムの導入により

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  • セルフサービス型BIやコグニティブが急速に成長--IDC調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは5月17日、国内ソフトウェア市場の2015年の実績と2016年~2020年の予測を発表した。2015年の国内ソフトウェア市場は2兆6174億2100万円、前年比成長率が4.0%と堅調な成長だった。 2016年の国内ソフトウェア市場は前年比成長率4.4%を見込んでいる。なお、IDCが定義するソフトウェア市場には、パッケージソフトウェアに加え、SaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)の売上額も含まれ、特にPaaSとSaaSの利用拡大がソフトウェア市場の成長をけん引しているとのこと。 ソフトウェア市場を構成する3つの大分類市場別では、アプリケーション市場

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  • 「コグニティブ」は市民権を得る言葉になるか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMに続いてマイクロソフトが「コグニティブ」という言葉を使い始めた。AI人工知能技術を活用した注目分野を指すが、意味が分かりづらいとの声も。果たして市民権を得る言葉になるか。 マイクロソフトが「コグニティブサービス」を提供開始 「皆さんにはこれから、当社が用意したコグニティブAPIをどんどん活用していただきたい」――米MicrosoftのSatya Nadella CEOは5月24日、日マイクロソフトが都内ホテルで開催した開発者・IT技術者向けの自社イベント「de:code 2016」の基調講演でこう呼びかけた。 コグニティブAPIとは、マイクロソフトがこのほど格的に提供し始めた「マイクロソフトコグニティブサービス」のことであ

    「コグニティブ」は市民権を得る言葉になるか
  • 「コグニティブ」は広く“認知”されるか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「コクニティブコンピューティング」と呼ぶAI人工知能)領域のテクノロジに注力するIBM。「コグニティブ」は「認知」という意味だが、果たして広く“認知”されるか。 400社を超えるパートナー企業とエコシステムを形成 「世界は今、かつての産業革命、コンピュータ革命に続く第3の技術革新の時代を迎えている。ビッグデータによるデジタル化がもたらす“情報革命”がそれだ。この革命では情報を分析して生み出すナレッジをいかに活用していくかがカギとなる。それを支えるのがコグニティブコンピューティングである」 米IBMでWatson事業を推進するMike Rhodin シニアバイスプレジデントは先ごろ、日IBMが開いたコグニティブコンピューティングに関す

    「コグニティブ」は広く“認知”されるか
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