『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
コロプラは8月17日、Oculus Rift向けVRロボット格闘ゲーム「STEEL COMBAT」の配信を、Oculus Storeにて開始した。価格は39.99米ドル。 本作は、360度全方位を見渡せる闘技場を舞台に、ロボットたちを操作して戦う近未来型格闘ゲーム。開発は子会社であるエイティングが担当している。 コントロールパッドで自律型ロボット「VR(Voluntary Ranger)」を操作し、対戦中に自由に切り替えられる2つのモード(近距離戦闘モード、遠距離戦闘モード)を状況に応じて使い分けながら、対戦相手の体力ゲージを0にすると勝利となる。 インターネットを通じて世界中のプレーヤーと通信対戦を楽しむことができるほか、ほかのプレーヤーのバトルを最大6人まで観戦できる機能も用意されている。
コロプラは、スマートフォン向け新作ゲームアプリ「白猫テニス」の配信を7月31日から開始した。対応OSはiOSとAndroidで、基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、スマートフォン向けゲームとして展開している「白猫プロジェクト」のキャラクターたちが登場する対戦型テニスゲーム。リアルタイムで対戦ができる対人戦を特徴とし、友だちや全国のプレイヤーと白熱の対戦が楽しめる。 対戦形式はシングルスのみならず、最大4人まで参加できるダブルスもプレイ可能。同社のスマートフォン向けゲームで用いられているインターフェース「ぷにコン」を活用し、指一本でサーブやスマッシュなどの操作ができるという。また、 ゲームを進めると最大16人で集まってチームが結成できるようになり、チームのメンバーでダブルスの試合を勝ち抜き。上位のリーグを目指すこともできる。 配信にあわせて、タレントの桜井日奈子さんとお笑い芸人コンビの
本作は、闘技場を舞台にロボットたちを操作して戦う近未来型格闘ゲーム。プレーヤーはコントロールパッドで自律型ロボット「VR」(Voluntary Ranger)を操作。対戦相手の体力ゲージを0にすると勝利となる。近距離戦闘モードと遠距離戦闘モードの2つが用意され、対戦中に状況に応じて自由に切り替えながら戦っていく。 操作やコンボの練習ができるトレーニングモードを搭載している。また、インターネットを通じた通信対戦も可能。ほかのプレイヤーのバトルを最大6人まで観戦する機能も実装している。 開発には、家庭用ゲーム機向け格闘ゲームの開発実績を持つ子会社のエイティングが担当。本格的な対戦格闘ゲームの面白さを存分に詰め込んだタイトルとうたっている。
コロプラの子会社である360Channelは5月26日、360度動画を配信するサービス「360Channel(サンロクマルチャンネル)」を開始した。 これは、360度全方位へ自由に視点を動かすことができるオリジナル動画を配信するサービス。特にヘッドマウントディスプレイ(HMD)型のVRシステムで視聴することにより、動画内に自分がいるかのような視聴体験を楽しむことができる。 サービス開始時に利用できるHMD型VRシステムは「Oculus Rift」と「Gear VR」のふたつ。それ以外のHMD型VRデバイスにも順次対応していくほか、専用サイトからPCやスマートフォンでも視聴は可能としている。サービスの利用料は無料。また無料のアカウント登録によって、気になるチャンネルや動画をお気に入りに登録することができるという。 サービス開始時に6つのカテゴリで20以上のコンテンツを用意。「バラエティ」には
登山者向けの地図・コミュニケーションアプリ「YAMAP」を運営するセフリは3月14日、コロプラ、大和企業投資が運営する大和ベンチャー1号ファンド、ドーガンが運営する九州アントレプレナークラブファンドの3社から、約1.7億円の資金を調達したことを発表した。今後は、事業規模の拡大とサービス体制の強化を目指す。 YAMAPは、携帯電話の電波が届かない場所でも、スマートフォンで位置情報を確認できるアプリ。事前に地図データをダウンロードし、GPSを活用することで、どこにいても自身の場所を確認できる。これにより3~10万円する専用のGPS機器を買わなくても、山での遭難事故などを防げるようになるとしている。PC版では地図データをダウンロードでき、プリンタで印刷することで紙の地図としても利用できる。 地図機能だけではない。マイページでルートや活動時間・距離などを記録したり、写真や動画で山の感想をユーザー同
コロプラは3月10日、スマートフォン向け新作ゲームアプリ「ドラゴンプロジェクト」を発表。同日より事前登録を開始した。配信時期は2016年春を予定。対応OSはiOSとAndroidで、ダウンロード無料のアイテム課金制。 本作は「スマホで遊べる本格マルチハンティングRPG」をうたう、アクション性の高いマルチプレイ対応のスマートフォン向けRPG。基本的なゲームの流れとして、登場するモンスターたちを狩り、そこで得られた素材で装備を作成していく。そして、さまざまな依頼(クエスト)を達成して進めていく。 基本的に、仲間と共に巨大モンスターを討伐していくのがメイン フィールドでモンスターを狩ったりコミュニケーションをとることもできる モンスターを狩り、その素材で装備を調えていくのがゲームの流れ 最大4人のプレイヤーで巨大モンスターの討伐に挑むのがメイン。それとは別に多人数が自由に出入りできる広大なフィー
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コロプラは11月2日、360度動画に特化した事業を行う株式会社360Channelを同日付で設立したと発表。ゲーム領域以外のエンターテインメント事業も展開していく。コロプラの100%出資の子会社で資本金は資本準備金を含む7億円。コロプラの代表取締役社長である馬場功淳氏が、360Channelの代表取締役社長を務める。 コロプラでは以前よりバーチャルリアリティ(VR)に着目し、 特に2016年からは出力デバイスとなるヘッドマウントディスプレイ(HMD)が、 世界規模で一斉に販売される予定であることから、急速なVR市場の開花が期待されている状況だという。360Channelはこうした市場環境の劇的な変化を見据えて設立したもので、360度動画に特化した事業を展開するとしている。
The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, JP Morgan,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to i
コロプラは4月16日、スマートフォン向けゲームアプリ「バトルガール ハイスクール」の配信を開始した。対応OSはAndroidとiOSで、ダウンロード無料のアイテム課金制。 本作は 女子校を舞台にした学園アクションRPG。プレイヤーは学園の新任教師となり、 汚染された地球を救うべく生徒たちとともに戦いに臨むという内容。ゲームは学園パートとバトルパートに分かれており、学園パートでは 女の子たちを特訓や「なでなで」(タッチ)をすることで親密度を上げていく。バトルパートでは3D空間で育成した女の子たちを操作して戦うモードとなっている。全国のプレイヤーとリアルタイムで競う「競技」といったモードも用意されている。 同社の白猫プロジェクトで用いられた、指1本で操作する「ぷにコン」に、タイミングを合わせて攻撃する要素を追加した新たなインターフェースを搭載しているという。
コロプラは4月9日、Android/iOS向けゲームアプリ「ランブル・シティ」の配信を開始した。価格は無料のアイテム課金制。 本作は、建物の配置によって街の発展状況が変化する街づくりシミュレーションゲーム。プレイヤーは大富豪であるビルバンクスの後継者の座をかけ、たくさんの人が住む世界一の街を作ることを目指す内容。火災や犯罪、ウィルスなどの難関となるランブルパニックが発生し、街を守るスペシャル建物を使って解決することによって特別ボーナスが獲得できる。 最大4人同時対戦が可能な「街たてマッチ」を搭載しているのが特徴で、相手の街づくりを妨害したり建物を買収したりと、リアルタイムで街づくりの腕を競い合うことができる。
株式会社コロプラは、2月2日に、Oculus Rift向けコントローラーアプリ『colopad』の提供開始を発表した。 「Oculus Rift」は米Oculus VRが開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイになり、今回の『colopad』アプリにより、iPhoneをゲームパッドにし、Oculus Riftアプリを操作することが可能となる。 コロプラが2015年1月9日(金)よりサービス開始している、スマートフォン向けRPG『白猫プロジェクト』のOculus Rift対応VR版『白猫VRプロジェクト』も『colopad』で利用することができる。 同社はスマートフォン向けアプリの市場拡大と、人々の日常生活をより楽しく、より素晴らしくするサービスを提供することを目標として述べた。
コロプラは、スマートフォンに特化したマーケティングリサーチアプリ「スマートアンサー」のAndroid版を公開した。同時に、新規事業としてマーケティングリサーチビジネスを開始した。 スマートアンサーは、企業や団体などから依頼されたアンケート項目をコロプラが抱えるモニタ(ゲームアプリ利用者の一部)に配信し、回答をもらうサービス。アンケート依頼者は同アプリを活用することで、PCを利用した調査とは異なる、時間や場所の制限を受けない調査方法の設計が可能となる。なお今後、配信時間を限定したアンケートや、1日のうち複数回に分割して配信するアンケートなども実装する予定だという。 サービスプランは、低価格ですぐにアンケートを作成できる「セルフリサーチ型プラン」と、担当者が調査から納品までをサポートする「あんしんサポート型プラン」の2種類。費用は、調査料金とオプション(モニタ属性情報、複数回分割アンケート、動
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