Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it
米調査会社のApp Annieは12月20日、任天堂が15日(米国時間)に公開したiOSアプリ「スーパーマリオラン」が、公開から3日で世界1400万ドル(約16億5000万円)を売り上げたと発表した。15日~17日の合計ダウンロード数は約3700万回にのぼったという。 ダウンロードした人のうち約100万人が有料チケット(米国では9.99ドル、日本では1200円)を購入した計算で、世界でのコンバージョン率(ダウンロードした人のうち購入者の割合)は約4%と推計している。コンバージョンの低さは、事前の大規模なプロモーションにより「購入などとうてい考えられない幅広いユーザーにリーチした」ことが影響しているとみている。 ゲーム3大市場である米国、英国、日本での数字をみると、最もコンバージョンが高かったのは米国で7%超。米国ユーザーの総支出額は約800万ドルと世界の55%以上を占め、世界のiOSゲーム
任天堂は11月15日、iPhone/iPad向けゲームアプリ「SUPER MARIO RUN」(スーパーマリオラン)を12月15日にリリースすると発表した。世界151の国と地域で順次公開する。ダウンロードと一部プレイは無料で、全ての要素を楽しめる有料版は1200円(税込)で販売予定。 マリオなどのキャラクターを操り、コインを集めながらゴールを目指すゲームアプリ。キャラは自動で右向きに走り続けるため、ジャンプするタイミングを見計らって画面をタップするだけでプレイでき、スマホの片手操作でも楽しめるのが特徴だ。 米Appleが9月に開いたスペシャルイベントで、ゲストとして登場した任天堂の宮本茂代表取締役専務が発表した。事前登録ユーザーは11月15日時点で2000万人を突破しているという。 12月15日に配信を始めるのはiOS版のみ。Android版も開発を進めているという(配信時期は未定)。 関
任天堂は、2017年3月期第2四半期における決算説明会資料を同社の公式サイトにて掲載。そのなかで、スマートフォン向けゲームアプリとして開発が進められている「SUPER MARIO RUN」(スーパーマリオラン)について、配信開始の通知希望者が2000万人を突破したことやAndroid版の開発、アプリ「Miitomo」との連携について発表している。 スーパーマリオランは“片手であそぶ新しいマリオ”をうたうアクションゲームとして、米国時間の9月7日に開催したAppleのスペシャルイベントにて発表。iOS向けには12月に世界配信を予定している。 説明会資料のなかで、配信開始の通知を希望されているユーザーが、すでに2000万人を突破しているとし、また配信地域も当初は100カ国以上としていたが、12月に150カ国で配信予定としており、地域を拡大。また、かねてからAndroid版の開発についても報道さ
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