![ソーシャルメディアが当たり前の日常、カタログ通販のセシールがTwitter・Facebookを使う理由 | 企業担当者に聞くFacebook&Twitter運用の現場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9acc87289cfd8564f32d975984016caf3d5f2ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2011%2Ftwitter_jirei%2F2016%2Fcecile_icon.jpg%3Fitok%3D58lkl8JR)
[読了時間:4分] 米Facebookが電子書籍作成ツールのPush Pop Press社を買収した。Facebookは何のために電子書籍ツールのベンチャー企業を買収したのだろうか。電子書籍プラットフォームを目指しているとも思えない。こうした一見不可解な買収にこそ、次の潮流を読むヒントがある。いろいろ調べてみると、見えてきた。ソーシャルの時代の次の主戦場は、どうやらデザインの領域になりそうだ。 CNET Japanによると、Push Pop Press社は、元米副大統領Al Gore氏の著書「Our Choice」のiOS版アプリを開発。同アプリはユーザーから絶賛され、Apple Design Awardを受賞したという。 どれだけすごいのか。下のビデオでは、そのAl Gore氏自身がPPP社の電子書籍の使い勝手を説明している。本の中から写真だけを表示して、写真から関連のページでジャンプで
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
英語圏が中心だったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)のフェイスブックが、日本にも徐々に広がりつつある。同社の創業経緯をもとにした映画「ソーシャル・ネットワーク」が日本でも封切られ、世はすっかり「ソーシャル・ブーム」だ(SNSだけでなく、SNS上で提供されるソーシャル・ゲームやソーシャル・ニュースなども含めたブームを、本稿では「ソーシャル・ブーム」と呼ぶことにする)。 同社は世界中で既に5億人以上の会員を持ち、ネット業界の覇者グーグルを脅かす存在とも言われる。未上場ながら、昨年末から1月14日にかけて、ゴールドマン・サックスとロシアのファンドから合計15億ドル(約1245億円)の資金を調達。フェイスブックの時価総額は500億ドル(約4兆1500億円)に達すると見積もられている(出典はこちら)。 「大した売り上げもないのにこの評価はバブルだ」と大騒ぎの中、1月に同社が財務内容を一部公
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