本日、Google Chrome の最新安定版を発表しました。数週間前、Google のインスタントページの機能がChrome ベータ版のユーザーにご利用いただけることを発表しましたが、今回の安定版からデフォルト機能として搭載されました。これにより、Chrome 上で Google の検索結果をクリックすると、これ以上ないほど速くウェブサイトのページがロードされるようになります。どれだけ速くなるかが分かるビデオをご覧ください。以前のバージョンとの比較を見ることができます。(英語) インスタントページは、ユーザーが検索結果を選んでいる間に、検索結果のトップにあるサイトをバックグラウンドで読み込む機能です。ユーザーがクリックしたとほぼ同時に、サイトを表示します。私が子どものころ憧れていた、影の動きよりも速く撃つことのできる西部劇キャラクター 「ラッキー ルーク」を彷彿とさせるほどのスピードです
発見者は自身のブログがハッキングされ、掲載していないはずの広告コンテンツが読み込まれていたことから問題に気付いたという。 オープンソースのブログ作成ソフト「WordPress」で広く使われている画像サイズ変更ユーティリティ「timthumb.php」に未解決の脆弱性があり、同ユーティリティを使ったブログがハッキングされているという。米IT企業Feedjitを経営するマーク・マウンダー氏がブログで明らかにした。 マウンダー氏は自身のブログがハッキングされ、掲載していないはずの広告コンテンツが読み込まれているのに気付き、調べたところ、WordPressのテーマに使われているtimthumb.phpに問題があることを発見したという。この問題を悪用すると、timthumbキャッシュディレクトリ内に攻撃者が任意のPHPコードをアップロードして実行できてしまう恐れがあるとしている。 timthumb.
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
2011年08月03日15:00 モバイルSuicaが250万人突破!普通のSuicaよりお得なところはあるのか カテゴリモバイル 5月に発行枚数が3600万枚を超えている電子マネーのSuica(PASMOを含む)だが、JR東日本はモバイルSuicaの会員数が250万人(7月31日現在で251万1298人)を突破したことを発表した。 すでに2010年の時点で累計発行枚数が約2億枚を超え、1人1枚以上を持つほど普及している電子マネーだが、Suicaは2004年3月、モバイルSuicaは2006年1月にサービスを開始し、電車やバス以外、駅ナカの商業施設から駅の外にある施設まで広がってきている。普通のSuicaでも十分使えるのだが、わざわざモバイルSuicaにする理由があるのだろうか。 まずはモバイルSuicaの歴史を見ていこう。2006年1月にNTTドコモ、KDDI(au)の携帯電話で「モバイ
仮想化を用いたサーバ統合によって、1台の物理サーバ上には約6台の仮想サーバが稼働している、といった調査結果が含まれる、仮想化に関する統計情報を提供するサイト「V-INDEX.COM」を、仮想環境向けのバックアップツールなどのベンダ米Veeamが公開しています。500社以上の企業を対象にした調査結果で、サーバの集約率のほかに、ベンダ別の別のシェア、仮想化の障害となっている主な理由などが掲載されています。 仮想化によるサーバ集約率は約6 調査委対象となっているのは、米国、フランス、イギリス、ドイツなどのユーザー企業。国別に仮想化によるサーバの集約率を見ると、フランスが5.8でやや低く、英国は7.3と高め。平均は6.3となっています。
MySQLがダウンしたときに自動的に別のMySQLへ処理を引き継ぐことで、高可用性を実現するフェイルオーバーツール「MySQL-MHA: MySQL Master High Availability manager and tools」がオープンソースとして公開されたことを、作者の松信嘉範(まつのぶよしのり)氏がブログで伝えています。 Yoshinori Matsunobu's blog: Announcing MySQL-MHA: "MySQL Master High Availability manager and tools" 松信氏はモバゲーなどで知られるDeNAに勤務しており、MySQL-MHAによる自動フェイルオーバー機能はDeNAのインフラ運用を支えているとのこと。同氏のブログから引用します。 Difficulties of master failover is one of
[読了時間:4分] 米Facebookが電子書籍作成ツールのPush Pop Press社を買収した。Facebookは何のために電子書籍ツールのベンチャー企業を買収したのだろうか。電子書籍プラットフォームを目指しているとも思えない。こうした一見不可解な買収にこそ、次の潮流を読むヒントがある。いろいろ調べてみると、見えてきた。ソーシャルの時代の次の主戦場は、どうやらデザインの領域になりそうだ。 CNET Japanによると、Push Pop Press社は、元米副大統領Al Gore氏の著書「Our Choice」のiOS版アプリを開発。同アプリはユーザーから絶賛され、Apple Design Awardを受賞したという。 どれだけすごいのか。下のビデオでは、そのAl Gore氏自身がPPP社の電子書籍の使い勝手を説明している。本の中から写真だけを表示して、写真から関連のページでジャンプで
今や企業のビジネス活動に欠かせない存在となったWebサイトだが、様々なリスクを抱えている。日本IBM ラショナル事業部の雨宮氏は、大規模な企業サイトに潜むリスクとその対処法をメインに講演を行った。講演で雨宮氏がWebサイトの代表的なリスクとして取り上げたのは、次の3点だ。 1つ目は、Webサイトの品質に関するリスクだ。リンク切れやタイトル、meta descriptionの表記漏れなどにより、ユーザーが情報を入手できなかったり、検索にかからなくなっている状態だ。このような品質問題は、機会損失や顧客満足度の低下につながる。 雨宮氏によれば、「一番シンプルでやっかいな問題がリンク切れ」だという。たとえば外部サイトの更新によるリンク切れはWeb担当者ではコントロールできない。リンク先のURL更新などに対し、適宜対応していかないと、リンク切れが増え続けていってしまう。また「ページ内のアンカー切れ」
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) のです。つまり、チラシかホームページかという二者択一の議論はナンセンスで、ターゲットによって使い分け、予算と状況が許せば「両方」取り組めばよいのです。ところが、意外と難しいのが「チラシとネットの融合」です。前回も引用した「葬儀社」を例に見ていきます。 SEOにこだわることはない葬儀社のホームページは、すっきりとまとめられ好感のもてる仕上がりです。SEOがまったく施されていないのは残念ですが、葬儀社の客の99%は
ステークホルダーが企業の進むべき道を示す ※企業サイトを使ってステークホルダーとともに自社の価値、ストーリーを語るデル、フォードの事例など、詳細記事は『広報会議』9月号に掲載。 コミュニケーションはモノローグからダイアローグへ 「企業がメッセージを伝えるチャネルが1つ増えたということではない。むしろ、企業のコミュニケーション活動それ自体のあり方が変化してきたということです」。 『デジタル・リーダーシップ』の著者で企業のコミュニケーション戦略に詳しい米ダートマス大学のアルジェンティ教授は、ソーシャルメディア登場によるコミュニケーション環境の変化を、このように語る。ポイントは、企業のコミュニケーションが、モノローグ(独白)ではなくダイアローグ(対話)に移行してきているということだ。 これまで企業は、自社メディアを中心に、発信する情報をすべてコントロールし、管理することに重点を置いてきた。しかし
マイクロソフトは8月2日、マルチタッチ操作に対応するWindows 7専用マウス「Microsoft TOUCH MOUSE(TOUCH MOUSE)」とスクロール部にタッチセンサを搭載した「Microsoft Explorer Touch mouse(Explorer Touch mouse)」を発表した。9月2日に発売を開始する。1月に発売した「Arc Touch mouse」に続くタッチセンサを搭載した製品となる。 Windows 7の機能を使いやすくするTOUCH MOUSE TOUCH MOUSEはマルチタッチセンサを搭載したWindows 7のみに対応する高機能ワイヤレスマウスで、マイクロソフトマウスの最上位機種に位置する。マイクロソフトが得意とするエルゴノミクス(人間工学)を応用し、握りやすい形状と、直観的な操作ができるよう工夫した特殊な表面加工により快適に使用できるとしてい
「Google Chrome 13」の安定版では30件の脆弱性が修正され、検索結果を高速表示する機能や印刷プレビューなどが追加された。 米Googleは8月2日(現地時間)、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Google Chrome 13」をリリースした。 Google Chrome Releasesブログによると、最新版の「Chrome 13.0.782.107」では合計30件の脆弱性を修正した。内訳は、同社の4段階のリスク評価で危険度が上から2番目に高い「High」の脆弱性が14件、下から2番目の「Medium」が9件、最も低い「Low」が7件となっている。 Highレベルの深刻な脆弱性は、解放済みメモリを使用してしまう「Use-after-free」問題が多数を占めた。 脆弱性情報を寄せた研究者には、1件につき500~1500ドル、合計で1万7000ドルの報酬が支払われた。
米FacebookはiOS向け電子書籍プラットフォームを手掛ける米Push Pop Pressを買収した。Push Pop Pressが8月2日(現地時間)、自社サイトで明らかにした。 Push Pop Pressは2010年創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業。創業者は米Apple出身で、iPadやiPhoneなどのiOS端末向けの電子書籍アプリを簡単に制作できる出版プラットフォームを開発していた。このプラットフォームはプライベートβ版だが、アル・ゴア氏の著書「OUR CHOICE」(邦題は「私たちの選択)の電子版をiOSアプリとしてApp Storeで販売している(価格は日本円で450円)。同書は紙の書籍の単純なデジタル化ではなく、豊富な動画や音声での説明が盛り込まれている。 同社サイトには「われわれは、これまで学んできた出版技術を含むすべてを、世界最大のブック、Facebookの
検索サービス『Google』で「。」と検索すると面白い現象が起きるので紹介したい。その面白い現象とは「。」に続いて「。╹ω╹。 ㄘんㄘん」や「。╹ω╹。 ㄘんㄘんㄟ0ㄋㄟ0ㄋㄜㄝㄋ」と表示される。これは毎度話題になっているGoogleサジェスト機能により多く検索されているキーワードを候補として表示するものだ。 過去にGoogleサジェスト機能で面白いワードが出てきて何回か話題になったが、そもそも誰がこのようなキーワードを検索するのだろうか。相当数検索しないと候補の一番上に来ないと思うのだが。 そのほか面白いサジェストを紹介。どうなるかは実際に入力してみてからのお楽しみ。 ・exoo ・xuuu ・xcax ・xaaa ・嫁 ・夫 ・「・」だけ入力 などなど。特に最後の2つはかなり酷い候補となっている。みんなも面白いサジェストを発見したらガジェ通に教えて欲しい。 ※この記事は、ガジェ通ゴール
サンブリッジとベンチャーナウ、ネットエイジは、スタートアップ企業やその支援者らを対象にしたイベント「Innovation Weekend」を月1回開催中だ。7月に開催された第3回イベントでは、セールスフォース・ドットコム(セールスフォース) コーポレートディベロップメント シニアディレクターの倉林陽氏とネットイヤーグループ 代表取締役社長兼CEOの石黒不二代氏が登壇。5月24日に発表した資本提携を話題にパネルディスカッションをおこなった。その中で、倉林氏が日本での投資戦略について興味深いことを語っていたので、そちらをお伝えしたい。 最近、セールスフォースは日本で特徴的な2つの提携を発表している。1つが前述のネットイヤーグループとの提携。そしてもう1つがウフルとの提携だ。前者はすでに実績のあるデジタルマーケティングのプレーヤーであるが、後者は立ち上がってから数年のスタートアップ企業。両者への
米国時間8月1日、Microsoftは最新の「Microsoft Desktop Optimization Pack(MDOP)」となる「MDOP 2011 R2」の一般提供を開始した。 MDOPはビジネスにフォーカスしたツールで、「Software Assurance」契約を結んだボリュームライセンスユーザーのみに提供される。最新版となる2011 R2リリースでは、「Microsoft Diagnostics and Recovery Toolkit(DaRT)7.0」「Microsoft Asset Inventory Service(AIS)2.0」などの機能が新たに盛り込まれた。 Windows for Your Businessブログでは、これらの新機能を以下のように説明している。 「Microsoft BitLocker Administration and Monitorin
シマンテックの調査から、企業でのソーシャルメディア利用が増え、機密情報の漏えいやそれに起因した訴訟問題など悪影響が生じている実態が明らかになった。 シマンテックは8月2日、企業のソーシャルメディア利用と情報保護に関する調査報告書を発表した。標準的な企業では、従業員が機密情報を公表するといった事件が1年に9件発生し、94%の企業が信用の失墜や収益低下といった悪影響に苦しんでいる実態が分かった。 それによると、企業が経験したソーシャルメディア関連の主な事件は、「従業員がパブリックフォーラムで大量の情報を共有している」(46%)、「機密情報の漏えい、または公開」(41%)、「訴訟の増加」(37%)だった。金銭的な平均の被害規模は、「株価の低下」が103万8401ドル、「訴訟費用」が65万361ドル、「直接的な財務費用」が64万1993ドル、「ブランドイメージの悪化/顧客企業の信頼喪失」が63万8
ダメなプレゼンは、プレゼンター、聴衆の双方にとって苦痛以外のなにものでもありません。ダメなプレゼンをしたくないなら、次にあげる「プレゼン5つの落とし穴」とその対策を参考にしてみてください。きっといいプレゼンができますよ! ■ダメなプレゼンって? プレゼンが失敗するサインってありますよね。長いなーと感じたり、時間を浪費していると感じたり(プレゼンターも聴衆も)...。ダメなプレゼンは聴衆の心に響かず、その使命であるはずの、説得したり教えたりすることができずに終わります。 ■誰でも良いプレゼンの作り方を学べます ツールのせいにしてはいけません。クリップアートやブーメランアニメーションは助けてくれるわけではないのです。どうせ私はプレゼンに向いてないんだ...といじけることも簡単ですが、昇給を望んでいたり、顧客へ提案する場合など、多かれ少なかれプレゼンをしなければならない機会はあるものです。ところ
日本初のクーポン共同購入サービス会社、ピクメディア。その同社が事実上撤退に追い込まれた。市場形成から約1年。早くも業界再編の号砲が鳴った。 2010年4月に日本で初めてクーポン共同購入サービス「Piku」を開始したピクメディアが、同事業から事実上撤退することが明らかになった。今年8月以降、Pikuのブランドは継続するものの、掲載するクーポン情報は同業のシェアリー(東京都港区)が提供する。ピクメディアに在籍する社員17人のうち12人の営業社員の大半はシェアリーに転籍する見込みだ。 海外VC(ベンチャーキャピタル)3社と国内の1社から総額9億円近くの調達に成功し、最盛時には120人を超える社員を抱えるまで成長。ぐるなびと共同事業を手がけるなど、一見順調にも見えた同社だが、同社が先鞭をつけたクーポン共同購入市場には米グルーポンやリクルートなど大手資本が次々に参入。営業力がモノをいう同市場は乱戦に
久々にCHART OF THE DAYを見てみたら面白いのを発見。自分で起業するためにGoogleを辞めた社員の資金調達額が、その他の大手テクノロジー企業に比べて多いというもの。 オンラインリクルーティングのスタートアップTopProspectが、資金調達状況が公開されている過去5年に設立されたスタートアップを対象に行った調査結果。サービスの中にそのスタートアップの社員が10人以上いるかどうかが基準。(そこそこの規模) 起業の数でいうと元Yahooの社員がもっとも多い。でも資金調達額の合計は1億2600万ドルくらい。元Googleの社員の13のスタートアップは、3億1,000万ドルくらい調達してる。この中に含まれるのは、Foursquare、Tapjoy、Colorなど。 この理由をCHART OF THE DAYは、シリコンバレーのエンジェル投資家に元Googleの人間が多いからと推測。
今週初めにアップされた日経ビジネスオンライン記事「電子書籍」は、おかげさまでアクセスランキング4位をいただきました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110726/221682/ さてこの中で、日本とアメリカの電子書籍市場の違いとして、規模は今でも日本のほうが大きいながら、日本は「携帯コミック」というニッチ、米国は紙の書籍と同じベストセラー本が中心の「メインストリーム」を指向している、ということを書いた。 ニッチといってもこれだけの規模があるというのは大したもので、これが日本市場のスゴいところである。実際に私の周辺で、携帯コミックが好きという人はおらず、どういう人なのだかわからないが、おそらくは数は少ないながら、一人あたりの購入額の大きいマニアということなのだろう。一方、米国でKind
最新式人海戦術(形容矛盾)が起きている今回のフジテレビ韓流問題。正直言うと、この流れって毎日新聞が変態新聞とウェブで罵られ続けて相応の迷惑を蒙った物件と相似形であります。まっとうなメディア批判であれば関係者は意見の同異は別として正座して拝聴すべきとは思いますが、もちろん騒動に飢えたネット住民が久しぶりに得た大型案件という意味では現在進行形であるpixiv問題と双璧なのであります。 今回は、騒動そのものよりも問題を問題たらしめる舞台装置について雑記調に論じてみたいと思います。 ● Togetterの場合 花王 不買に関するツイート まとめ(韓国・フジテレビ関連) http://togetter.com/li/169351 もはや、togetterというサービス自体が炎上ソナーやキチガイ探知機としての機能を果たして、登山家が難攻不落の山々の頂に旗を立てるが如くヲチャーがヲチャーに対してガイドラ
最近、にわかに激化しているのがグーグルとフェイスブックの戦いである。昨年よりフェイスブックがグーグルの優秀な人材の引き抜きにかかり、グーグルは引き抜きを阻止するために従業員の待遇改善を発表するなど両者の争いが表面化していた。しかしグーグルが自前のソーシャル・ネットワーキング・サービス「Google+(グーグルプラス)」を2011年6月28日に開始したことにより、その争いは一気に加速したといってよいだろう。 先週の報道だけを見ても、7月26日にフェイスブックが「Facebookビジネス(Facebook for Business)」の開始を発表し、翌27日にはグーグルがGoogle+でのニックネーム利用とアカウント停止前の警告を行うことを発表するなど、お互いを意識した発表が目まぐるしく行われている。しかしソーシャル・ネットワーキング・サービスでは既に世界で7億人以上のユーザーを誇るフェイスブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く