はじめに弊社では毎年世界のマーケターに対し、デジタルマーケティング業界の現状を浮き彫りにする「State of Performance Marketing」という調査を実施しています。 毎年主軸となるテーマは世の中の興味関心により変動しますが、昨年の調査結果では、「プログラマティック広告のコンセプトに対する業界のプロフェッショナルたちのアプローチが関心の中心」となったため、今年はグローバルで2,352人、日本でも200人のマーケターに向け、「マーケティングファネル全体を通し潜在顧客にどのようにリーチしているのか」にフォーカスをした調査を行いました。 プログラマティック広告マーケターの5人中4人(79.5%)が、プログラマティック広告を「とてもよく知っている」、あるいは、「極めてよく知っている」と回答しています。まったく知らないと報告したマーケターはいませんでした。 プログラマティック広告は
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