パワポをPepperで再生できるアプリ「pp2pp」、エクスウェアが無償提供 - MdN Design Interactive
同アプリは、Pepperが人に代わってプレゼンテーションを行うサービス「ペップレ」において、PowerPointのファイルを利用可能にするWindows用アプリ。PowerPointのファイルを「ペップレ」で利用可能な形式に変換して、クラウド上のペップレサーバーにアップロードできる。PowerPoint上のスライドはPepperが表示する画像に、ノート部分はPepperが話す原稿に変換される。 「ペップレ」は、クラウド上で作成したスライドと原稿をもとにPepperがプレゼンテーションを行える。Pepperの胸にあるタブレットでスライドを表示できるほか、iPadまたはiPhoneとPepperをWi-Fi接続することにより、iPad/iPhoneに接続された大型ディスプレイを使用したプレゼンテーションも行える。
パワポに新機能、デザインツール「デザイナー」とアニメツール「変形」が追加 - MdN Design Interactive
Microsoftは26日、PowerPoint 2016 の新機能として、デザインツール「デザイナー」とアニメーションツール「変形」を追加したと発表した。 新機能は、より効果的なプレゼンテーションを作成するためのツール。「デザイナー」では、画像資料などの見た目のインパクトを最大限に生かすデザインオプションを複数用意。画像を追加し、気に入ったデザインを選ぶだけでいい簡単操作になっている。 「変形」は、滑らかなモーションを作成し、ユーザーのイメージを手軽に可視化できるツール。作業手順は、動きを付けたいスライドを複製してから、オブジェクトをアニメーションとして動かしたい位置に移動させ、「変形」 をクリックするだけで、非常に簡易な操作になっている。 「3 分でわかる Office 365 の魅力」
ドキュメントを見て分かる現場のこけ方 Part1 パワポ大好きな現場：101回死んだエンジニア：エンジニアライフ
パワポが使われる理由はｗｏｒｄやｅｘｃｅｌで見られるちょっとた修正でも大きくレイアウトを崩してしまうというユーザのことを考える以前に製品として甚だしい欠陥（決して、バグではありません！本来、どうあるべきかが全くわかっていない！）が幾らか弱いからです。 仕様書などのドキュメントであれば本来、文書作成プログラムと言われているｗｏｒｄを使うべきですが、「文字を書く」ということに注力してしまい（文書を書くではないところが味噌）、図を入れた時点で文字との関連性をどう持たせればいいのかという問題について何の合理的な解決策も提示できず、その場しのぎの対応しかしていません。ｅｘｃｅｌは表計算ソフト。文字はコメント的付随データと割り切って、いや、割り切らざるを得ない状況です。 さて、パワポのテキストボックスですが、マイクロソフトはDTPでは当たり前の”流し込み”という概念を知らないため、文章の連続性という問
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