『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ベクトルは5月21日、サイバーエージェント・クラウドファンディングと、クラウドファンディング事業に関し業務提携を開始したと発表した。本提携により両社は、インターネット上で支援金を募集するクラウドファンディングサービス「Makuake」を、企業向けのコンテンツとして企画、提供するとしている。 Makuakeは、サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営しているクラウドファンディングサービス。プロダクト、スポーツ、テクノロジ、ファッションなど計17カテゴリでプロジェクトを募集しており、これまでに500件以上のプロジェクトを実施している。
コンテンツ企画開発のカヤックとPR会社ベクトルは13日、PRコンテンツの開発事業で業務提携すると発表した。「チームベヤック」名義で受注し、コンテンツ制作業務をカヤックが、PR業務をベクトルが担当する。2015年上期中に、10社ほどのプロジェクト化を目指す。 「事件性のあるコンテンツで、0を1にするのがカヤックの強み。ファクト(事実)をもとに、1を10にして話題化するのがベクトルの強み。互いの強みを持ち寄ってPRコンテンツを生み出したい」(カヤックの岩田慎吾氏)。 カヤックではこれまで、新日本プロレスのエイプリルフール向けWebサイト「永田レンズ」や、黒板メーカーと取り組んだ電子黒板の提案プロジェクトなど、Web上で話題になる企画を手がけてきたが、「Web向けの価値観から発想することが多かった。より大きな視座から、ベクトルが持つ『企業・商品・ブランドのファクトを抽出して広げる力』を生かしたい
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
セミナーの合間を縫って、「Shinoby`s Bar」の場所探しを続けています。東京銀座資生堂本社の近くに、良い物件が見つかりました(写真)。 こちらも居抜きと呼ばれる、営業中の状態でテナントが出て行った物件です。内装に少し手を入れる必要がありますが、ほとんどの備品はそのまま使うことができそうです。立地も価格も広さも希望に合った物件だったのですが、残念ながら、他の方から先に仮押さえされてしまいました。ご縁が、無かったのかもしれません。 ご縁と言えば、誰と一緒に仕事をしていくかも重要です。前回この話題をブログに書いてから、店長候補として自薦他薦を合わせて5人の方からご連絡を頂きました!こちらの方向性が明確に決まっていない中、とてもありがたいことです。 どんな仕事でも共通することですが、一緒に仕事をする人とベクトルを合わせることができれば、思いもよらない大きな成果を出すことができます。何をした
興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く