『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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マクロミルは7日、ネットユーザーの声を収集できるサービス「ミルトーク」に、投稿されたコメントの内容やユーザー特性を分析する機能を追加したと発表した。テキストマイニングの技術を用いて、「年代」「男女比」「単語ランキング」「単語の相関関係」「性別ごとのコメントの違い」「ネガティブ・ポジティブ」の6つの軸で分析し、その特徴を視覚的に表現することができる。 ミルトークは、マクロミルが持つモニターを対象としたコミュニティに掲示板を作成できるサービス。企業のマーケターや商品開発担当者などが質問を投稿してユーザーの反応を得たり、それに対して返信したりすることができる。今年2月に開始し、これまで100社超が商品開発やサービス改善などの目的で活用している。掲示板の開設と30件までの投稿閲覧は無料。拡張機能に対して課金される仕組み。
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なんだいこれ。 マクロミル、キュレーションマガジン『Antenna』を運営するグライダーアソシエイツへ15億円を出資 http://japan.cnet.com/release/30050059/ 今6月期の決算がせいぜいあの程度の経常利益に過ぎなかったのに、なんか良く分からん投資をやって、しかも15億も出してるからIRでもやるのかと思いきや質問メール投げても「開示基準に満たないので開示しません」というご回答。まあ丁寧に回答して貰えている分まだ好感は持てますけど、これは実に焦げ臭い。 なんですか、このA種優先株式。しかも増資前。 マクロミルの中の連中が言うには、このグライダー社のシャチョーである町野健さんという御仁がマクロミルの社内企画で応募して、それが社内では事業化には到らず、マクロミル代表取締役の杉本哲哉さんがポケットマネーで始めた事業とのこと。書類を見る限り、そのグライダー社の代取は
2012年10月16日09:00 成功の鍵はマーケティングリサーチだ!マクロミルにみる市場調査の実態 カテゴリITビジネス 新しくビジネスを立ち上げる際には、市場規模がどの程度あるのか知りたいだろう。または新製品を開発する場合には、どのようなユーザーニーズがあるのか知りたいだろう。このように市場調査を行いたいケースは多々ある。 こうした場合手っ取り早いのが、市場調査のアンケートに答えてもらう代わりに粗品を進呈するという手法だ。ネット経由であれば有名なサービスで利用できるポイントと交換するなどして、こうした調査アンケートに回答してもらうという手法が多く取られている。ポイント欲しさにこの手のアンケートに答えたことのある人は多いのではないだろうか。 しかし、ポイントや粗品進呈といったリサーチの方法では、アンケート対象としたユーザー層が回答してくれるかどうかで、傾向が大きく変化してしまう。たとえば
電通、電通マーケティングインサイト、マクロミルの3社は12月21日、ネット調査事業で業務提携し、電通マーケティングインサイトとマクロミルとの共同出資による新会社を設立すると発表した。 新会社では、電通マーケティングインサイトの調査設計から集計分析、報告書の作成までを行うフルサービス型ノウハウと、マクロミルの100万人規模のネット調査パネルやシステム構築力、営業力を融合。電通と連携してネット調査をはじめとする電通内のマーケティングリサーチを集約して受託するほか、ネット調査領域での新サービスの開発を目指すとしている。 新会社は4月2日に設立予定。商号と代表者は未定。資本金、資本準備金はそれぞれ2000万円。電通マーケティングインサイトが60%、マクロミルが40%それぞれ出資する。
株式会社マクロミル(以下マクロミル)と株式会社ゼンリンデータコム(以下ゼンリンデータコム)は、エリア・マーケティング分野の新サービス開発について、業務提携をいたしましたのでお知らせいたします。 マクロミルは、100 万人超のアンケート専用消費者パネルに対するネットリサーチサービスを基軸として、全国約 3 万人の購買データベース「QPR」、日本人 3 万人・中国人 1 万人のブランド保有状況や嗜好を収集した「ブランドデータバンク」などのデータベースサービスを複合的に提供し、企業が生活者の消費行動を捉え、適切に意思決定をするための支援を行っております。 一方、ゼンリンデータコムは、地図や施設情報、ルート案内など、人々の移動行動に必要なあらゆる情報を携帯電話やスマートフォン向けに提供するとともに、長年にわたり蓄積してきた地図サービスへのノウハウや、付随する地図データを活用したサービスを展開してお
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