Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…
ネット印刷サービス「ラクスル」を運営するラクスルは6月30日、制作したチラシの効果が分かるデータベース「チラシ改善ラボ」構想を発表した。他の顧客と効果を比べられるようになり、チラシの改善に役立てられるとしている。すでにマイページで数百件のデータを回収しており、2015年内にベータ版をローンチする予定だ。 ラクスルは、全国の印刷会社と提携してネットワーク化し、各社の非稼働時間を活用することで、低価格な印刷物を顧客に提供するサービス。受注した印刷物のサイズ、種類、納期に応じて最適な印刷会社に発注して印刷する仕組みを採用している。同社代表取締役の松本恭攝氏によれば、ユーザー数は6月時点で約15万人で、直近1年間で4倍に拡大しているという。顧客の9割が中小企業で、10人未満の会社が4割を占めるそうだ。 全体の売上の約8割が集客のチラシやカタログであること、また人材不足などからデザインのノウハウがな
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