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レジに関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • ローソンの国内全店舗のレジで「LINE Pay カード」に現金チャージできるサービスが開始 - MdN Design Interactive

    LINE Pay株式会社は、ローソンの国内全店舗のレジで、「LINE Pay カード」を提示して現金のチャージ(入金)を行えるサービス「LAWSONレジチャージ」を、2016年6月28日(火)より開始する。「LINE Pay カード」は、LINE Pay株式会社が株式会社ジェーシービーとの協業で発行しているプリペイドカード。これまで残高へのチャージは、銀行口座連携、コンビニ端末機チャージ、Pay-easyの3種があったが、今回の「LAWSONレジチャージ」の導入により、さらに手軽に「LINE Pay カード」を利用できるようになる。 「LAWSONレジチャージ」を利用する際には、まずレジで店員に「LINE Pay カード」を渡してチャージする旨を伝える。チャージしたい金額の現金を渡すと店員側での操作が行われ、「LINE Pay カード」とレシートを受け取ってチャージは完了だ。チャージ完了時

    ローソンの国内全店舗のレジで「LINE Pay カード」に現金チャージできるサービスが開始 - MdN Design Interactive
  • 店からレジが無くなるとき

    ユニクロのファーストリテイリングは商品にICタグをつけて瞬時に購入額が分かる仕組みを今年の夏から一部店舗で導入するようです。将来的には全店展開するのでしょう。この動きはリテイラーに衝撃的な第一歩となるはずです。 これは商品のタグにチップが埋め込まれていて微弱の電波をセンサーが受信し、商品情報が一瞬のうちに端末に届き、合計額が出てくるというものです。将来的にはスマホ等での支払い機能と連動させればレジを通過せず、ノンストップで買い物の清算をすることすら可能になるとみています。 この機能のメリットは他にもたくさんあります。 まず、万引きが出来なくなります。未精算の商品は店の出入り口のセンサーが反応するため、どこにどう隠していても無理となります。(ICタグを取ってしまえば別ですが。) 店側はレジのスペースがいらないか、極めて省スペースで展開することが可能になります。つまり、店のスペースをもっと有効

    店からレジが無くなるとき
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