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不動産投資に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 50代になる前に、不動産投資を始めなさい --- 内藤 忍

    40代後半になってから、保有している資産を金融資産から実物資産へ急速にシフトさせてきました。今や、国内外の不動産が資産の80%近くを占めるようになり、金融資産は投資信託の積立で少しずつ増えている程度です。 不動産への資産シフトを進めている理由は3つあります。 1つは世界的な金融緩和による運用環境の変化です。伝統的な資産運用では、株式でキャピタルゲイン(値上り益)、債券でインカムゲイン(金利収入)という2つの資産を組み合わせるのがオーソドックスです。しかし、先進国は低金利が続いており、債券運用で得られるインカムゲインでは十分な資産形成ができなくなりました。不動産賃貸収入はそれを補う新しいインカムゲイン獲得のために必要なのです。 2つ目は、新しい投資のフロンティアの登場です。アジアの新興国の不動産投資は、ここ数年ようやく投資できる物件が出てきたばかりです。2年前にカンボジアに不動産購入した時

    50代になる前に、不動産投資を始めなさい --- 内藤 忍
  • 金利1.7%で借入をして不動産投資を始めた「2つの理由」 --- 内藤 忍

    不動産投資資金として、日政策金融公庫からの借り入れ手続を行いました。日の公的な金融機関です。借入金利は15年固定で1.7%。投資している不動産賃貸利回りは5%前後です。空室リスクはありますが、約3%の金利差を得ることができます。 日不動産の大きな特徴は、借入を低利で行うことができることです。不動産賃貸利回りは下がり続けていますが、都心でも5%前後です。一方の借り入れ金利は、金融機関や借入する人の信用力によって変わりますが、2%前後のところが多いようです。賃貸利回りと借入金利の差をイールドギャップと言いますが、これが3%もある国は世界でも珍しいのです。しかも、投資金額の80%から90%、極端な場合は100%(フルローン)で借りられるのも極めて稀な状況です。これは、日の銀行から、日人だけが利用できる「特権」なのです(借入条件はケースバイケースで変わります)。 今回、借入によって

    金利1.7%で借入をして不動産投資を始めた「2つの理由」 --- 内藤 忍
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