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ローソンのレジに設置されている電子マネーの決済端末が12月12日以降、順次刷新されている。新端末では、電子マネーの種類を店員に伝え、ICカードやスマートフォンをタッチするだけで決済でき、画面上で電子マネーの種類を選ぶ手間がなくなった。 ローソンで電子マネー決済する場合、従来は、電子マネー決済と店員に伝えた上で、決済端末にICカードやスマートフォンをかざし、レジの画面上で改めて電子マネーの種類を選ぶ必要があった。 新端末なら、店員に電子マネーの種類を伝え、ICカードやスマートフォンを端末にタッチするだけで決済でき、画面上で電子マネーの種類を選ぶ手間がなくなった。Suicaを除くApple Payで支払う場合はTouch IDによる認証が必要。 新端末は12月中旬から順次導入しており、来年2月末までに全店の端末を入れ替える予定だ。 関連記事 業界初、袋詰めまで自動化 「レジロボ」パナソニックが
カールツァイスは11月28日、スマートフォン向けVRヘッドセット「ZEISS VR ONE Plus」を、12月9日に発売すると発表した。希望小売価格は税別1万5800円。 この製品は、2016年6月に世界最大級のゲームショー「E3」で海外発表されたもの。ユニバーサルトレー方式を採用しており、4.7インチから5.5インチまでのスマートフォン(iOS/Android)に対応している。 カールツァイスが持つ光学設計技術により、装着時のピント位置調整が不要。眼鏡をかけたままでも使用できる。約100度にわたる広大な視野の隅々まで、歪みのない高精細なVR体験が得られるとしている。 ZEISS VR ONE Plusは、Google Cardboard SDKに対応しており、豊富なVRアプリを楽しむことができる。
来客があったときにドアベルがあると便利だが、仮設の建物だとわざわざ配線して取り付けるのが面倒だったり不可能だったりすることがある。ワイヤレス式のドアベルなら配線の手間は不要なものの、今度は電源として使う電池の管理という仕事が増えてしまう。 そこで、配線をする必要のないワイヤレス式でありながら、電池などの電源が不要なドアベル「Linbell」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Linbellは、訪問者が押すトランスミッタと、ベルが鳴るレシーバで構成されたドアベルシステム。両者のあいだは無線接続されるうえ、トランスミッタは動作に必要な電力を自ら発電するため、配線することなく、どこにでも手間なく取り付けられる。トランスミッタは電池も使わないので、電池切れで知らないあいだに鳴らなくなっていた、というトラブルも発生しない。
広告出稿にまつわるさまざまな業務が自動化・効率化されたことで、知識やノウハウさえ身に付ければ、これまで広告会社に頼っていた業務も、広告主側の社内で完結することができるようになるのでは…?そこで、「宣伝会議」8月号の特集「デジタル広告のリスクマネジメント」内では、デジタル広告を運用する7人のマーケターに実名/匿名インタビューを実施。ネット広告会社に期待するこれからの役割や広告運用の現場が抱える課題感を聞いた。 CLIENT’S VOICE(1) 広告主の事業やSWOTを深く理解しない広告会社ならば、自社で運用するほうが良い場合も 回答者:GEジャパン コーポレート・コミュニケーション本部 マーケティング・コミュニケーション マネージャー GE REPORTS JAPAN編集長 清水智美 1.アドテクノロジーによって便利になったと感じることは? 当社のようなBtoB事業の場合、多くのBtoCブ
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