『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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同サービスは、デジタルファッション株式会社と共同開発したアプリで、スマートフォン上で自分自身の全身写真にファッションアイテムの画像を合成することで、自分の姿でファッションコーディネートの確認ができる。ファッションアイテムの提供企業が運営するECサイトとも連動可能で、気に入ったアイテムはその場で購入することもできる。 同社は同アプリを用いた販促サービスを、通販企業や出版社、アパレル流通・小売などファッションアイテムを取り扱う企業向けにクラウドで提供するほか、各企業のオリジナルアプリとしても提供する。導入企業は、来店・購買促進といったオムニチャネル施策として活用できるほか、利用者が試着したり、コーディネートしたりしたアイテムのログデータを、マーケティング施策へ活用することもできる。 同サービスは第1弾として、株式会社リクルートマーケティングパートナーズが8月23日に発売する結婚情報誌「ゼクシィ
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凸版印刷は3月21日、電子出版コンテンツを読みやすくする新書体の開発に着手したと発表した。2016年春までに5書体の提供を目指しており、第1弾として本文用明朝体を開発。今年夏ごろのサンプル出荷を目指す。 本文用書体は、明朝体とゴシック体を開発。電子出版コンテンツ向けに、日本語の長文を縦組で表現した時に最大の読み心地が得られるようデザインする。 明朝体は、同社のオリジナル書体「凸版明朝体」を基に改良。従来の印刷用書体は、印刷工程による文字の太り(つぶれ)などを想定し、細身に設計されていたが、太りのない電子出版に合わせて設計し直す。 ゴシック体は、同社オリジナルの「凸版ゴシック体」がベース。従来のゴシック体で多かった、上下のラインをそろえるデザインではなく、文字固有の大きさや形を尊重し、文章に自然な抑揚を持たせて心地良く読み進められるデザインを実現するとしている。 見出し用の明朝体とゴシック体
凸版印刷と、ITソリューション開発を行うグループ企業、トッパンシステムソリューションズ(以下 TSS)は共同で、Felicaなどに使われている近接型無線通信方式NFCとスマートフォン、ソーシャルメディアを活用した次世代プロモーションシステムを開発した。 活用法としては、イベントのプロモーションなどでFacebook上にイベント用ページを開設。会場で来場者にICタグを内蔵したリストバンドを配布するとともに、各ブースでAndroid OSを使ったスマートフォンをリーダとして設置する。来場者が気に入ったブースで、リーダにリストバンドをかざすと、Facebookのイベントページに「いいね!」がカウントされるという仕組み。リアルな場での実際の行動が即座にソーシャルネットワークサービスに反映されることとなる。 カウントされた「いいね!」が、さらにユーザの個人ページ、友人・知人のページにまで共有・伝播さ
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