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募集開始に関するkazu_levis501のブックマーク (4)

  • 環境省が循環型社会をテーマにした映像CMコンテストの募集を開始

    環境省は6月30日より、循環型社会や3Rをテーマとした映像CMを一般公募するコンテストである「Re-Style CMコンテスト」の募集を開始した(受付期間は9月10日まで)。 3Rとはリデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)の総称で、限りある資源の大切さ。また一人ひとりの行動の重要性を広く社会に伝えることを目的に企画されている。 応募のあった作品は締めきり後、審査委員会による審査を経て、各賞を決定する。総合グランプリにあたる「環境大臣賞」受賞作品は、「3R推進月間」である10月に、首都圏などの主要な街頭ビジョンで放映が予定されている。 「Re-Style CMコンテスト」概要 ○応募受付期間:2017年6月30日(金)~9月10日(日)まで(郵送は当日消印有効) ○テーマ:「限りある資源を未来につなぐ。今、僕らにできること。」 ○作品条件:上記テーマ

    環境省が循環型社会をテーマにした映像CMコンテストの募集を開始
  • 「コードアワード2017」募集開始

    総合的なデジタルマーケティングの広告賞である「コードアワード2017」の施策募集が3月22日に始まる。締め切りは5月8日まで。 今年からオフィシャルサイトを英語対応させるなど、アジアを中心とした海外からの作品募集も積極的に受け付ける。 4年目となる年は、一昨年に審査員長を務め、数々の広告賞の審査員を歴任するPARTYのクリエイティブディレクターである伊藤直樹氏が審査員長に就任。他にも、Rhizomatiksの齋藤精一氏やアビームコンサルティングの間 充氏など、新たに3名の審査員を迎え、クリエイティブ、テクノロジー、マーケティングなどの各分野における国内外のスペシャリスト計8名が審査を行う。グランプリほか各賞の発表は7 月中旬を予定している。 アワードの詳細は特設サイトに掲載されている。

    「コードアワード2017」募集開始
  • 「デブサミ2017」公募セッションの募集を開始

    翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2017」(以下、デブサミ2017)が、2017年2月16日、17日の2日間にわたり開催される。会場は目黒雅叙園(東京・目黒)。前回は約3000名が参加した。 当日は「開発プロセス」「エンジニアの生き方」「アーキテクチャ」「データテクノロジー」「アプリケーション開発」「プラットフォーム」「イノベーション」といったテーマによる70のセッションや、コミュニティによるLTや展示、今年初の試みとして技術同人誌の即売会などが行われる予定。 セッションについては、デブサミコンテンツ委員会による招聘セッション、スポンサーセッションに加え、一般から公募も行う。募集要項は以下の通り。 公募セッション枠

    「デブサミ2017」公募セッションの募集を開始
  • 朝日新聞、ベンチャー企業を支援する「アクセラレータープログラム2016」の募集を開始

    朝日新聞社は6月22日、成長を目指しているベンチャー企業を支援し、新しい製品やサービスの実現を目指す「朝日新聞アクセラレータープログラム2016(Asahi Shimbun Accelerator Program 2016)」(ASAP2016)の募集を開始したと発表した。 ASAP2016は、6月20日より参加チームの募集を開始しており、2016年は前期(1st Batch)、後期(2nd Batch)の2回のプログラムを実施。参加チームを2倍に増やすという。また約4カ月にわたり、専門家からのアドバイスや、朝日新聞社のネットワーク、ノウハウを提供するなどして支援する。 参加チームはプログラム期間中、東京・渋谷の朝日新聞社メディアラボ渋谷分室を開発拠点として無料で利用できる。プログラム終了時には、朝日新聞グループとの事業提携や協業などを視野に入れ、数百万~1000万円の出資を行うことも検討

    朝日新聞、ベンチャー企業を支援する「アクセラレータープログラム2016」の募集を開始
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