印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は4月22日、「企業IT動向調査2016」(2015年度調査)の集計結果のうち、今回の重点テーマ“「攻めと守り」の両立への期待と課題”についての調査結果を発表した。 企業IT動向調査2016では、企業のITにおける「攻めと守り」の両極への要求に応えるための手段の一つとして、新規テクノロジやフレームワークの導入状況を調査している。 その結果、クラウド、モバイルアプリケーション、MDM、ビッグデータ、経営ダッシュボード、BYODなどが、検討中までを合わせて高い比率となった。