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工数に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 迷うから工数が足りなくなる。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■断言できないエンジニア 職業エンジニアと話すと、意外と断言できない人が多い。安易に断言すると発言に対して責任を負うことになってしまう。多分、そういう感覚で断言しない習慣がついたのかもしれない。 しかし、断言できないおかげで、やたら話が長くなったり、結論が出せなくなったりする。抽象的な知識を並べて、ただ延々と話し続けてしまう。コラムのコメントでもこういうパターンはよく見かける。 一般的に、考える量が多ければ頭が良いと思われる傾向がある。実際は結果を出せてなんぼだ。コラムなんて最たるものだ。延々と考えて書いても、結果が纏まらなければクソコラムと言われて終わる。ハッキリと意見を伝えてなんぼだ。考えた時間とコラムの出来は関係が無い。 どんなに多くの時間を割いて考えても、結

    迷うから工数が足りなくなる。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • “設計の工数・コストを本当に削減できる”電子帳票システムのポイントとは?

    “紙ベースの業務プロセス”からの脱却を阻害するシステムの使いにくさ 現在、多くの企業が業務効率化を目的に帳票システムを導入している。TechTargetジャパンが2011年11月、会員読者を対象に行ったアンケート「電子帳票システムに関する読者調査」(n=288)でも、「導入済み」と答えた企業は65.8%。「導入前に電子帳票システムに期待した効果」として「業務の効率化」が74.4%を占めた。 だが「不満だった、期待はずれだった電子帳票システムの機能」についても「業務の効率化」(28.2%)がトップとなり、ユーザーの期待に応え切れていない実態が浮き彫りとなった。この背景には、企業内に深く根ざした「紙をベースとした業務プロセス」を変更することへの抵抗感と、その払拭に至らないシステムの使いにくさ、分かりにくさといった問題があるようだ。 だが市場競争が激化し、ビジネス展開の規模やスピードも増している

    “設計の工数・コストを本当に削減できる”電子帳票システムのポイントとは?
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