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枠に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 「枠」から「ワクワク」を売るビジネスへ — 新聞広告の今後

    マスメディアからインターネット、アウトドアまで、広告メディアについてのあらゆるデータを収録した書籍『広告ビジネスに関わる人のためのメディアガイド2016』(博報堂DYメディアパートナーズ編)が、4月から全国の有力書店・オンライン書店で販売されています。「メディアガイド」は、博報堂DYグループの社内向け冊子を2015年に初めて書籍化したもの。2年目となる2016年版は、すべてのデータを最新版に更新したほか、特別企画「2016年メディアビジネス大予測」を盛り込みました。コラムでは、書の編集に関わった博報堂DYメディアパートナーズ社員が、各メディアのトピックを紹介します。 新聞メディアが持つ2つの力 いつ・どこでも情報入手が可能なスマートフォンの普及など、デジタル領域拡大の影響もあり、新聞全体の発行部数は緩やかな減少傾向が続いています。特に、若年層の新聞閲読率・閲読時間の低下は顕著です。また発

    「枠」から「ワクワク」を売るビジネスへ — 新聞広告の今後
  • 「枠」から「配信先(人)」へのための新しい指標 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 前のエントリーの「フリークエンシーの意味が変わる」は、ちょっと議論を端折ったので、分かりにくい話になったかもしれない。 私が日で最初のインターネット広告に関する書籍「最新ネット広告ソリューション」(2000年日経BP刊)を書いた時に、CTRが表すパフォーマンスの意味について解説を加えた。(ここではその詳細は省くが・・・) しかし、今や「枠」から「配信先」へということでは、クリック数をインプレッション数で割った値=CTRは、適切な意味を持つか少し怪しい。 何故ならば、配信先を特定できる広告配信(オーディエンスターゲティング)のパフォーマンス指標は、反応したブラウザ数を配信したブラウザ数で割った値であるからだ。反応というのはクリックとビュースルーを足して計算

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