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現地レポートに関するkazu_levis501のブックマーク (6)

  • ニューヨークに登場したグーグルのポップアップ・ストア現地レポート(後編)

    りばてぃ Liberty & Friends, Inc.代表 ニューヨーク情報及び、海外情報に精通したマーケティング・コンサルタント。ブログ「ニューヨークの遊び方」を運営。企業向けのコンサルタント業務他、各種メディアへの執筆も多数あり。著書に、『ニューヨーク在住の日人マーケティング・コンサルタントが語る「日のビジネスに当に必要なこと」』(2016年、幻冬舎)がある。 それではいよいよニューヨーク初のグーグルのポップアップ・ストアの店内を簡単にご紹介しておこう。 まず、この店舗の特徴の1つは、ショールームであるということ。この店舗では、商品を販売せず展示だけ行っている(グーグルの公式Eコマース・ストアや各種家電店などで購入可能)。お客は自由に最新テクノロジーを搭載したグーグル社製の製品に触れたり、スタッフのガイドに従って製品を試用できるようになっていたりする。例えば、VRヘッドセットの

    ニューヨークに登場したグーグルのポップアップ・ストア現地レポート(後編)
  • ニューヨークに登場したグーグルのポップアップ・ストア現地レポート(前編)

    りばてぃ Liberty & Friends, Inc.代表 ニューヨーク情報及び、海外情報に精通したマーケティング・コンサルタント。ブログ「ニューヨークの遊び方」を運営。企業向けのコンサルタント業務他、各種メディアへの執筆も多数あり。著書に、『ニューヨーク在住の日人マーケティング・コンサルタントが語る「日のビジネスに当に必要なこと」』(2016年、幻冬舎)がある。 2016年のホリデーシーズン、ニューヨークにあのグーグルが期間限定で直営の路面店、いわゆるポップアップ・ストアをオープンした。しかも、その出店地は、一流ブランドの旗艦店やアートギャラリーなどが立ち並び、ファッショニスタやクリエイターらが集う「世界の流行の発信地」とも評されるSOHO地区だ。 かつては運河沿いの倉庫街だったこのエリアには、現在でも石畳の道やキャストアイロン建築など歴史を感じさせる建物が数多く残っており、ファ

    ニューヨークに登場したグーグルのポップアップ・ストア現地レポート(前編)
  • 「CES2017」現地レポート④ — Alexaの存在感が急浮上。音声対話の可能性を見た。

    世界最大規模を誇るテクノロジーの祭典、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が、米国・ラスベガスで始まりました。すでに、多くのメディアから発信されるCESのニュースに触れた方も多いのではないでしょうか。今年で50周年を迎えたCESは、3800社以上の出展、世界150カ国以上の国から16万5000人以上の参加を見込む巨大なカンファレンスです。今年も、“アドタイ”な視点で現地から森直樹がレポートします。 「今年のCESで最も存在感を高めたモノ・コトはなんですか?」と尋ねられたら、間違いなく「Amazon Alexa」と、私は答えます。ここ数年間、参加を続けている方の多くがAlexaの存在感を強く感じたのではないでしょうか。 AlexaAmazonによって開発されたパーソナルアシスタントで、Amazon Echoや最近発売されたDotやTapなどが米国市場で大人気になっていることは

    「CES2017」現地レポート④ — Alexaの存在感が急浮上。音声対話の可能性を見た。
  • 「CES2017」現地レポート③ — C SPACEに注目せよ。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    世界最大規模を誇るテクノロジーの祭典、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が、米国・ラスベガスで始まりました。すでに、多くのメディアから発信されるCESのニュースに触れた方も多いのではないでしょうか。今年で50周年を迎えたCESは、3800社以上の出展、世界150カ国以上の国から16万5000人以上の参加を見込む巨大なカンファレンスです。今年も、“アドタイ”な視点で現地から森直樹がレポートします。 ラスベガスの街全体が会場となるCESの中でも、他の会場と一線を画すエリアがあります。それは、Ariaホテルに設置されているC Space。 C Spaceは、広告、コンテンツ、エンタテインメント、マーケティングコミュニティのための場とされており、広告主、広告会社、メディア、マーケティングテクノロジー関係の方が集う場所となっています。 ここでは、テクノロジーが広告コミュニケーションさ

    「CES2017」現地レポート③ — C SPACEに注目せよ。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「CES2017」現地レポート②-5Gの時代がやってくる

    世界最大規模を誇るテクノロジーの祭典、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が、米国・ラスベガスで始まりました。すでに、多くのメディアから発信されるCESのニュースに触れた方も多いのではないでしょうか。今年で50周年を迎えたCESは、3800社以上の出展、世界150カ国以上の国から16万5000人以上の参加を見込む巨大なカンファレンスです。今年も、“アドタイ”な視点で現地から森直樹がレポートします。 5Gとは第5世代移動通信システムの略で、現在の携帯電話を含む無線通信の企画である4GLTEの次に導入される次世代の無線通信システムのことです。先日、通信事業者4社の社長により、2017年は「5G」を見据えたと年になるとの年頭所感を耳にされたかたもいるのではないでしょうか? 5Gは、10Gbps以上の通信速度、1ミリ秒以下の遅延と高い信頼性を実現するとされ、IoTの格的な普及やモバ

    「CES2017」現地レポート②-5Gの時代がやってくる
  • 「CES2017」現地レポート①-マーケターが注目すべきポイントを解説!

    世界最大規模を誇るテクノロジーの祭典、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が、米国・ラスベガスで始まりました。すでに、多くのメディアから発信されるCESのニュースに触れた方も多いのではないでしょうか。今年で50周年を迎えたCESは、3800社以上の出展、世界150カ国以上の国から16万5000人以上の参加を見込む巨大なカンファレンスです。今年も、“アドタイ”な視点で現地から森直樹がレポートします。 ※昨年のレポートはこちら マーケターは、CESに注目するべきなのでしょうか? 答えは「Yes」です。 特にテクノロジー業界にいるわけではない。情報システムを担当しているわけでもない。最新のガジェットにも興味はない…。そんな、CESに興味をあまりお持ちでないあなたも、この「アドタイ」を読んでいるということは、何らかコミュニケーション領域や、マーケティングに関わっていらっしゃるとのだ思

    「CES2017」現地レポート①-マーケターが注目すべきポイントを解説!
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