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訪日旅行客に関するkazu_levis501のブックマーク (2)

  • 訪日旅行客はどこへ行く?--増加する地方観光と、今取るべき訪日対策

    国内の大型連休であるゴールデンウィークも終わり、日では次の祝日が7月18日の「海の日」で当分先だと話題になりました。 また、5月18日に発表された4月の訪日外国人旅行客(以下、訪日客)数は200万人を超え、単月訪日客数としては過去最高を更新しました。ゴールデンウィークの旅行先で訪日客を見かけた方も多かったのはないでしょうか。 筆者の故郷は栃木県足利市で、日一の大きさを誇る藤の花が見られる「あしかがフラワーパーク」が観光名所のひとつになっています。その足利へ帰省の際に利用した座席指定列車でのこと。乗り合わせた車両の実に8割が中国からの訪日客のようで、2015年の帰省時よりも確実に増えていると実感しました。それも、1-2割程度だった記憶から一気に増加したという印象です。 これは、訪日客の興味関心が都市圏から地方圏へ一気に向き始めているのではないか。ということで、今回は訪日客と47都道府県、

    訪日旅行客はどこへ行く?--増加する地方観光と、今取るべき訪日対策
  • 外国語対応だけでは“ささらない”--訪日旅行客を獲得する3つのポイント

    2015年、日への訪日外国人旅行客数は年間1970万人を超え、2014年の1330万人を大きく上回りました。日政府も、訪日外国人旅行客(以下、訪日客)を日経済発展の要として捉え、2020年までに4000万人、2030年までに6000万人という更なる上積み目標を掲げています。 また、2015年1月には中国旅行客に対するビザの緩和等、国策としても訪日外国人誘致に取り組んでおり、まさに訪日外国人旅行客の“インバウンド市場”は、日を挙げて取り組んでいる今、最も熱い市場と言えます。 訪日客に向けたプロモーションはインバウンドプロモーションと呼ばれ、多種多様なサービスを必要としています。例えば、2015年の流行語にもなった“爆買い”。2015年2月、春節と呼ばれる旧正月の連休で日に来た中国旅行客が、円安の流れに乗って日国内で多額の買い物をしたことが注目されました。 この時に必要とされた

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