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購買に関するkazu_levis501のブックマーク (4)

  • ネットとリアルの壁を超え、買いたくなる仕組みをどうつくるか?

    累計70万個強のヒット商品、歌舞伎フェイスパックを生み出した一心堂舗。従業員1万人の声を生かし自社オリジナル商品の開発を行うホームセンターのカインズ。エヴァンゲリオンやももいろクローバーZなどとのコラボレーションを通じて目への関心を高める参天製薬――。顧客拡大のために各企業がどのように「ネットとリアル」を活用しているかを紹介する。 戸村:一心堂舗は、もともと自然素材の菓子を調剤薬局で販売していた会社です。2013年リニューアルした銀座・歌舞伎座への出店がきっかけで生まれたのが「歌舞伎フェイスパック」。歌舞伎の隈取をデザインした商品で、店頭とECで販売。1年4か月で累計販売数は70万個を超えています。 発売当初、プレスリリースを行い、乾いた状態のフェイスパックを300件郵送したところ、さまざまなメディアに取り上げられ、購入された方のSNS投稿もあり認知度が高まりました。2商品目以降はネッ

    ネットとリアルの壁を超え、買いたくなる仕組みをどうつくるか?
  • 買う5秒前、何があなたの背中を押したのか?

    もう20年以上前の話になるけれど、もし神の啓示というものがあるとしたら、あの時の僕がそうだったのかもしれない。 それは、当時CMプランナーとして一世を風靡していた電通時代の佐藤雅彦さんが、雑誌『宣伝会議』で、広告会社志望の甥っ子との手紙のやりとりを「タカシへの返事」というタイトルで連載していた時のこと。いよいよ崇クンの競合他社(!)への内定も決まり、連載も最終回を迎えることになり、佐藤さんは就職祝いのはなむけとして、次のようなメッセージを彼に贈ったのでした。 「当は何がものを売っているのか、誰にも分からない」 え? 広告の天才なのに、何がものを売っているのか分からないって? 僕はショックを受けました。でも、考えてみると、僕らは普段、何かちゃんとした理由でものを買っているわけじゃないと、その時、ふと気づいたのです。 例えば、ふらりと入ったコンビニでチョコを買ったとする。恐らく、その2分前、

    買う5秒前、何があなたの背中を押したのか?
  • 広告に接触すると買わなくなってしまう人もいる - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 広告の関係者としては出来れば信じたくないことだが、広告に接触すると購買率が落ちるという現象もいくつかのデータで散見される。 ということは、究極のターゲティングとは「広告に接触すると買わなくなってしまう人をきれいに配信対象から外すこと」(至難の技だろうが)ではないかと思う。そのうえでそうした対象者には「買わなくなってしまわないコミュニケーションに替える」ことが求められる。 おそらくだが、(希望的観測ではあるが)、広告によって買ってくれる人の方が、広告によって買わなくなる人よりかなり多いので、広告は成立しているのだろう。 広告接触者と購買行動を組み合わせると、以下の集合に分けられる。 ① 購買者/広告非接触者 ② 購買者/広告接触者 ③ 非購買者/広告非接触者

    広告に接触すると買わなくなってしまう人もいる - 業界人間ベム
  • GrouponのEメール購読者、実際に購入したことがあるのは… – TechDoll.

    8,500万人いるGrouponのメルマガ購読者のうち、実際にクーポンを購入したことがあるのは19%の1600万人。GrouponのIPO申請で明らかになった数値。2010年の購入者数は900万人で全メルマガ購読者の18%だったので少しではあるけど上昇してる。もういっちょのチャートは、レベニューとネットロス。

    GrouponのEメール購読者、実際に購入したことがあるのは… – TechDoll.
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