タグ

電子出版に関するkazu_levis501のブックマーク (6)

  • 著者が“最も適切と思う長さ”で電子出版できるサービス--アマゾンが日本でも開始

    アマゾンは4月28日、著者が“最も適切と思う長さ”で電子書籍を配信できるサービス「Kindle Singles」を開始した。プロの作家だけでなく、新進の作家、出版経験のない人による作品や、英語ドイツ語Kindle Singlesでのベストセラー作品などを対象タイトルに追加していく方針。コミックの取り扱いも予定しているという。 Kindle Singlesは2011年に米国で開始。現在は英国やドイツでも展開しており、これまでに900作品近いを配信しているという。 Kindle Singlesの書籍は、通常30~150ページ(400字詰め原稿用紙換算)で構成。価格は一冊99円~399円で、同社の電子書籍リーダー専用端末「Kindle」や「Fireタブレット」、Kindleのアプリに対応する。なお、Kindle Singlesに直接作品を提供した著者は、最大70%のロイヤルティを受け取れる

    著者が“最も適切と思う長さ”で電子出版できるサービス--アマゾンが日本でも開始
  • 個人でも可能な電子出版 新連載・誰でもできる電子出版 第一回 : ITライフハック

    2013年05月16日10:00 個人でも可能な電子出版 新連載・誰でもできる電子出版 第一回 カテゴリITビジネス フリーランス技術書の執筆、トレーニングインストラクター、デジタルコンテンツの受注制作などをしている林 拓也です。今回から電子書籍関連の記事を隔週(予定)で紹介していくことになりました。初回となる今回は、ご挨拶がてら現在、電子書籍を取り巻く環境と今後の連載の方向性について、ざっくりとお話ししたいと思います。 ■いきなりで恐縮ですが白状します・・・ 私、実は以前、2年ほど前にも電子書籍の記事を定期的に寄稿するはずだったのですが、開始直後に仕事の都合で即リタイアしたという(恐るべき?)過去を持っています。それから2年が過ぎ、当時と比べると電子書籍を取り巻く環境も大きく変わってきています。 当時はSONY、シャープや紀伊國屋書店の電子書店などがスタートしていましたが、さらにその

    個人でも可能な電子出版 新連載・誰でもできる電子出版 第一回 : ITライフハック
  • 拡大する電子出版市場--週に200万の雑誌、定期購読は4割弱:アドビ

    アドビシステムズは4月24日、電子書籍や電子カタログなど電子出版に関する取り組みや事例を紹介するイベント「Adobe Digital Publishing Forum 2013」を開催した。米Adobe Systemsのビジネス・デベロップメント シニアディレクターであるNick Bogaty氏がキーノートセッションを行い、「Adobe Digital Publishing Suite(DPS)」を使った出版事例、広告事例、企業の利用事例を紹介した。 Bogaty氏は「DPSが実現するインタラクティブでクリエイティビティのある出版物によってビジネスが大きく変化している」とデジタル出版物がビジネスとして動き始めていることをアピールした。 有料購読者が増加 Bogaty氏は、DPS経由の出版物が米国、欧州、アジアと世界各国で出版されている事実を紹介。「今日紹介するデータは、初めて公開するものだ

    拡大する電子出版市場--週に200万の雑誌、定期購読は4割弱:アドビ
  • 電子出版のコストはいったいいくらなのか

    電子出版が、ぼちぼちカタパルトに機体を乗せる段階にきたようです。射出する方法も問題なんだが、カタパルト自体、機体そのものについても、あちこちで摩擦が噴出し始めました。過渡期につきものの騒動とはいえ、これじゃ行き先が思いやられます。 今ネットでちょっとした話題になっているのが、佐々木俊尚氏とパブーとの軋轢。この「eBook USER」では、この騒ぎを解説しつつ、いかに電子出版でも制作費や広告宣伝費、人件費は、当然の如くかかる、と書いています。これは筆者の想像ですが、いろいろ便宜を図って佐々木氏というビッグネームを持ってきたパブーだったんだが、思ったほど利益が出ないので駄々をこねた、という感じ。 表題のブログでは、佐々木氏とパブーとの問題について、なんらかの作業が電子出版版元の側に派生するなら、手数料を取るのは当然、としつつ、この件について対価がいくらかはちょっと不明、と書いています。 アマゾ

    電子出版のコストはいったいいくらなのか
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hi, lovely people, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that highlights the top news in tech over the past week (or so). If you haven’t already, sign up he

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 電子出版の実績を強調するアドビ--紙とデジタルを同時発行する事例も

    アドビシステムズは5月25日、デジタルパブリッシング向けソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」(ADPS)を利用して、大日印刷と山と渓谷社が共同で電子雑誌の配信を開始したと発表した。 ADPSは、「Adobe InDesign CS5/5.5」と連携して、制作したコンテンツを簡単に電子書籍として発行できるソリューションを提供する。今回、大日印刷と山と渓谷社は、女性向けアウトドア季刊誌「Hutte」(ヒュッテ)の最新号の紙版とデジタル版を発行。紙版とデジタル版の同時発行は、国内出版社では初めての事例になるという。 両社は、紙版と同時進行でデジタル版を制作する。編集会議の段階からデジタル版を想定した台割りを組み、デジタル版でのコンテンツも踏まえて取材し、同時進行で制作を進め、今回Hutte最新号のVol.3で紙版とデジタル版の両方をほぼ同時に発行した

    電子出版の実績を強調するアドビ--紙とデジタルを同時発行する事例も
  • 1