laravelでのmigrate順について(リレーションを使う時の注意点) 1, laravelでは、CREATE TABLEを使わずにPHPで定義されたファイルを作成・実行して、MySQLにテーブルを作ります。 php artisan make:migration create_テーブル名s_table –create=テーブル名 2, コマンドを叩くと、PHPファイルが生成されます(ファイル名の頭に作成日時が付与される YYYY_MM_DD_hhmiss_create_テーブル名s_table.php 3, 問題となるのは多対多のリレーションがある場合、中間テーブルを作成する場合です(1個のphpファイルで、複数のテーブル生成が出来ます) MySQLに反映させるためには、以下のコマンドを実行します。 php artisan migrate この時のCREATE TABLEされる実行順は
Google Contacts(Gmailのアドレス帳) APIについて調べてみた。 アドレス帳をプログラムから動的に変更する事なんて需要あるのかよ…と思った通り、日本語の資料は、ほぼ無し。 リアルタイムで毎日顔写真を変更するとか? しょうがなく英語のドキュメントを読みながら把握。 https://developers.google.com/google-apps/contacts/v3/ https://developers.google.com/google-apps/contacts/v3/reference まぎらわしいのは、Gmail APIとは別なんだよね~。 Google I/O 2014の裏でひっそり公開されたGmail APIを触ってみる Google系のAPIを使う時には、consoleからプロジェクトを生成して、そのなかで各APIの許可・認証の設定をする。 https
iBeaconアプリの作り方(Xcode6.2 + Objective-C) 1, Buld PhasesのLink Binary With Librariesで、CoreLocation.frameworkをプロジェクトに追加する。 2, Infoに、iBeacon使用許可の項目を追加する。Custom iOS Target Propertiesに二行追加(適当な行を選択して+ボタンを押す) 最初の起動で、ここに書いたメッセージが表示されます。 a, NSLocationWhenInUseUsageDescription(アプリ使用時のみ位置情報を利用する理由を書く) b, NSLocationAlwaysUsageDescription(常に位置情報を利用する理由を書く) 3, AppDelegate.mに通知許可を表示する処理を追加する。 - (BOOL)application:(U
IT系の勉強会の開催の仕方を調べてみた。 近頃は、IT系イベントも色々と種類があります。 //個人で開催できる系 もくもく会 = 黙々とパソコンを触る会。コワーキング・スペースやシェアハウスに日時を決めて集まって、特に目的を設けず、集まってPC作業をするユルい感じのイベント ハッカソン = ハッキング+マラソンの造語で、目的を決めたり、チームを組んだり、一泊以上したりと、わりとハードめな感じの開発系イベント。もくもく会的なのもある。 アイデアソン = 実際に何かを作るというよりも、ブレインストーミング的な感じで色々なアイディアを出しあう感じ。ハッカソンの前に、1~2時間行われる事が多い 読書会 = 分厚い技術書や洋書などを皆で読んで、解釈や理解を深めるイベント。基本的に一回では読み終わらないので第何十回とかになりがち。 勉強会 = わりと包括的な表現。具体的な内容が無い事も…。終わった後の
労働時間や残業時間の合計を、エクセルに自動計算させる方法 会社などでは「労働時間」や「残業時間」をエクセルで管理している事も多いと思うのですが、時間関係の計算は意外とややこしかったりして自動計算が実装されていなかったりします。 備忘録として、ここに記しておきます。 パターン1(労働時間) 1,月合計セルの「セルの書式設定」を変更する。「文字列」→「標準」にする(標準になっていたら、そのまま2へ) 2,「セルの書式設定」を変更したセルに、=SUM(E12:E42) のように月初から月末までのセルを指定して、自動計算させる(12:34みたいな入力前提) 3, これで合計値が表示されるかと思いきや、162時間30分が、なぜか22:30と表示される。これは6日(144時間)+22時間30分と解釈されるため。 4,これを防ぐため、再び「セルの書式設定」を変更する。 具体的には、「標準」→「ユーザー定
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