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ALSOKに関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • 道路陥没などを回避へ--ALSOKがAIを交えた監視サービス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ALSOKは11月14日、道路のポットホールや段差などといった路面状態をモニタリングし、モニタリング情報から効率的な舗装修繕計画を策定する「道路モニタリングサービス」を発表した。自治体などの道路管理者が、路面の異常箇所を早期発見し、補修することで住民サービスの向上につなげられる。 また、効率的な舗装修繕計画による予防保全に取り組むことで、道路維持管理おけるトータルコスト削減を図る。12月1日から販売を開始し、サービス提供開始は2017年3月ごろの予定。 JR博多駅前の道路が陥没する事故が起きるなど、近年、社会インフラの老朽化が大きな社会問題となる中で、ALSOKは2014年度より内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)イン

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  • ALSOK、地域金融機関向けにサイバーセキュリティ対策

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ALSOKは8月16日、外部からのウイルス侵入を監視するITを用いたセキュリティサービスと、情報持ち出しを監視する出入管理システムなど物理的なセキュリティサービスをワンストップで実施することで、さまざまな情報漏えいリスクに少人数で対応する地域金融機関を支援する「地域金融機関向けサイバーセキュリティソリューション」を、同日より提供開始すると発表した。 費用は要問い合わせ。全国の地方銀行、信用金庫、労働金庫、信用組合、農業協同組合などの地域金融機関を対象として販売し、販売目標は初年度(2016年度)1億円。 利用者の預金など重要な情報を多く持つ金融機関にとっては、組織を狙った標的型メール攻撃や、インターネットバンキングの利用者を狙った不正送

    ALSOK、地域金融機関向けにサイバーセキュリティ対策
  • 民泊の防火や警備、ALSOKがサポート 「民泊運営サポートソリューション」発売

    一般の住宅などを観光客に貸し出す「民泊」のオーナーに対し、消防設備の設置や清掃などをワンストップで提供するサービス「民泊運営サポートソリューション」を、ALSOKが5月9日に始めた。 民泊の運営が認められている国家戦略特区で、自治体の認定を受けた民泊施設を運営するオーナー向け。消火器や誘導灯、AEDの設置や、入退去時の清掃、近隣住民からの問い合わせの受け付け、機械警備システムや防犯カメラの運用――などのサービスを提供する。 関連記事 Airbnbで“民泊”したカップル、家主の隠しカメラで裸を盗撮される Airbnbで見つけたアパートで休暇を過ごそうとしたカップルが、家主が仕掛けた高性能隠しカメラによって盗撮の被害に遭ったそうだ。 嵐とEXILEのライブでホテル不足……「民泊」で解消狙う 福岡市が試行 福岡市は、市民に自宅を宿泊施設として提供してもらう「民泊」に試行的に取り組む。 関連リンク

    民泊の防火や警備、ALSOKがサポート 「民泊運営サポートソリューション」発売
  • ALSOK、自律走行ロボを4月から販売--警備員のモバイル端末と情報を共有

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ALSOKは3月3日、警備員とのコミュニケーション機能を強化した自律走行ロボット「Reborg-X」を4月から販売すると発表した。価格は未定。サイズは高さ145センチ、奥行70センチ、重量は140キログラム。 Reborg-Xは、利用用途や施設環境に応じてカスタマイズできる自律走行ロボット。設定エリア内の侵入者検知、不審者やVIPなどの人物認証、ロボットが得た画像や位置などの情報を、警備員のモバイル端末やオペレーションセンターとリアルタイムで共有できるようになったという。Reborg-Xの導入でオペレーションセンターの省人化や警備対応の確実性を向上などを見込む。 ショッピングセンターや空港、スタジアムなどの混雑した場所でも安全性を優先し

    ALSOK、自律走行ロボを4月から販売--警備員のモバイル端末と情報を共有
  • ALSOK、警備ロボット「Reborg-X」を4月に発売--自律走行し侵入者を検知

    ALSOKは3月3日、警備員とのコミュニケーション機能を強化した自律走行ロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」を4月に発売することを発表した。同社では初年度で1億円の販売を目指す。 ALSOKでは、2002年より独自開発した自律走行型の警備・案内ロボットを販売してきた。今回発売するReborg-Xは、常駐警備ロボット「Reborg-Q」と、インフォメーションロボット「An9-PR」の後継機となる。同社がこれまでに培ってきたノウハウと最新技術を搭載しており、利用用途や施設環境に応じてカスタマイズできるという。体サイズは、高さ約145cm×幅約70cm×奥行き約70cmで、重量は140kg。 機能としては、設定エリア内の侵入者検知、不審者やVIPなどの人物認証が可能。また、ロボットが得た画像や位置などの情報を、警備員のモバイル端末やオペレーションセンターとリアルタイムで共有できるよ

    ALSOK、警備ロボット「Reborg-X」を4月に発売--自律走行し侵入者を検知
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