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Creative Cloudに関するkazu_levis501のブックマーク (26)

  • アドビ、「Creative Cloud」へのメジャーアップデートの提供を開始

    Adobeが「永続ライセンス」版の「Creative Suite」アプリケーションすべてをサブスクリプションプランのみに移行するという意見の分かれる決定を発表してから数週間が経過した。その間、およそ3万2000人がこの動きに反対する嘆願書に署名し、米CNETがJeffriesと共同で実施した調査では、「Creative Suiteユーザーは、Adobeのサブスクリプションを嫌っている」という結果が出ていた。しかし、Adobeは米国時間6月17日夜、「Creative Cloud」へのメジャーアップデートの提供を開始した。 同プランを既に購入している、もしくは、購入することを選択する場合、興味深い多くのアプリケーションアップデートやクラウド経由での設定の同期が利用できるようになるとともに、プランによってはAdobeアプリケーションすべてへのアクセスが可能となる。

    アドビ、「Creative Cloud」へのメジャーアップデートの提供を開始
  • Adobe、Creative Cloud強化に向けデザイン会社Ideacodesを買収

    米Adobe Systemsは5月28日(現地時間)、Webデザインコンサルティングを手掛ける米Ideacodesを買収すると発表した。Adobeは、Ideacodesの共同創業者、エミリー・チャン氏とマックス・キースラー氏をクリエイター向けクラウドサービス「Adobe Creative Cloud(CC)」のクリエイティブディレクターに迎える。買収総額などの詳細は公表されていない。 Ideacodesは2004年創業の、サンフランシスコに拠点を置く非公開企業。企業のWebサイトやWebアプリのデザインのコンサルティングを行っており、MTV、Six Apart、IDEO、23andMeなどを顧客に持つ。 Ideacodesのチャン氏とキースラー氏は「Creative Cloudのクリエイティブディレクターとして、CCのデザイン体験の促進に取り組めることを楽しみにしている」と語った。 Ado

    Adobe、Creative Cloud強化に向けデザイン会社Ideacodesを買収
  • アドビ、次期「Creative Suite」リリースせず--「Creative Cloud」への移行を発表

    Adobe Systemsは米国時間5月6日、同社のソフトウェア「Creative Suite」(CS)の次期バージョンをリリースしない予定であることを発表した。月額50ドルで提供される「Creative Cloud」(CC)などのサブスクリプションプランへの移行に伴う措置で、同社の事業および顧客にとっては大幅な変更となる。 Creative Cloudの製品マーケティング担当シニアディレクターを務めるScott Morris氏は、「CSツールやスイートの新たな永続ライセンス版をリリースする予定は現時点ではない。今後はCreative Cloudのみに焦点を絞って注力していく」と述べた。 2012年にCreative Cloudのサブスクリプションを開始した際には、Adobe幹部らはこれをどれだけの期間、同社ソフトウェアの従来の永続ライセンス版の販売と並行して提供するか定めていない状態だっ

    アドビ、次期「Creative Suite」リリースせず--「Creative Cloud」への移行を発表
  • [速報]アドビ、製品群をクラウドで統合。デスクトップ製品を含め「Creative Cloud」ブランドで統一へ

    [速報]アドビ、製品群をクラウドで統合。デスクトップ製品を含め「Creative Cloud」ブランドで統一へ 米アドビシステムズは5月7日(現地時間5月6日)、イベント「Adobe MAX 2013」を開催。デスクトップ向けソフトウェアからiOS、Androidまですべてのクリエイティブソフトウェア製品群を「Creative Cloud」(CC)ブランドで統一するとともに、製品のインストールや各製品の連携などもクラウド経由で行えるようにするという、クラウド対応を強力に推し進める方向性を明らかにしました。 今回は、昨年はAdobe MAXが開催されなかったため18カ月ぶり、しかも長年にわたり同社の顔であったケビン・リンチCTOが退社して最初のイベントとなります。 基調講演から、新製品のポイントを紹介します。 Creative Cloudがフラッグシップ製品群へ アドビシステムズ CEO

    [速報]アドビ、製品群をクラウドで統合。デスクトップ製品を含め「Creative Cloud」ブランドで統一へ
  • アドビ、「Creative Cloud」への「Lightroom」追加を発表

    Adobe Systemsは公約を果たし、写真の編集および管理ソフトウェア「Lightroom」を「Creative Cloud」サブスクリプションサービスに追加した。 Adobeが5月に公開したCreative Cloudは、月額50ドルのサブスクリプションにより、「Photoshop」や「Illustrator」などの「Creative Suite 6」ソフトウェアへのアクセスに加え、オンラインサービスや他の特典を提供する。Adobeは、同サービスにLightroomを追加すると約束していたが、同社は米国時間6月25日、同アプリケーションが利用可能となったことを発表した。 AdobeのDigital Imagingグループでチーフカスタマーアドボケートを務めるJeffrey Tranberry氏は、「われわれは、より素晴らしい製品をCreative Cloudに時間とともに追加していく

    アドビ、「Creative Cloud」への「Lightroom」追加を発表
  • Creative Cloudこそが未来のツールの姿--アドビ幹部、クラウドを語る

    アドビ システムズが、クリエイティブツール群の新バージョン「Adobe Creative Suite 6」、そしてサブスクリプションによるクラウドサービス「Adobe Creative Cloud」の提供を5月11日に開始した。 ここ最近、アドビCS製品群のバージョンアップは、ほぼ1年から1年半の周期で一斉に行われるというサイクルが定番化していたため、それを考慮に入れたパッケージのバージョンアッププランを立てていたユーザーも多かったのではないだろうか。しかし、今回よりラインアップに加わった「Creative Cloud」の登場と、それに伴うパッケージ版アップグレードポリシーの変更によって、その計画を再考せざるを得なくなった。 Creative Cloudの内容については、既に多くの情報が出ているが、ここで改めて整理しておこう。 Creative Cloudは、月額5000円(年間契約の場合

    Creative Cloudこそが未来のツールの姿--アドビ幹部、クラウドを語る