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DoCoMoと障害に関するkazu_levis501のブックマーク (7)

  • ドコモ、「spモード」で他人のメアド変更できる障害

    NTTドコモは、「spモード」を利用する一部のユーザーの設定情報が、他のユーザーによって変更されてしまう事象が、7月25日の午前1時41分~9時14分にかけて発生したことを発表した。同日の13時37分時点で障害は解消している。原因は、spモードのソフトウェア更改に伴うサーバのデータ設定の誤りとしているが、「具体的な原因については現在解析中」(ドコモ広報)としている。 spモードのユーザーは、設定情報サイトでメールアドレスやパスワード、Wi-Fi設定などを変更できる。今回のケースは、たとえばAさんが自分のメールアドレスを変更しようとして設定情報サイトへアクセスしたところ、ドコモのサーバの設定の誤りによって、Bさんのページにアクセスしてしてしまうという障害だった。設定の変更には4桁の暗証番号が必要になるが、偶然にも一致してしまった場合、他人の情報を書き換えることができてしまう。 同社によれば、

    ドコモ、「spモード」で他人のメアド変更できる障害
  • ドコモメール約20万人に不達メッセージ届かず

    NTTドコモは1月3日、通信設備の故障でspモードメールが利用しづらい状況が発生していた1月1日~1月2日に、宛先アドレスにメールが届かない場合に送られる不達メッセージが、約20万人に届いていなかったことを発表した。対象者には、1月11日以降に送付する利用料金の請求書内で個別に通知する。ドコモでは「再発防止に向けて今後も引き続き対応していく」としている。 spモードメールが利用しづらい事象が発生したのは、1月1日21時30分頃~22時35分、1月1日23時3分頃~1月2日午前0時45分。ドコモでは、今回の障害はspモードのサーバの故障が原因であり、年末年始に送信される「あけおめメール」などによるトラフィックの増加は関係していないと説明している。 spモードメールの不具合は2011年12月20日にも発生しており、spモードサーバでの輻輳をきっかけに、同サービスを利用する一部の顧客のメールアド

    ドコモメール約20万人に不達メッセージ届かず
  • サーチナ-searchina.net

  • ドコモのメール障害再び--通信設備故障で現在は回復

    NTTドコモは1月2日、通信設備の故障により、全国でspモードメールが利用しづらい状況が発生していたが、その後回復したと発表した。障害が発生したのは2012年1月1日午後9時30分頃~1月1日午後10時35分、1月1日午後11時03分頃~1月2日午前0時45分だった。 spモードの深刻な不具合は、2011年12月20日に起こり、12月25日付で「ネットワーク基盤高度化対策部」を設置したばかりだ。このときは、spモードサーバでの輻輳をきっかけに、spモードサーバにおける電話番号とIPアドレスの関連付けに不具合が生じ、spモードサービスを利用する一部の顧客のメールアドレスが、別のメールアドレスに置き換えられるなどの事象が発生したもので、約1万9000人に影響を与えた。 ◇NTTドコモの障害・不具合 ドコモ、spモード不具合を受け対策部を設置--トラフィック増に対応 ドコモ不具合“完全回復”

    ドコモのメール障害再び--通信設備故障で現在は回復
  • ドコモ、「spモード」で他人のアドレスに送信される不具合

    NTTドコモは、12月20日12時22分に発生した通信設備の故障によって、メールサービス「spモード」を利用する一部のユーザーのメールアドレスが、誤って別のメールアドレスに設定される不具合が発生していることを発表した。詳細および対象人数は現在調査中としている。 主な事象としては、ユーザーが自身のアドレスを確認した際に、別のアドレスに置き換わっている。または、spモードメールを受信した際に、送信者とは別のspモード利用者のアドレスが表示され、このアドレスに返信するとその相手にメールが送信されてしまうというもの。 spモードのメールアドレスは、「spモードメールのアイコン」 → 「メール設定」 → 「その他」 → 「マイアドレス」から確認できる。もし自身のアドレスが別のアドレスに設定されていた場合は、体を再起動することで事象から回復するとしている。 ドコモでは、spモードのサービスのうち、不

    ドコモ、「spモード」で他人のアドレスに送信される不具合
  • ドコモ、特定ドメインにメール送信できず--通信料を返還

    NTTドコモは9月2日、メールサーバの設定誤りにより、iモードメールとspモードメールから特定ドメイン宛にメールが送信できない事象が発生していたことを発表した。メール送信やエラーメールを受信する際にパケット通信料が発生していたため、該当するユーザーにはメール送信料相当額を返還するとしている。 該当するドメインは「jp-*.ne.jp」で、旧J-PHONE向けの宛先ドメイン(@jp-d.ne.jp、@jp-h.ne.jp、@jp-t.ne.jp、@jp-k.ne.jp、@jp-r.ne.jp、@jp-s.ne.jp、@jp-n.ne.jp、@jp-q.ne.jp、@jp-c.ne.jp)は対象外となる。 事象が発生していた期間は2009年11月18日~2011年7月1日だが、ユーザーの利用記録から特定できた期間は、2011年4月1日~2011年7月1日の3カ月分のみとなる。利用記録から特定で

    ドコモ、特定ドメインにメール送信できず--通信料を返還
  • ドコモ、6月6日に発生した通信障害の原因を発表--ソフト修正で対策

    NTTドコモは、6月6日8時27分から21時36分までの間に発生した通信障害の詳しい経緯を発表した。この通信障害により、関東甲信越地域の10都県で契約した172万件の顧客の携帯端末で、13時間にわたり音声通信やパケット通信がつながりにくい状況が続いた。 ドコモでは今回の通信障害は、サービス制御装置の一部パッケージ(ハードウェア)の故障が原因だと説明している。故障したのは顧客の位置情報などを管理する装置で、通常であれば故障した0系(通常稼働しているパッケージ)のパッケージだけが1系(バックアッ プ)のパッケージに切り替わり運用を継続するが、ソフトウェアアップグレード中にユニットが故障したことから、装置全体が1系のシステムに切り替わった。 システムを切り替える際には、位置登録を行う信号が増加し大きな負荷がかかる。このシステム切替が位置登録の多い時間帯と重なり、位置登録信号が急増したためソフトウ

    ドコモ、6月6日に発生した通信障害の原因を発表--ソフト修正で対策
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