SpaceX’s massive Starship rocket could take to the skies for the fourth time on June 5, with the primary objective of evaluating the second stage’s reusable heat shield as the…
Googleドライブ上のGoogle Docsで、「文書」に加えて「プレゼンテーション」もGoogle Chromeからオフラインで利用できるようになった。 米Googleは1月23日(現地時間)、クラウドストレージサービス「Googleドライブ」上のGoogle Docsの「プレゼンテーション」ファイルをオフラインでも編集できるようにしたと発表した。オフライン機能は、Google Chromeでのみ利用できる。 Google Docsの「文書」は昨年6月にオフライン対応になっている。「スプレッドシート」も間もなく対応するようだ。 この機能を有効にすると、プレゼンテーションのファイルをインターネットに接続せずに作成、編集、表示できる。例えば客先の会議室でネットワークに接続できなくても、プレゼンテーションが可能だ。 オフライン機能を使うには、Googleドライブの左にある「展開」をクリックす
ダウンロードしたアプリはWebブラウザ「Google Chrome」の「新規タブ」にアイコンとして表示され、これをクリックすることで新規ドキュメントを開ける。 従来は、Google Docsアプリを起動するには、クラウドストレージサービス「Google Drive」を起動して「作成」をクリックするか、既存のファイルをクリックして開く必要があった。アプリ単体をChrome Web Storeからダウンロードしておけば、従来より少し手軽に起動できる。 また、各アプリの名称が、従来の「Documents」「Spreadsheets」「Presentations」から「Docs」「Sheets」「Slides」に変更された(日本での名称は、ヘルプなどではまだ変更されていない)。 Chrome OS搭載のChromebookでは、数週間後に予定されている次のChrome OSのアップデートでそれぞれ
サンフランシスコ発--「Google Docs」にオフライン編集機能を追加することは、ちょっとした機能拡張にしか思えないかもしれないが、実際には同社のウェブベースのサービスにとっては大きな1歩である。 しかも同社は近々、文書だけではなく、「Presentations」や「Spreadsheets」のオフライン編集も可能にしようとしている。 Google Docsおよび「Google Drive」を担当するシニアディレクターのAlan Warren氏は、当地で開催されているGoogle I/Oカンファレンスのインタビューで「SpreadsheetsやPresentationsのオフライン編集機能はいずれも、近いうちにリリースされる予定だ」と述べている。同氏は、いずれのアプリもオフラインでのファイルの閲覧や編集が行えるようになると述べたうえで、閲覧機能が追加された後、「割とすぐに」編集機能も追
サンフランシスコ発--Googleは米国時間6月28日、当地で開催中のGoogle I/O 2012カンファレンスにおいて、「Google Docs」をオフラインでも利用できるようにすると発表した。 このGoogleの文書処理サービスは、「Microsoft Word」などのプログラムの代替として利用できるウェブベースのアプリケーションだ。ウェブベースのサービスであるため、ユーザーはこれまでインターネットに接続していないとGoogle Docsを利用できなかった。だが今後はそうした状況も変わる。飛行機の中などウェブに接続できるとは限らない場所でもGoogle Docsで作業できるようになる。 Googleによると、「Presentations」や「Spreadsheets」など他のサービスでも近くオフラインモードを提供するという。同社は、「Google Chrome」でGoogle Doc
「Google Docs」で旅行の計画を立てたり、学期末レポートを作成したり、予算を立てたりする際、同ワープロプログラムから離れずに、特定の事実を見つけたり、調査を行ったりできるようになった。 Googleは米国時間5月15日、「Research」と呼ばれる新機能をローンチしたことを発表した。この新機能を利用すると、ユーザーはGoogle Docs内から直接Google検索の情報を閲覧できるようになる。 GoogleのソフトウェアエンジニアであるSarveshwar Duddu氏は、この機能の使い方について、ブログ投稿で次のように説明している。 Researchツールには、「Tools」メニューから選択するか、調査したい言葉を選択して右クリックするか、あるいは「Windows」ではCtrl+Alt+R、「Mac」ではCmd+Alt+Rを押して、それぞれアクセスできる。Researchツール
Google Docsの文書中の単語を選んで「リサーチ」すると検索結果がページ上に表示され、URLや画像、地図などを本文に挿入できる。 米Googleは5月15日(現地時間)、Google Docsの文書に「リサーチ」ツールを追加したと発表した。 文書内の単語を選択し、右クリックで表示されるメニューで「~をリサーチ」を選択すると、画面右側にリサーチツールが表示される。下の図は、「Our Mobile Planet」に関する記事のテキストで「Our Mobile Planetをリサーチ」した結果だ。リサーチ結果のトップにOur Mobile PlanetのURLが表示されている。 リサーチ結果は「画像」「引用」でフィルターすることもできる。リンクの場合は「プレビュー」もでき、「リンクを挿入」をクリックすると選択した単語に自動的にリンクが貼られる。 地名をリサーチするとGoogle Mapsの
米Googleは2月22日(現地時間)、Android版「Google Docs」をバージョン1.0.54にアップデートし、デスクトップ版で人気のあるリアルタイム共同編集機能を追加した。 リアルタイム共同編集機能は、文書を共有しているメンバーが加えた修正をリアルタイムで表示し、文書の横に新設したチャットスペースでコメントの交換ができるというもので、デスクトップ版には2010年4月に追加された。 共有しているドキュメントに他のメンバーが修正を加えると、デスクトップ版と同様にほぼリアルタイムでその操作が表示される。なお、スマートフォン版ではチャットスペースは表示されない(タブレット版は未確認)。 Android版で利用できる編集機能も増え、文字の強調や色の変更、リストの作成、パラグラフのインデント、編集のアンドゥーなどが可能になった。また、ピンチ・ズームにも対応した。
米Googleは2月7日(現地時間)、Google Docsに追加した幾つかの新機能を紹介した。ドキュメントでスタイルが使えるようになり、スプレッドシートのグラフ機能が強化された。 ドキュメントのスタイル設定 ツールバーにスタイルボタン(デフォルトでは「標準テキスト」と表示されているボタン)が加わり、文書内でテキストを選択し、このプルダウンボタンでスタイルを選択することで、6段階の見出しやフォントを選択できる。 見出しを付けたドキュメントでは、[挿入]→[目次]でドキュメントのトップに目次を挿入できるようになった。 スタイルは、既存のドキュメントにも追加できる。また、設定したスタイルをデフォルトのスタイルとして保存することも可能だ。 表組み内にグラフを表示する「スパークライン」の追加 スプレッドーシートでは、表組みの中に小さなグラフを表示する「スパークライン」機能が追加された。例えばA1~
米Googleは2月1日(現地時間)、Android版Google Docsをバージョン1.0.43にアップデートし、オフライン編集に対応させたと発表した。 新版ではGoogle Docsのトップページに「オフライン」アイコンが加わった。あらかじめドキュメントの一覧でオフラインでも使いたいファイル名の右側にある▼をタップして表示される「オフラインを有効にする」をタップすると、次回からトップページの「オフライン」を選択して表示されるページに、そのファイル名が表示されるようになる。 オフラインで編集した内容は、次にネットワークに接続した際に自動更新される。「オフライン」ページ(上の右端の画面)の右上にあるアイコンをタップすると新規にドキュメントを作成でき、後からアップロードすることも可能だ。 また、Androidタブレットでのドキュメントの表示を改善した。タブレットでドキュメントを開くと高精細
米Googleは1月24日(現地時間)、データエクスポートサービス「Google Takeout」にGoogle Docsを追加したと発表した。オンライン上のドキュメントを一括でダウンロードできる。 Google Docsにもファイルエクスポート機能があるが、こちらではドキュメント一覧でファイルを選択する必要がある。Google Takeoutでは、「サービスを選択」→「ドキュメント」で表示される画面で変換先フォーマットを選択し、手順に従うとzipファイルとしてダウンロードできる。 Googleは、ユーザーのデータはユーザーのものであり、いつでもGoogleのサービスから引き上げられるようにすべきだという方針の下、「Data Liberation」プロジェクトでユーザーデータのエクスポートをサポートしている。Google Takeoutからは右図のサービスをエクスポートできるほか、Gmai
今年に入って、シンプルで美しいデザインに脱皮しつつある『Google』の各種サービスですが、今度は『Google Docs』のデザインリニューアルが行われました。今年6月以降に行われてきた『Google』の新デザインに合わせたデザインに変更されました。 新しい『Google Docs』は、ユーザーがコンテンツを作成しやすいことを念頭に置いてデザイン。メニューとツールバーはすっきりわかりやすく、各ボタンはハッキリ目立つように、そして他の人と共同作業を行うときには他のユーザーの存在をカラフルに表示します。 ユーザーからの要望に応えて、ファイルの保存中は「保存しています」メッセージの表示を、保存後には「変更は保存されました」メッセージの表示が実現。また、ファイルが共有されたことが人目でわかる「共有ボタン」の追加、これまで「共有」ボタンの下に隠れていた「メールに添付して送信」などは「ファイル」メニ
米Googleは9月20日(現地時間)、6月からフィールドテストを実施してきたソーシャルサービス「Google+」を一般に公開したと発表した。Googleアカウントを持っていれば、招待を待たずに同サービスにログインできるようになった。 また、ビデオチャットや検索に幾つかの新機能を追加した。 ビデオチャットルームでの共同編集機能 ビデオチャットルームの追加機能版を選択すると、チャットルームの複数の参加者で、Google Docsのドキュメントやプレゼンテーションを共同編集できる。スケッチブック機能では絵を共同で描くこともできる。 自分のデスクトップで表示している画面を共有することも可能だ。追加機能版ではこのほかに、ビデオチャットルームに名前を付けて、公開ディスカッションに使うことができる。 ビデオチャットルームでのブロードキャスティング ビデオチャットで、不特定多数のユーザー向けにリアルタイ
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