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「Android」および「iOS」搭載のスマートフォンやタブレットでさまざまな情報を表示する「Google Now」の通知機能が、デスクトップ環境への進出に向けて大きく一歩前進した。Googleは米国時間2月3日、「Chrome」ベータ版のユーザー向けに同機能の提供を開始した。 通知を表示するには、「Windows」のシステムトレイまたは「Mac」のメニューバーに表示されるベル型のアイコン、または「Chrome OS」の番号付きアイコンをクリックする。現在は英語版のみだが、これから複数言語に対応していくという。Googleは、Google Nowの通知機能をChromeに移植する取り組みを1年以上前から行っている。 この機能を使えば、デスクトップ環境において、通知システムを別に設定しなくとも即時に情報を確認できるようになる。これによって、Googleが自社のエコシステムにユーザーを囲い込み
Google Now、デスクトップPCからも利用可能に - Chrome最新ビルドが対応 Chromeの最新ビルド(Chrome Canary)でGoogle Nowが利用可能に。WindowsやMacでもカード情報を確認できる。 公開日時:2014年01月17日 09:47 モバイル端末で利用可能だった Google Now が、WindowsやMacなどデスクトップからも利用可能になる。Googleブラウザ・Chromeの最新ビルド(Chrome Canary ※開発者向けのプレリリース版)で設定を変更することで有効になる。 Chromeの検索ボックスにchrome://flags/#enable-google-nowと入力して、Google Nowの設定を"Enable"に変更して再起動することで利用できる。GoogleアカウントでChromeへログインする必要もある。有効にすると、
Google MapsがGoogle Nowと連携、地図上で次の予定を確認可能に グーグル、Googleマップに次の予定をGoogle Nowカード形式で表示する新機能を追加。米国Gmailユーザーのみ利用可能。 公開日時:2013年12月17日 00:11 米Googleは2013年12月13日、Google Mapsモバイルアプリをアップデートし、Google Nowカードを地図に直接表示する機能を追加したと発表した。 次の出張時に宿泊するホテルや、今夜の会食のレストラン、午後からのフライトなど、次の予定が入っている場所を地図で検索すると、そのスケジュールをGoogle Nowカード形式で地図画面に直接表示する。 この機能は、米国の Gmailユーザーのみに提供されている。表示可能な Google Nowカードも、当該予約メールが Gmailで受信されている場合に限られる。 Googl
Google Now 新しいカード「サイト更新通知」「お勧め番組」を追加 Google Now、いつも訪問しているサイトの更新通知を知らせるカードと、おすすめテレビ番組を表示するカードを追加。 公開日時:2013年11月15日 00:32 Google Nowが新しいカード(ユーザーに提示する情報形式)として「サイト更新通知」(Website update card)、「ニューストピック」(News topic card )と「お薦め番組」(What to watch card)を追加した。Android端末向けに提供される最新のGoogle Search App にて利用可能。11月15日時点で日本語版では表示されない模様。 「サイト更新通知」カードは、頻繁に訪問しているウェブサイトに更新があった場合のその新着情報を通知してくれるカード。サイト運営者にとっては更新時により多くのトラフィッ
Googleの会長であるEric Schmidt氏は、「Google Now」のウェブカードというアプローチが実際の仕事に適用可能かどうかを検討している企業に向け、そのコンセプトやインターフェースは企業にも適用可能であると語った。 「Gartner Symposium/ITXpo 2013」で講演したSchmidt氏に対して、Googleの野心に関する質問が予想通り数多く寄せられた。 Google Nowのアプローチは、人工知能(AI)を利用し、企業のデータセットを走査することで企業にも適用できるという。 Schmidt氏によると、Googleは企業内でのGoogle Nowの利用について試行錯誤しているところだという。同氏は、Google Nowのアプローチを使って、企業のワークフローを導き出したり、分析的に行動する方法を検討することが可能だと述べた。 同氏は「このアプローチは、現在のA
「Google Now」は、ユーザーにとって価値ある旅のお伴になれるよう、機能強化を続けている。 Google Nowの最新アップデートでは、ユーザーがモバイルデバイス上で日々調べそうなことがらを予測するようになっているため、さらに機能が向上している。 Googleはブログへの投稿で、今回新たに追加されたGoogle Nowカードについて説明している。レンタカーのカードでは、予約の詳細や、レンタカー会社への道案内に迅速にアクセスできるようになっている。これは飛行機の搭乗券や、ホテル予約のカードを格納しておくというGoogle Nowの機能を拡張したものだ。例えば、目的地に到着後、コンサートに出かける予定にしているのであれば、関連情報とともに該当コンサートのチケットをロードしておくことができる。 また、旅行先でのユーザーの状況を友人や家族に自動的に知らせることも可能だ。仕事先を離れる際には、
「Google Now」の通知機能がスマートフォンからPCへと利用範囲を拡大しつつある。また、「Android」版Google Nowでは、米国で視聴中のテレビ番組に関する情報や、関心を示した「Google Offers」のクーポンを表示することが可能になった。 「Chrome」と「Chrome OS」には、Google Nowを利用できるようにする試験運用機能が数週間前から用意されていたが、Googleサーバにはつながらなかった。だが現在は、「Enable Google Now Cards -- Would you like to be shown Google Now cards?」(Google Nowカードを有効にする--Google Nowカードが表示されるようにしますか)と問いかけるメッセージが表示される。 筆者は、「OS X 10.8」ではメニューバーのアイコンから、「Win
Googleが、パーソナルアシスタント兼予測検索ツールの「Google Now」を自社のサービスに少しずつ組み込んでいる。豊富なデータと独自のスタイルを特徴とするこの通知機能は、2013年に入って「Google Chrome」の「Windows」版と「Chrome OS」に基本機能として実装されたのに続き、このほどChromeの「Mac」版で詳細オプション設定から利用できるようになった。 ChromeのMac版で「Google Now」の通知機能を有効にするには、アドレスバーで「chrome://flags」と入力し、「Enable Rich Notifications」と書かれた行までスクロールダウンして、その設定を「Enable」に変更する。現在、この設定が利用できるのは、Chromeの最も不安定なビルドである「Chrome Canary」のみだ。また、Chrome Canaryは「M
Android版Google検索がアップデートされ、Android 4.1(コードネーム:Jelly Bean)以上で使えるGoogle Nowのカードの種類が増えた。 Siriのように音声で「10分後に起こして」などとリマインダを設定する機能(日本語には対応していない)や好きなアーティストの新しい作品を通知するカードの他、日本独自の機能として、自宅以外にいる場合、最寄り駅の終電時間が近づくと通知してくれるカードが追加された。 このカードを表示させるには、Androidの設定で位置情報へのアクセスを有効にしておく必要がある。 関連記事 「Google Now」が目指す「検索の次なる進化」 パーソナルアシスタント「Google Now」がiPhoneでも利用できるようになった。ユーザーがスマートフォンでさまざまな情報を入手するための主要サービスとして、「Siri」と真っ向勝負することになる。
Google Now、通知対象カードに書籍やTVゲーム、音楽、リマインダーなどを追加 グーグル、Google Now のプッシュ通知対象カードを拡大。新たに書籍やビデオゲーム、リマインダーが追加された。 公開日時:2013年05月16日 05:02 米Googleは2013年5月16日、開催中のGoogle I/O 2013 で Google Now(グーグル・ナウ) の新機能を発表した。 Google Now は、ユーザが知りたい事柄を知りたいタイミングでプッシュ通知するサービス。ユーザーは従来なら検索してアクセスしていたであろう情報を、検索する前に受け取ることができる。技術的な仕組みは、ユーザの過去(直近)の検索履歴やGPSによる位置情報、カレンダーやメールなど様々な情報を解析して、ユーザーの居住地や勤務先から好み、次の予定を把握する。このデータをもとに、適切なタイミングで関連性の高い
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米Googleは4月29日(現地時間)、iOS版のGoogle検索アプリをバージョン3.0.0にアップデートした。これにより、Android版に昨年6月に搭載されたパーソナルアシスタント機能「Google Now」が、iPhoneおよびiPadでも利用できるようになった。 Google Nowは、ユーサーが1つのGoogleアカウントで利用したGoogleカレンダー、Google検索やGoogleマップでの検索履歴、ナビゲーション履歴、位置情報などの個人データに基づいて、“ユーザーが必要とする情報を必要なタイミングで自動的に”表示する。例えば端末の位置情報を有効にしていると、その地域の天気予報や過去に検索した目的地までの所要時間などが表示される。 アップデート後にGoogle検索を起動すると、Google Nowについての説明動画が表示され、ナビゲーションにしたがって幾つかの設定を終えると
Google Now が iPhone / iPad に対応 グーグル、Google Now iOS版をリリース。iPhone や iPad から Google Now が利用可能に。 公開日時:2013年04月30日 00:49 米Googleは2013年4月29日、Apple iPhone 及び iPad に対応する Google Now をリリースした。従来から提供されているiOS版 Google Search app に含まれる形で提供され、既にアップデートが可能。 Google Now はユーザーが欲しい情報を欲しいタイミングで提示する機能。Google検索履歴やGPSによる24時間の位置情報、カレンダー登録情報、他のアプリで設定している趣味や好みなど、様々な個人データに基づいてユーザーの意図を予測し、適切なタイミングで情報をプッシュ表示する。たとえば、Google 検索で地名や
「Chrome」ブラウザのエクステンションとウェブサイトに隠された一部のコードから、Googleが「iGoogle」を「Google Now」のデスクトップ版に置き換えるかもしれないことがうかがえるという。 Googleとは無関係のブログGoogle Operating Systemの未確認の記事では、Googleが新機能のテストに使用しているとするあるウェブページ上のコードを取り上げている。ここでは、同コードで新機能の動作に関する指示の中に「Google Now」の文字がある。 また同コードには、「Google Nowをはじめよう。あなたにピッタリの情報をちょうどいいタイミングでお知らせします」というGoogle Nowの紹介文も含まれている。Google Nowは2012年に、「Android 4.2」(開発コード名「Jelly Bean」)における予測検索機能も提供する、パーソナルア
「Google Now」はAppleのApp Storeにまだ申請されていないという。Appleが米CNETに伝えた。 Googleの会長であるEric Schmidt氏は現地時間3月21日、インドで開催されたBig Tent Summitで講演した際に、Google Nowがいつ「iOS」端末向けに提供されるかという質問を受けた。Schmidt氏は、Appleの社名を口にする寸前でやめるというパフォーマンスを見せ、アプリをAppleのプラットフォームで提供するかどうかを決定するのはAppleであることをほのめかすような発言をした。 「それについてはAppleと話し合う必要がある」とSchmidt氏は述べた。「Appleには、同社ストアに申請されたアプリを承認または却下するためのポリシーがあり、われわれが作成するアプリの中には、承認されるものもあれば却下されるものもある」(Schmidt氏
「Google Now」はプライバシー擁護者の神経を逆なでしているものの、ビッグデータの持つ力と、「Android」機器の持つ大きなアドバンテージを実感させてくれる素晴らしい実証例となってもいる。 Googleは米国時間3月13日、Android向けGoogle Nowの最新アップデートをリリースした。これには、便利なホーム画面ウィジェットとともに、ユーザーの興味に基づいた予測検索ツールの精度向上につながる複数のオプションが新たに追加されている。ビッグデータと予測分析によって、将来どういったことが可能になるのかを知りたいのであれば、Google Nowを使ってみるだけで素晴らしくパワフルな世界が垣間見られるはずだ。 筆者が初めてGoogle Nowに触れたのは、同機能を最初に採用したOSリリース「Android 4.1」(開発コード名:「Jelly Bean」)搭載のタブレット「Nexus
Googleは、「Chrome」および「Chrome OS」に「Google Now」を追加するために構築中の骨組みに肉付けする作業を開始した。 「Chromium」の最新ビルドの「about:flags」パネルには、Google Nowシステムを有効にするオプションがある。「残念ながら、Google NowのサーバURLがまだ公開されていないため、まだこれを試用することはできない」と、今回の変更を発見したChromeウォッチャーのFrancois Beaufort氏はコメントしている。 このインフラストラクチャは、ChromeとChrome OSに組み込み中の新しいリッチな通知システムに符合している。これは、開発者らによるHTML形式のポップアップの使用を可能にするメカニズムである。これがあれば、地図や天気アイコンなどのグラフィックスを表示することの多いGoogle Now通知に便利であ
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