While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…
「IFTTT」って便利なんですね〜。 複数のアプリを連携。 「IFTTT」はマニアックかつ便利なツールでして、「あれをしたら、同時にこうする」みたいなデジタル上の「レシピ」を作ることができます。 たとえばこれ。「Instagramに写真を投稿したら、ツイッターに同じ写真を投稿する」というレシピです。 Instagram単体でもツイッター投稿できるんですが、そのままだと「リンク」になっちゃうんですよ。「IF」を使うと、ツイッターのフォーマットに合わせて写真が投稿できます。 これも地味に便利。iOSの連絡先アプリと、Googleの連絡先アプリを同期できます。 LINEに対応! そうそう、先日LINEにも対応をはじめました。 「GmailをLINEに転送」「パートナーが職場を離れたらLINEに転送」などなど、便利な機能を導入することができます。 「レシピ」を自分でも作ることができるのも、IFの面
米Microsoftは8月3日(現地時間)、「Skype Bots」の5つの新しいbotを紹介した。いずれもサードパーティー製だ。 フライト予約の「Skyscanner Bot」、フライトおよびホテル予約、旅行アドバイザーの「Hipmunk Bot」、イベントチケット売買サービスs「StubHub Bot 」、IFTTT機能の「IFTTT Bot」、スター・トレックの登場人物(バルカン人)、ミスター・スポックの「Spock」だ。 例えばHipmunk Botを連絡先に追加し、チャットを開始すると、何をリクエストしたいのかの選択カードが表示され、「ホテル予約」を選んで「8月10日~12日、安曇野」などと入力すると、候補が画像付きのカードとして表示される。下図のカードはカルーセル式に複数のホテルを閲覧できる。 Skypeのチャット内で予約までできるわけではなく、「ホテル詳細」をクリックするとW
「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日本語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず
デンマークの老舗補聴器メーカーOticonは6月23日(現地時間)、IoT(モノのインターネット)端末と接続する補聴器「Oticon Opn」を発表した。販売時期や価格についてはまだ発表されていない。 Wi-Fiでインターネットに接続することで、モバイルアプリ(スタート段階ではiOSのみ)で設定した「IFTTT」のレシピで他のIoT対応端末と連係できる。 Oticonは次の様なレシピを紹介する。 カレンダーに登録してあるイベントの15分前に補聴器で通知を鳴らす (IoT対応の)ドアベルを誰かが押したら予め設定してある読み上げテキストを補聴器で読み上げる 補聴器のバッテリーが切れそうになったら誰か(家族やケアマネージャーなど)に知らせる 朝起きて補聴器のスイッチを入れたら家の照明や空調の設定を“朝モード”に変える 音声命令でテレビをつけると部屋の照明を暗くし、補聴器にテレビ音声をストリーミン
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間4月27日、複数のオンラインアカウントをまたがったアクションを自動化するための非プログラマー向けツール「Microsoft Flow」のプレビュー版を公開したと発表した。 MSPoweruserの報道によると、Flowは「IFTTT」とよく似たツールだという。IFTTTは、レシピと呼ばれる「もしXXならばYYを行う」という簡単な「If-Then」形式を指定することでさまざまなスマートデバイスの制御を可能にするアプリであり、数多くのユーザーに使用されている。 Googleも同社のWi-Fiルータ「OnHub」をIFTTTに対応させたと発表したばかりだ。これにより、子どもが家に帰ってきてルータにデバイスを接続した
IFTTTはさまざまなクラウドサービスをウェブ上で連携し、ユーザーの作業を自動化するための「レシピ」を作成できるサービスだ。ユーザーはレシピを作成し、2つの異なるものの間でアプリ、データ、またはアクションを連結させる。これまで、IFTTTはEchoの「やること」や「ショッピング」リストに依存するところが大きかった。 IFTTTの「Amazon Alexa Channel」で、ユーザーのレシピを拡大して、より多くのサードパーティー製デバイスやサービスと連携できるようになっている。 以下は、IFTTTの説明と筆者自身がサイトで確認した例の一部だ。 Alexaであれば、私の携帯電話を見つけて Alexaであれば、「Nest」を72度に設定して Alexaであれば、ライトをブルーにして Alexaであれば、私の携帯電話のサイレントモードを解除して Alexaであれば、「Smarthings」に玄関
IFTTT(If This Then That)は米国時間8月28日、Norwest Venture Partners主導のシリーズB資金調達ラウンドで3000万ドルの資金を調達したことを明らかにした。過去にも同社に出資したAndreessen Horowitzは今回もラウンドに参加している。IFTTTの資本総額は3900万ドルに達した。 IFTTT(読み方は「gift」の「g」を省略したときと同じ発音)は、ユーザーがきっかけと行動をベースにした「レシピ」を開発できるオートメーションツール。ユーザーがつなげたいと思う入力と出力を「Ingredient(材料)」にし、SMSや電子メール、携帯電話から利用できるメディアアプリなどのチャネルに対応する。 たとえば、ロケーションサービスを利用して、朝の出勤とともにiPhoneをサイレントモードにするレシピを作成することができる。この場合のチャネルは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く