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ITRに関するkazu_levis501のブックマーク (3)

  • 国内企業におけるIT支出は横ばい、ただし情報部門のIT支出に対する決定権は少しずつ失われている。ITRの調査

    国内企業におけるIT支出は横ばい、ただし情報部門のIT支出に対する決定権は少しずつ失われている。ITRの調査 調査会社のITRは、国内企業を対象にした「IT投資動向調査2016」の速報結果を発表しました。 2443件の有効回答数の平均によると、2015年度の国内企業のIT予算の増減傾向は、ほぼ70%の企業が「横ばい」と回答。2016年度もこの傾向は変わらないとITRでは予想しています。 ただし、IT支出における新規システム構築や大規模リプレースなどの新規投資に振り分けられる費用の割合は2015年度で30.7%。すなわちIT支出の約70%は既存のシステムの維持や保守に使われていることになります。しかも新規投資の割合は2002年度からの2015年度まで10年以上の期間で見ると、一貫して下がり続けています。 ITR シニア・アナリストの舘野真人氏によると、不景気のときの方が新規投資の割合が上がる

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  • ITR × シマンテック 特別対談 企業が直面するバックアップの「課題」とその「解」

    企業が保有するデータ量は、飛躍的に増加している。それに伴い「データバックアップ」の重要性も、そしてデータ保護に対するコスト抑制の要求も増してきた。また、ビッグデータ、仮想化、そしてクラウドの普及で、データバックアップに求められる要件も変化している。今、企業が抱えるデータバックアップの課題は何か、そして、どのような解決策が存在するのか。ITR プリンシパルアナリストの金谷氏と、シマンテック シニアプリンシパルセールスエンジニアの勝野氏が、その「解」を探った。 データ量の増加と複雑化が引き起こす「データ復旧不可」の末転倒 勝野氏:企業が保有するデータ量は、飛躍的に増加しています。特に最近では、ビッグデータ活用が注目されており、データは「価値ある経営戦略リソース」となっています。しかし、大容量化によって、従来通りのバックアップ方式では想定の時間内にバックアップが完了しないんですね。 金谷氏:デ

    ITR × シマンテック 特別対談 企業が直面するバックアップの「課題」とその「解」
  • ITR、IaaS選定手法に4つの“指向性評価”--事業の方向性との適合性を評価

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITRは8月27日、ビジネスに貢献できるIaaSを選定するための、独自手法として4つの「指向性評価」を提唱、解説したホワイトペーパーを公開(PDF)した。 このホワイトペーパーでは、ビジネス貢献を目的としてIaaSを選択する手法を紹介している。ITRでは、テクノロジやコンポーネント、継続性、トータルソリューションという4つの指向性で評価、選定することを提唱している。 これらの評価軸は個々のIaaSの優劣を判定するものではなく、IaaSそのもの、提供事業者の特性を見極め、ユーザー企業自身のビジネスの方向性との適合性を評価することが重要であるとしている。IaaSならではの選定時の留意点についても解説している。最後には、仮想的ビジネス・ユース

    ITR、IaaS選定手法に4つの“指向性評価”--事業の方向性との適合性を評価
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