LINE、チャージ式プリペイドカードLINE Pay カードを全国のコンビニなどで販売開始 - MdN Design Interactive
LINE Pay株式会社は22日、全国のコンビニエンスストア、ドラッグストアで「LINE Pay カード」の取り扱いを22日から順次開始すると発表した。 「LINE Pay カード」はオンラインストアや街での買い物に使えるチャージ式プリペイドカード。これまではLINEアプリ内のLINE Pay画面から申し込んだ後で郵送で受け取るため、1〜2週間を要していたが、今後は購入してすぐに使い始めることができる。 取り扱い店舗は22日から全国のファミリーマート約1万2000店、11月29日（火）からは全国のローソン1万2721店で開始される。その後、12月中旬以降にはミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストアなどの各コンビニエンスストアと、ツルハグループ（ツルハドラッグ・くすりの福太郎・ウェルネス・ウォンツ・レディ薬局）で取り扱い開始となる。 なお、11月22日〜12月31日までは「店頭
ローソンの国内全店舗のレジで「LINE Pay カード」に現金チャージできるサービスが開始 - MdN Design Interactive
LINE Pay株式会社は、ローソンの国内全店舗のレジで、「LINE Pay カード」を提示して現金のチャージ（入金）を行えるサービス「LAWSONレジチャージ」を、2016年6月28日（火）より開始する。「LINE Pay カード」は、LINE Pay株式会社が株式会社ジェーシービーとの協業で発行しているプリペイドカード。これまで残高へのチャージは、銀行口座連携、コンビニ端末機チャージ、Pay-easyの3種があったが、今回の「LAWSONレジチャージ」の導入により、さらに手軽に「LINE Pay カード」を利用できるようになる。 「LAWSONレジチャージ」を利用する際には、まずレジで店員に「LINE Pay カード」を渡してチャージする旨を伝える。チャージしたい金額の現金を渡すと店員側での操作が行われ、「LINE Pay カード」とレシートを受け取ってチャージは完了だ。チャージ完了時
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