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LTEに関するkazu_levis501のブックマーク (15)

  • KDDI、ミャンマーで受信時最大150MbpsのLTEを本格展開へ

    KDDIと住友商事は6月19日、ミャンマー国営郵便・電気通信事業体(MPT)と共同で運営しているミャンマーの通信事業において、新たに取得した1.8GHz帯を活用した高速通信サービス「LTE+」を5月末より提供し、9月末までに全国約30都市に拡大することを発表した。 KDDIは2014年に住友商事と合弁会社を設立し、MPTと共同で事業を運営する形でミャンマー市場に参入。KDDIの理事 グローバル事業部 グローバルコンシューマービジネス部長である岡部浩一氏によると、共同運営を開始した当初は人口カバー率が49%で、ネットワークの容量が不足しSIMも抽選で発行しなければならないなどの問題を抱えていたという。 しかし、その後インフラの整備を急加速したことにより、現在は容量を拡大しSIMをいつでも購入できるようになったほか、人口カバー率も96%にまで拡大させたという。さらに、MPTでは共同運

    KDDI、ミャンマーで受信時最大150MbpsのLTEを本格展開へ
  • LTEで40キロ離れたドローンを操作、荷物をお届け 楽天・NTTドコモなど千葉市で実証実験

    楽天NTTドコモ、自律制御システム研究所(ACSL)は11月22日、携帯電話と同じLTEを使ってドローンを制御し、荷物を配送するサービスの実証実験を千葉市内で行った。結果を踏まえ、同市と協力し、2019年をめどにドローン配送の実用化を目指す。 実験は、同市の稲毛海浜公園と周辺の海上で実施。公園内から熊谷俊人市長がスマートフォンの専用アプリでなどを注文すると、海岸から荷物を積んだドローンが離陸し、市長の元まで約700メートルを飛行した。ドローンは、公園から約40キロ離れた楽天社ビル(東京都世田谷区)から遠隔操作したという。 実験に使ったドローン「天空」は、楽天とACSLが共同開発した。完全自律制御で約10キロ(約25分間)飛べるほか、緊急時に落下スピードを減速させるパラシュートも搭載。人の頭上を飛ぶことを想定し、安全面に配慮したという。 楽天が5月に始めたドローン配送サービス「そら楽

    LTEで40キロ離れたドローンを操作、荷物をお届け 楽天・NTTドコモなど千葉市で実証実験
  • LTEでどこまでも飛ぶドローン、ドコモが実証実験 その実機を見てきた

    NTTドコモが、携帯電話と同じLTEネットワークを使ってドローンを制御できる「セルラードローン」の実証実験を9月から神奈川県横須賀地区で行っている。11月17~18日にドコモR&Dセンタで開催中の「DOCOMO R&D Open House 2016」でその実機が公開された。 国内で現在販売されているドローンは主に近距離通信でコントロールするものだ。LTEでドローンを制御できれば、離島への物流など、利用シーンがさらに広がる可能性がある。実用化は2018年ごろを見込んでいるという。 従来、国内において携帯電話の通信機能を上空で使用することは電波法で禁じられていた。しかし、ドローンを利用した広域での制御や映像伝送へのニーズを受け、総務省は7月に省令を改正。携帯電話事業者による免許申請の範囲内で、携帯電話の上空利用が可能になった。 ドコモは9月6日に国内初となる実用化試験局免許を取得し、携帯電話

    LTEでどこまでも飛ぶドローン、ドコモが実証実験 その実機を見てきた
  • 90カ国以上で使えるプリペイドSIM「GigSky」がLTEに対応

    フロンティアファクトリーは4月21日、90カ国以上で使えるデータ通信SIMカード「GigSky(ギグスカイ)」をリニューアルしたと発表した。 GigSkyは、SIMロックフリー端末を対象としたデータ通信用SIMカード。2015年に発売されたApple SIMに、同カードの技術が採用されているほか、航空会社などエンタープライズ用途での利用実績もある。今回、リニューアルに合わせ、4G LTE通信に対応した。SIMは、nano/mini/microに対応し、アダプタを使って脱着できる兼用タイプだ。 対応エリアは、アイルランド、イギリス、イタリア、オランダ、カナダ、ギリシャ、スイス、スペイン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ルクセンブルク、中国韓国、南アフリカなど。順次拡大する予定だ。

    90カ国以上で使えるプリペイドSIM「GigSky」がLTEに対応
  • ソフトバンク、LTEの拡大にともない一部の3Gサービスを終了へ

    ソフトバンクとウィルコム沖縄は12月11日、周波数の有効利用による安定した品質かつ快適な通信サービス提供のため、1.5GHz帯におけるLTEサービスの提供開始および、1.7GHz帯におけるLTEサービスの拡大を順次実施すると発表した。同時に、一部の3Gサービス(1.5GHz帯/1.7GHz帯)を順次終了する。 1.5GHz帯のLTEサービスは、2017年4月以降順次開始予定。1.7GHz帯のLTEサービスについては、2018年2月以降順次拡大予定となる。なお、現状のLTE10MHz幅を15MHz幅へ拡大する予定。 3Gサービスについては、1.5GHz帯が2017年3月末、1.7GHz帯が2018年1月末に終了する。なお、1.5GHz帯については、サービス提供終了に先駆け、2016年9月以降に関東の一部地域にて、下り最大通信速度が変更(低速化)となる。 また、3Gサービスの終了に伴い、現在提

    ソフトバンク、LTEの拡大にともない一部の3Gサービスを終了へ
  • 「フルLTE」にVoLTE──ドコモのiPhone 6は「3つの良さ」アピール

    ドコモのiPhone 6は「快適」「速い」「高音質」の3つの良さを体感できる──NTTドコモは9月17日、同社ネットワークの強みを説明した。19日に発売するiPhone 6/6 Plusでは、1.7GHz帯をフルにLTEに使う「フルLTE」により最大45MHz幅を活用、利用者が多い都市部でも快適で高速な通信サービスを利用でき、また今後VoLTEに対応することで高音質な通話が可能になるとしている。 LTE局数は来年3月末までに9万5300局と、1年で4万局増えてFOMAと同じ人口カバー率(現行基準で99%)を達成する見通し。複数の周波数帯を同時使用することで通信を高速化するキャリアアグリゲーション(CA)も今年度内に導入、1~3月期には下り最大225Mbpsの高速サービスを始める計画だ。ただ、CAは30MHzを確保して「カテゴリー6」による「格的なCA」を提供。カテゴリー6に対応しないiP

    「フルLTE」にVoLTE──ドコモのiPhone 6は「3つの良さ」アピール
  • 米国のLTE、サービス提供エリア拡大も速度低下--OpenSignal調査

    米国における大手通信キャリア4社の契約者から収集されたデータによると、過去1年でLTEサービス提供エリアは広がったものの、4Gネットワークのデータ転送速度は低下したという。 サービス提供エリアを可視化するアプリの提供元であるOpenSignalによると、過去3カ月ではT-Mobileのデータ転送速度が最も速く、平均で11.5Mbpsだったという。2位はAT&Tで9.1Mbps、3位はVerizonで7.8Mbps、4位はSprintで4.3Mbpsだ。 ただし、OpenSignalのアプリを利用している10万3025人のユーザが測定したデータによると、そのデータ転送速度はここ1年で低下してきているという。 OpenSignalは同社サイトで「通信キャリアは絶えずテクノロジの向上に取り組むとともに、新たなエリアへの展開を拡大している一方、ユーザーによるLTEネットワークの利用が増えることによ

    米国のLTE、サービス提供エリア拡大も速度低下--OpenSignal調査
  • LTE拡大も音声売り上げは2006年比で半減--国内モバイル通信市場

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは12月2日、国内モバイル通信サービス市場予測を発表した。2012年における国内の音声通信サービスの市場規模は前年比成長率マイナス16.5%の2兆5730億円、データ通信サービスの市場規模は同比12.3%の4兆740億円だった。 IDCはモバイルキャリアによって国内で提供される音声通信サービスとデータ通信サービスを合わせたものを「国内モバイル通信サービス」と定義している。 国内モバイル通信サービス市場は、LTE(Long Term Evolution)の格的な普及などにより2014年までは成長を継続、その後事業者間の価格競争の激化により、減少に転じると見込む。2017年の国内モバイル通信サービス市場の売上額は6兆71

    LTE拡大も音声売り上げは2006年比で半減--国内モバイル通信市場
  • LTEでつながりやすいのはドコモ--各キャリア端末を1000カ所で調査

    日経BPコンサルティングは4月22日、同社が実施した「全国LTEエリア調査」の結果を発表した。全国で人が多く集まる場所を1000カ所抽出して、4G/LTEでつながるエリア内でのポイント数の比率を示す“エリア化率”を3キャリアで比較すると、NTTドコモが優勢であったという。

    LTEでつながりやすいのはドコモ--各キャリア端末を1000カ所で調査
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 世界のLTE市場に打って出たソフトバンクとスプリントの事情--山根康宏の見方

    ソフトバンクによるSprintへの出資、その目的はLTEインフラ整備の早急な拡大による市場競争力の強化だろう。2Gから3Gへの移行が始まった10年前の状況とは異なり、スマートフォン全盛の今の時代、顧客獲得・満足度向上の大きな武器は高速で安定したデータ通信環境の提供だ。しかもウェブサービスやモバイル広告ビジネスの急速な拡大により、データ通信需要は事業者の予想を超える勢いで成長している。各国の事業者にとってLTEの導入は新しい技術だからということではなく、顧客ニーズへ対応するため必須のものとなっているのである。 LTEは今年になってから各国での導入が相次ぎ、日でも大手事業者がそろってサービスを開始している。また韓国や香港、シンガポールなどでもサービスが広まりアジアでのLTE熱は一気に高まりを見せている。ここで過去を振り返ってみると、2Gではヨーロッパが、そして3Gでは日を始めとするアジアが

    世界のLTE市場に打って出たソフトバンクとスプリントの事情--山根康宏の見方
  • 3Gでは満足できない--“モバイル+クラウド”の本格普及にはLTEが必要

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは9月18日、国内企業の通信サービス利用についての調査結果を発表した。8回目の今回は、企業でのクラウドやモバイルの利用が増えているのを踏まえている。 関心の高いモバイル環境からのクラウド利用では、SaaS/パブリッククラウドと仮想デスクトップといった比較的新しい2つの用途で、それぞれ固定回線とモバイル回線の環境について、エンドユーザーからの不満やクレームがどの程度あるかを調査した。 調査結果を見ると、どの利用形態でも回線環境についてエンドユーザーからの不満やクレームが「よくある」または「時々ある」と回答した企業の合計が半数を超えた。データ通信サービス越しにクラウドサービスや仮想デスクトップを利用する場合、エンドユーザー

    3Gでは満足できない--“モバイル+クラウド”の本格普及にはLTEが必要
  • iPhone 5 のLTEは世界対応、ただし周波数帯別に3モデル。日本はソフトバンクとKDDI対応 - Engadget Japanese

    ようやく発表を迎えた アップル iPhone 5 の魅力のひとつは、最大で下り100Mbps の LTE ネットワークに対応すること。携帯ネットワークが使用する電波の周波数帯は国や地域によって、またキャリアと形式によっても千差万別複雑怪奇に異なっていますが、iPhone 5 は対応する周波数帯の違う3モデルで世界の幅広いキャリアに対応します。 構成はA1428(GSM)と、A1429(CDMA) / A1429(GSM)の3種類。慣例に従って「GSM」(つまりW-CDMA / UMTS) や「CDMA」(CDMA2000) と呼ばれていますが、4バンドのUMTS (およびHSPA+、DC-HSDPA) は全モデルが対応します。(ついでにいえば4バンドGSM/EDGEも全機種が対応です)。 違いは: ・CDMAモデルA1429のみがCDMA EV-DO Rev.A および Rev.B (

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • インフォグラフィックで早分かり LTE vs WiMAX モバイルインターネット比較調査 | ガジェット通信 GetNews

    モバイルインターネット環境の中でも、高速通信が可能なことが特徴のLTEWiMAX。これからどちらを選ぼうか検討している人に、分かりやすく比較調査をまとめたインフォグラフィックがアイオイクスから発表されました。 記事ではインフォグラフィックを部分的に紹介しています。全体を見たい方はアイオイクスのウェブサイトをご覧ください。 http://www.seojapan.com/blog/lte-vs-wimax モバイルインターネットの利用が今後の主流に 冒頭では2月20日にイードが発表した『新生活のインターネット環境に関する意識調査』のアンケート結果が図示されています。アンケート対象者の現在のネット接続環境は、72.6%が「固定回線」。固定回線が主であることが分かります。 しかし、今後どのような環境を望んでいるのか聞いてみたところ、「モバイルインターネット」が現在は5.8%のところ今後では27

    インフォグラフィックで早分かり LTE vs WiMAX モバイルインターネット比較調査 | ガジェット通信 GetNews
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