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MySQLとGREEに関するkazu_levis501のブックマーク (4)

  • MySQLやSSDとかの話 その後 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。 すべての基は monitoring だと考えてるので、イマドキのウェアラブルデバイスいろいろ買っていろいろ計測してるんですが、最近のデジタルガジェット面白いなぁ21世紀感パないと感心しまくってる今日このごろです。 ちょうど一年くらい前、 MySQL User Conference Tokyo 2015 で MySQLSSDとかの話 前編を、 GREE Tech Talk #9 で MySQLSSDとかの話 後編を、お話させていただきました。 その後どうなったの?ということで、後日談をまとめさせていただきました。(今回はMySQL成分それほどありません) 忙しい人のために三行でまとめると 以前の試みはわりとうまくいきました。 SSDの大容量化がさらに進んでますし、前回の経験を活かして、HDD積んだサーバの構成変更しました。 次のステージとしては、1ラックあたり

    MySQLやSSDとかの話 その後 | GREE Engineering
  • MySQLユーザのためのMySQLプロトコル入門#3 | GREE Engineering

    みなさん連休はどうでしたか?私はというものずーっと家に引きこもってcloudbitでsshアクセスできるようにしたりして遊んでいました。 今日の記事ではMySQL Serverに対してコマンドを発行して結果を取得していきます。 基的にコマンドの実行の流れを最小で追ってみよう、という趣旨なので細かい分岐やエラーハンドリングなどは省いていますのであしからず。 Select Queryを投げてみよう Queryの実行はMySQLサーバーに対してCOM_QUERYコマンドを送信すると結果が帰ってきます。 大まかなシーケンスとしてはdev.mysql.comに記載の通りとなっています。図でいうと一番左の分岐です。Select Queryを実行するだけですので、ProtocolText::Resultsetが帰ってくることが期待できそうですね。 簡単な図にするとこんな感じの順番でデータがやってきます

    MySQLユーザのためのMySQLプロトコル入門#3 | GREE Engineering
  • MySQLユーザーのためのMySQLプロトコル入門#2 | GREE Engineering

    前回の記事ではInitial PacketまでParseしました。今回はAuth Response Packetを作って認証までやってみましょう Handshake Response Packet 認証の一連の流れはhttp://dev.mysql.com/doc/internals/en/connection-phase.htmlに書いてあるので図をさらっと眺めつつ行きます。 ServerからInitial Packetを受け取った後に、ClientがHandshake Response Packetを作ってServerに送信すれば認証結果が返されます。 毎度のごとくdev.mysql.comからデータの定義の説明を参照するんですが、if文が入っていて分かりづらいので認証を通すために必要な部分だけを抜粋してみました: 4 capability flags, CLIENT_PROTOCOL

    MySQLユーザーのためのMySQLプロトコル入門#2 | GREE Engineering
  • MySQLユーザーのためのMySQLプロトコル入門 | GREE Engineering

    さいきんMySQLユーザーのためのほげほげ、みたいなのが巷で流行しているようなので暇つぶしがてらに読んでいるMySQLプロトコルについて書いてみようかと思います。 いやまぁ、こういうプロトコルが読めるからといってすごく役立つということは全くないんですが、お酒の席のネタにできたり、高速、簡単、無料で試せるRDS MySQLからRedshiftへのデータ同期に出てくるようなreplicationをいじったツールとかのメンテが容易にできるかもしれなかったり、俺mysqldだぜ、みたいな事ができたり、なんかよくわからないけどちょっとハッピーになれそうですね! 今日は手始めにMySQLmysql clientがどういう通信をしているのか見ていき、実際にInitial Handshake Packetをparseしてみるところまでをやってみます。 Max OSXでのセットアップ 普段homebrew

    MySQLユーザーのためのMySQLプロトコル入門 | GREE Engineering
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