While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…
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日本でも大人気のモバイルゲームIngress。また今や全世界で社会現象となっているポケモンGO。この二つのゲームを開発するのがサンフランシスコに居を構えるNiantic, Inc.です。前回から二週に渡り、このNiantic, Inc.で活躍するデザイナーの川島優志さんにお話を伺いました。 成長するための環境づくり 川島 高(以下、高):どうやって学び、成長していくのか。仕事をする上でだけではなく、人生を通しての大事なテーマです。僕は学ぶために、まず自分が身を置く環境を意識することが重要だと思っています。 人間の適応能力は、きっと自分たちが考えているよりも本能的に備わっていると思うんです。自分には場違いだと思えるような場所や環境でも、そこで1年位もまれているとある程度慣れてくる。知らないことが多ければ多いほど、逆に言えば吸収できることが多い訳で、そういう環境に進んで身を置くことで、ものすご
「Pokemon GO」誕生のきっかけは、2014年のエイプリルフールで展開した「Googleマップポケモンチャレンジ」だった──。Pokemon GOを任天堂と共同開発した米Nianticのジョン・ハンケCEOが、米Business Insiderの7月10日付のインタビューでそう語った。 Pokemon GOは、ARゲーム「Ingress」開発元のNianticがポケモンおよび任天堂と共同開発した、iOSおよびAndroid向けの無料モバイルゲーム。7月6日に米国など数カ国で公開され、爆発的な人気を呼んでいる。 Googleマップポケモンチャレンジは、当時Nianticの親会社だった米Googleが、任天堂が出資するポケモンに話を持ち掛けたことで実現したという。「ポケモンとGoogleマップの組み合わせはチョコレートとピーナツバターのように相性が良く」(ハンケ氏)、人気があった。 これ
現実世界を舞台にした位置情報ゲーム「Ingress」を運営する米Nianticは12月3日、初の現地法人として「株式会社ナイアンティック」を日本に設立したと発表した。世界トップレベルのゲーム市場規模を持つ日本で、Ingressだけでなく地図情報を活用したAR(拡張現実)プラットフォームビジネス展開をさらに広げる狙いだ。 これまでも日本企業との取り組みは多く、任天堂とタッグを組んだ、現実世界と連動してポケモンを探すスマホゲーム「Pokemon GO」は来年リリースを控える。コンビニや銀行、書店などと連携し、リアル店舗がIngressのポータルとなっているケースもある。 Nianticは2011年にGoogleの社内スタートアップとしてスタートし、Ingressが世界1300万ダウンロードを超える人気ゲームに成長。Google、ポケモングループ、任天堂から出資を受け、8月に独立した。 ナイアン
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